伊達市議会 2006-06-16 06月16日-03号
これに対して、現在そこを殺菌するにも何も大体管理道路が車で行けないような状態でございます。せめて何か起きたときにぱっとそこへ行くような道路の補修というものは考えられないですか。あわせてエキノコックスに対する考え方、これをお聞きして質問を終わります。 ○議長(滝谷昇) 阿部助役。
これに対して、現在そこを殺菌するにも何も大体管理道路が車で行けないような状態でございます。せめて何か起きたときにぱっとそこへ行くような道路の補修というものは考えられないですか。あわせてエキノコックスに対する考え方、これをお聞きして質問を終わります。 ○議長(滝谷昇) 阿部助役。
これが4車線化の整備に伴いまして、音更川河川管理道路用の立体交差の必要から、既存のボックスカルバートを兼用するに当たりまして、路線の起点を帯広北バイパス北側まで延長をしようするものであります。延長につきましては310メートルの増となったところであります。 55ページにお戻り願います。町道の路線について、次のとおり起点を変更する。
札幌市の管理道路の延長距離については、平成17年4月1日現在で5,300キロメートル余りあります。そのうち、札幌市地域防災計画では約480キロメートルを緊急輸送路としております。この緊急輸送路については、災害発生時には、救助、救急、そして消火及び緊急物資の輸送などの応急活動を担う重要な役割を担う路線であります。
との質疑に対し、 昨年の基本設計を基に、平成17年度、18年度の債務負担行為として計上したが、今年度5月から8月にかけて行った実施設計段階において、コスト縮減を目指し、擁壁の高さ、管理道路の幅員、敷地面積の精査、雨水管きょのルート変更等を行い、現状の結果となっている。 との答弁がありました。 陳情第3号では、障がい児の4年生を週2回受け入れしているが、毎日受け入れる考えはないのか。
その当時の管理道路面積、延長ではなくて面積ということでいきますと5,280万平米でした。それが2004年度には管理面積が5,780万平米にふえているのに、維持管理費が44億円にまで減ってきているということです。財政構造改革プランでは、これがさらに減らされていくという状況になっているわけですから大変厳しい。この9年間で58%にまで縮減されています。
それを放置するから後がとんでもないお金かかるので、恐らく職員の方々も鹿追町と音更町の境へ行ってみればわかると思うのですけれども、鹿追町の方にはハギノ川両面が管理道路として整備されて、いつでもどんなに雨降ってでも砂利がひいてキチッとなっておりますから、管理ができるのですね。
留萌市が積極的な方針を打ち出せば、市街地から大和田地域までの河川敷が部分的に管理用道路として舗装整備されている現在、その管理道路を連結整備することによって、サイクリングロードとして活用することも可能で、留萌市街地から大和田遊水池までのサイクリングロード整備の早期実現も可能になるものと思っていますので、そのことを踏まえて前向きな答弁を期待しつつ、1回目の質問を終わらせていただきます。
そして、鹿追町の方には道路を維持管理するための管理道路、きちっと砂利を敷設してグレーダーでやっておりますから、どんな雨降っても職員の方々が現地をすぐ見ていくのですが、音更の場合、恐らく職員の方々も現地へ行っていないのではないかと思うのですけれども、うっそうと灌木が茂っております。
あれだけの河川ですから、管理道路というのが2本ついているはずなのですけれども、音更の場合にたまたまうちらの方で町界の方に農地持っている人がおりまして、かならず氾濫するということで何とかしてほしいということで、要請したのですが、土地改課にお願いしたのですけれども、予算がないからできないということでけんもほろろで帰された、どうしようもないと言われたというのです。
3年間ほどの調査それから検証をいたしました結果,おおむね道路勾配,縦断の勾配でございますが,6%以下の管理道路につきましては,除雪と凍結防止剤の散布ということによって交通の安全が確保できるというふうに判断して進めようというものでございます。
次に、湧水を利用するために取得いたしました土地につきましては、水源確保としてではなく、河川用管理道路などとして利用する予定でございます。
交通量もぐんと減ることが考えられますが、空港の周りの管理道路が現況のまま利用できるのか。また、平成6年に延長300メートルのロードヒーティング工事がなされておるわけですけども、維持管理費も年間450万から大体500万ぐらいかかるとされています。
しかし,やはり8メーター未満の狭小道路も市の管理道路なのです。本来,市の責任でしっかり除排雪すべき路線なのです。現在,6メーターから8メーター未満の道路であっても,余力のあるときには除雪をしていますね。これをさらに5メーター45に拡大していくなど,やはり除雪路線を拡大し,また,除雪だけではだめですから,排雪をしっかり拡大していくと,このことが必要だというふうに思うのです。
1点目のパークゴルフ場の方については、管理道路とか水洗トイレの洗浄とかというようなことで、応急的にほとんどやらなければならないことはわかります。しかし、既定予算で170万円で2万平米、芝をやり直すということで、来年使える。このぐらいで来年すぐ使えるのだったら非常にいいことなのでね。 しかし、実は私も昨日ちょっと現地見てきたのですが、十勝川からでなくて士幌川から入り込んできたやつですね。
大綱の3点目は、亀田川、鮫川管理道路沿道整備と「桜並木」の創設についてお尋ねします。 私は、昨年9月の第4回定例会におきまして、亀田川と鮫川の親水性の観点から管理道路整備について質問し、市長から、「北海道とも協議し、整備に向けて努力したい」との答弁がありましたが、その後の状況についてお知らせいただきたいと思います。
最初に,議案第51号 市道の認定,変更及び廃止の件についてでありますが,本市の管理道路が合計で6.5キロ延長されると聞くが,除雪費は,当初の予算に比べ,どの程度増加する見込みかとの質疑がありました。 討論はなく,採決の結果,議案第51号は,全会一致,可決すべきものと決定いたしました。
今冬を前にした昨年11月25日,交通・雪対策の特別委員会に提出された99年度の除雪事業計画というのを見ますと,車道除雪は,8メーター以上だけでなくて,8メーター未満の市管理道路のうち,機械除雪が可能な路線について,降雪量だけでなく,地吹雪による吹きだまりの発生や通行車両による厚雪状態,路面の不陸状態等を総合的に判断し,通勤・通学時までに計画的に除雪を行うと,こうなっているのですが,これは,私,本通りに