8754件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2000-10-24 平成12年第二部決算特別委員会−10月24日-09号

精神障害者への交通費助成について,昨年の決算議会で,その必要性については十分認識しており,格差是正のために最大限の努力をすると答弁され,今年度,改善が図られましたが,なお格差が解消されていません。交通費の10割助成を強く求めるものであります。  視覚障害者対策では,パソコン利用音声ワープロ日常生活用具として認定し給付すること。また,中途失明者の増加に対応し,生活訓練職員の増員を求めます。  

札幌市議会 2000-10-24 平成12年第一部決算特別委員会−10月24日-09号

この件に関して,監査委員会による特別監査の実施を求めたところですが,これを拒否した市理事者答弁は,まことに遺憾です。  日本共産党は,市民代表が主導する第三者機関調査委員会を設置し,全容解明を行うこと,公正でガラス張りの,条件つき一般競争入札の導入など,入札制度抜本的改善を強く要求するものです。  次に,日の丸・君が代の職務命令による教育現場への強制問題です。  

札幌市議会 2000-10-18 平成12年第一部決算特別委員会−10月18日-07号

幸いにして,今の図書館長からの答弁でもありますように,中央図書館においても,その重要性を十分認識され,関係団体とも協議をしたいという意向が示されました。私も,学校図書館中央図書館との連携について,確たる関心を持ち続け,知識を深めながら,有機的連携の推進を見守りたいと考えております。  

札幌市議会 2000-10-11 平成12年第二部決算特別委員会−10月11日-04号

ところが,今の局長答弁の中で,私から言わせれば,やっぱり行政システムが大事なのです。市民雪対策は後なのです。市民雪対策のためには,システムを多少変更してでも変えていかなきゃならぬと思うのです。そういう意味で,これは助役にひとつ答弁をお願いしたい。  雪というものは,一事業と違うのだと。雪は特別なのだと。雪だけは別格な事業ですよと。

札幌市議会 2000-10-11 平成12年第一部決算特別委員会−10月11日-04号

98年の1定の特別委員会での答弁では,96年までの5年間で,第1次2万人プロジェクトにおいては,約75%の執行率だと,実績が上がっているというふうなことをお答えいただいて,一方,2001年度までの達成は,事業評価等の影響もあり,かなり厳しいというふうなことも答弁としていただいております。  

札幌市議会 2000-10-05 平成12年第二部決算特別委員会−10月05日-02号

質疑者及び答弁者は,起立して発言をしていただきます。  答弁を行います部長及び課長は,冒頭に職,氏名を名乗ってから発言をしていただきます。なお,答弁が続行する場合は,最初だけで結構です。  また,委員から特に答弁者を指名した場合は,その方に答弁をしていただきます。  以上,よろしくご協力をお願いいたします。  それでは,議事に入ります。  

札幌市議会 2000-10-05 平成12年第一部決算特別委員会−10月05日-02号

まず,質疑及び答弁者は,起立して発言をしていただきます。  次に,答弁を行います部長及び課長は,冒頭に職,氏名を名乗ってから発言をしていただきます。なお,答弁が継続する場合は,最初だけで結構です。  また,委員から特に答弁者を指名した場合には,その方に答弁をしていただきます。  以上,よろしくご協力をお願いいたします。  それでは,議事に入ります。  

旭川市議会 2000-10-05 10月05日-06号

市長は、11年度の市政方針市民主体を掲げ、議会答弁でも「市民と対話し、コンセンサスを得ながら事業を進めることは極めて重要」という姿勢を示してきたわけですから、こんにちは市長でお茶を濁すのではなく、本日も、住民の皆さんが市長に会ってほしいと言って、この後方、傍聴されているわけでありますから、市長みずからが誠意を持って、ごみ処分場の問題で住民合意を図るべきではないでしょうか。 

札幌市議会 2000-10-03 平成12年第 3回定例会−10月03日-05号

高さや容積率に制限をかけようとするのであれば,建築確認と連動させる制度がより効果的であるので,実績のある地区計画制度が一番適切な方法と考える旨の答弁がありました。  討論はなく,採決を行いましたところ,全会一致,採択すべきものと決定いたしました。  以上で,報告を終わります。 ○議長佐藤美智夫君) 次に,環境消防委員長 井上ひさ子君。  

札幌市議会 2000-09-29 平成12年第 3回定例会−09月29日-04号

(拍手) ○副議長川口谷正君) 答弁を求めます。  桂市長。 ◎市長桂信雄君) お答えいたします。  最初は,市長在職10年に当たっての私の政治姿勢についてでありますが,その中でも,1点目の外的環境の変化を踏まえた市政運営の考え方について,まずお答えをいたします。  これまで,私が市長として在職をしていました間には,大小さまざまな問題がございました。