恵庭市議会 2019-11-28 11月28日-01号
指定する指定管理者につきましては、恵庭市西島松576番地1、西島松北交流公園管理組合代表理事大藤義賀であります。 次に、指定管理者の指定期間につきましては、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間とするものであります。 以上、簡単に御説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。
指定する指定管理者につきましては、恵庭市西島松576番地1、西島松北交流公園管理組合代表理事大藤義賀であります。 次に、指定管理者の指定期間につきましては、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間とするものであります。 以上、簡単に御説明を申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。
私は、マンションの住人の一人でもありまして、住んでいるマンションの管理組合の理事長も務めております。昨年のいわゆるブラックアウトのときも、マンションでは長時間の断水が発生いたしましたし、その後、全国各地でも、集中豪雨、台風、あるいは地震などによるマンションの断水が起こっております。
札幌市では、管理組合や区分所有者に対しまして、平成5年からマンション管理相談事業、平成7年からマンション管理講習会を実施してまいりました。相談事業では、常設の相談窓口を設置し、管理組合の運営に関する相談や修繕などの技術相談を受けております。また、講習会では、維持管理と修繕をテーマに実施するほか、時事的な話題をテーマとして実施してきているところでございます。
こちらにつきましては、先ほどお示しした内容のパターンの②で、市が指定管理者と協議しながらテナント募集を行って、複数の事業参画者による管理組合方式等の採用を検討してまいりたいと考えてございます。 また、(3)でございます。
苫小牧港管理組合で策定しました苫小牧港長期構想の中で、市民と観光客が触れ合う拠点づくりで触れ合う観光スポットの強化ということで、勇払マリーナにオートキャンプ場の整備ついて記載されていました。 まず、この長期構想に記載されています勇払マリーナオートキャンプ場はどういったものか、それについてお答え願いたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 産業経済部長。
この伸びしろを将来の本市経済の成長の活力とするため、地域の開発事業者である石狩開発株式会社を初めとして、石狩湾新港管理組合などの関係機関との密接な連携のもと、北海道とも情報交換を進めながら、さらなる産業集積に努めてまいりたいと考えているところであります。
◎総合政策部長(木村淳) 勇払地区の振興につきましては、これまで勇武津資料館や史跡公園、あるいは18ホールのパークゴルフ場のほか、苫小牧港管理組合による勇払マリーナの整備など勇払地区ならではの特色を生かした取り組みを進めてきております。
代替地につきましては、高砂の港東コミュニティセンターを一応当たってみたんですけれども、管理組合の方と協議させていただいたんですけれども、公園利用者のための所定の台数を確保するということが難しいというような回答がありました。 ○委員長(村山ゆかり君) 笠原委員。
石狩湾新港管理組合が発表している昨年の石狩湾新港の取扱貨物量は約664万トンとなっており、6年連続で過去最高を記録しました。 本年2月には、北海道電力の石狩湾新港発電所が営業運転を開始するなど、液化天然ガスや石油といったエネルギー関連の取扱量が増加しているほか、海外への金属くずの輸出増加など、石狩湾新港はエネルギー拠点、物流拠点として、その利用が着実に進展しています。
当該事業は、大規模地震などの災害時において、緊急物資の受入れが行われることが見込まれる重要な物流インフラである港湾機能の強靱化を図ることが目的であり、石狩湾新港管理組合の協力を得ながら検討を進めてまいりたいと存じます。 私からは、以上です。 ○議長(加納洋明) 片平一義議員。
この議案は、国土交通省北海道開発局及び苫小牧港管理組合からの公有水面埋め立て承認の出願に際し、公有水面埋立法第3条第1項の規定に基づき、免許権者である苫小牧港港湾管理者から苫小牧市長に意見を求められておりますので、このことに異議がない旨の意見を述べるため、同法第3条第4項の規定に基づき議会の議決をお願いするものでございます。
◆19番議員(桜井忠) ちなみに、申し上げておきますが、民間企業ではありますけれども、港管理組合も入っております苫小牧埠頭のビル、または苫小牧港開発、これも私は見てみましたけれども、それぞれ国旗は掲揚されておりました。 私は以前から苫小牧市は国旗に対して理解がない自治体であると言われておったときがありましたけれども、少なくともここ十数年はその意識が変わってきたと思っておりました。
西ビルの管理組合の関係ですけれども、入居者というか入っている団体全てが顔を合わせて全体的な話し合いを行うというところは、年に1回6月、時期は前後になりますけれども総会がございまして、そちらのほうで全て入った団体のほうから意見のやり取りがあるというところで押さえているところでございます。
新ホタテ漁場で見込まれる生産量につきましては、操業前の本年秋ころに管理組合による資源量調査を実施し、その調査結果に基づき生息密度数を把握する中で水揚げされる生産量等を見きわめていくこととされているところであります。 次に、ホタテガイ死亡原因と当地域への影響についてでありますが、道産ホタテの主産地である噴火湾や留萌地区の養殖ホタテが大量死している状況にあると承知をしているところであります。
当初は、基本計画のたたき台にあったように、公園の指定管理者が施設を管理して、運営については運営管理組合の中でやっていくというお話だったんですけれども、その参画希望者の話を聞いている中では、運営組合はできない、難しいというお話の中で、では、指定管理者がやるようになるんだろうというふうに思うんですけれども、この決定はどの時点でそういう判断をされるんでしょうか。
特に昨年の第4回定例会において、留萌十字街西ビル1階の交流プラザを利活用できないか、の質問に対し「西ビル管理組合の共有スペースであるのでなかなか難しい、利活用について組合議論を進めていきたい」とご答弁をいただきました。全天候型屋内遊技場の設置について、現時点でのお考えをお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。 ご答弁よろしくお願いいたします。
苫小牧港における港湾機能の強化、整備につきましては、北海道経済だけではなく、我が国の経済動向に直結するものであると考えており、国に対し、中央北ふ頭における新規岸壁の整備を、港湾関係者や、もちろん港管理組合、さらには本議会の総合開発特別委員会とともに要望を行ってきた経過があります。
米艦の入港が日本の国是である非核三原則にもとづいて、核兵器搭載の有無などを確認することも必要ですし、管理組合の体制づくりも必要です。 こういった手続は、正式に行われたのでしょうか、短期間の中で。 また、入港の許可に当たっては、管理組合副管理者である当市の副市長には打診があったのでしょうか。 寄港の目的は親善となっておりますが、親善行為は一切ありませんでした。
◆松浦忠 委員 まず、民間のマンションの管理組合が高齢化してきてマンションの管理運営がなかなか大変だということで、議会でも今まで何度かそのことが取り上げられてきています。1985年前後、私が1期目のときだと思いますが、建設業者が管理組合をつくって管理組合に加入することを入居条件にしたので、これはまずいのではないかというようなことを取り上げたりしてきました。
一、石狩湾新港管理組合における平成29年度末地方債残高と市民のメリットについて。 企画経済部産業振興担当所管では、一、あい風プロジェクト推進事業におけるプロモーション活動費用と効果について。一、道の駅に設置している急速充電設備の利用方法と市の負担額について。一、シルバー人材センターの会員数の推移と事故件数について。一、新規学卒者採用企業免許取得支援事業の実績が無かったことに対する考え方について。