92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

恵庭市議会 2018-02-26 02月26日-01号

本年2月15日に開催した防災会議及び国民保護協議会におきましては、防災関係機関との一層の連携強化及び共通認識を図るため、新たに札幌管区気象台等に委員を委嘱し、委員数を32名に増員して、計画の改正を初め、市の防災対策や北朝鮮による弾道ミサイルの発射に伴う市の対応について意見交換及び情報共有を行ったところであります。 

札幌市議会 2017-10-11 平成29年第一部決算特別委員会-10月11日-03号

どもも、できるだけ早く態勢を整えることが何よりも大切だと考えておりますことから、これまでも、注意報の段階から、札幌管区気象台から気象の概況を聞き取り、その後の見込みなど、態勢に影響する情報を全庁で共有するなど、早目に行動できるよう心がけてまいりました。  さらに、警報が発表されていないときでも、状況に応じて庁内の防災担当緊急連絡を一斉に行い、速やかに態勢を立ち上げるようにしております。

倶知安町議会 2017-06-19 06月19日-02号

当然、係長についても、必要な場合については一緒に同行して、先般も札幌管区気象台に、4月に突風が吹いて、もう少しその情報をきめ細かに出せないのかという形で、後志町村会で要望したときに、倶知安町としては防災担当係長一緒に同席して、その要望について聞いていただいたという形で、今後もそういう課長でなくて係長が出られるときには、そこは調整して、少し若い係長も、課長クラスはある程度流れとか、こんなことを聞いて

札幌市議会 2016-11-25 平成28年(常任)建設委員会−11月25日-記録

札幌市においても、未明から明け方にかけて多くの降雪があり、札幌管区気象台では降雪23センチメートルを記録し、11月上旬としては1953年の統計開始以降初めて20センチメートルを超える降雪になったとのことであります。西区では降雪が30センチを超えましたが、明け方の降雪であったため、その日の夜間に除雪が行われておりました。

旭川市議会 2016-09-20 09月20日-03号

土木部長東光男) 札幌管区気象台が発表しております台風第11号及び第9号に関する気象速報によりますと、道内で最も多い降水量は、8月20日から23日にかけての4日間の合計で296ミリであり、記録した地域根室北部にあります糸櫛別でございます。また、市内において最も多い降水量は231ミリで、記録した場所は、旭川地方気象台がある宮前1条観測所でございます。

函館市議会 2016-03-17 03月17日-06号

18日の明け方、午前3時35分に私ども防災行政無線の個別──個別ですよ、受信機から、函館管区気象台道南太平洋沿岸に1メートルの津波が予想されるという放送が流れたわけでございます。海岸や河口付近に絶対近づかないようにという、繰り返し放送されておりました。 その後、4時にはお隣の北斗市では、海抜の低い七重浜地域久根別側地域に、9カ所の避難所を開設されております。

千歳市議会 2015-12-09 12月09日-03号

このことから、市としては、平成18年から札幌管区気象台等の支援を受け、災害に強いまちづくり人づくりの一助とするための防災リーダーを育成するという目的で、市民防災講座を開催しているところであり、これまでに732名の市民の方が受講され、このうち350名の方を防災リーダーとして認定し、地域の核、牽引力として活動していただいているところであります。 

函館市議会 2015-07-07 07月07日-05号

構成機関につきましては、函館市を初め函館開発建設部函館地方気象台函館海上保安部、陸上及び海上自衛隊函館中央警察署渡島総合振興局函館消防団のほか、専門委員として実際に恵山を含めた道内火山観測監視を行っている札幌管区気象台にも参画をいただいているところであります。 以上でございます。 ◆(工藤篤議員) 平成26年6月発行の函館地域防災計画を見させてもらいました。

函館市議会 2015-06-25 06月25日-03号

恵山監視体制につきましては、地震計遠望カメラ等観測機器により、札幌管区気象台噴気の高さや火山性微動などを常時観測し、噴火発生、またはその兆候があった場合には北海道Jアラートを通じ、本市にその情報が伝達されることとなっておりますことから、市といたしましては、防災行政無線緊急速報メールなどで速やかに市民の皆さんへ避難情報を発信することとしております。

石狩市議会 2015-03-09 03月09日-一般質問-02号

次に、気象観測システムの活用についての御質問がございましたけれども本市におきましても、札幌管区気象台ですとか日本気象協会、さらには、独立行政法人寒地土木研究所のホームページなどから気象情報を入手しながら、出動時間につきまして、除雪センターなどと連携を密にしているところでございまして、今後におきましても、さまざまな情報を入手する中で、なるべく的確な出動となるよう心がけてまいりたいと存じます。 

函館市議会 2014-12-10 12月10日-03号

道内の常時観測火山として位置づけられております恵山や駒ヶ岳を含む9つの火山活動状況につきましては、気象庁国土地理院北海道大学などが地震計遠望カメラ等観測機器を設置し、札幌管区気象台噴気の高さや火山性微動地殻変動の大きさなどを常時観測、解析しており、その結果を毎月1回、国や北海道、市町村、警察等関係機関に対して発表をしているところでございます。

恵庭市議会 2014-09-17 09月17日-02号

次に、土砂災害に対する避難準備避難勧告避難指示の基準についてでありますが、大雨により土砂災害発生危険性が高まった際に、札幌管区気象台から土砂災害警戒情報が発令され、北海道を経由し、恵庭市へ情報が伝達されることになっておりますが、避難に関しましては、気象予測や巡視による現地状況などを判断したうえで発令することとしております。 

札幌市議会 2014-07-14 平成26年災害・雪対策調査特別委員会−07月14日-記録

上段のグラフは、札幌管区気象台及び各区土木センター観測しております累計降雪量を示しており、また、中段のグラフでは、同じく、各観測所の2月、3月の月別平均積雪深を示しております。昨冬は、12月末からまとまった降雪が続き、北区、東区、豊平区などで過去5年平均を上回る降雪量となり、特に北区と東区においては積雪深が過去5年平均を大きく上回る結果となりました。