帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号
帯広市の年齢別の感染状況は公表されていませんが、全道的には子供が3割と言われ、質疑で帯広市の子供のワクチンの接種率は25%と答弁がありました。3月以降、子供の死亡や後遺症が報道され、心配が高まっています。全国では、感染による急性脳症や熱性けいれんなどが増えているようですが、一方で子供のワクチン副作用は成人の数分の1という出現率も公表されています。
帯広市の年齢別の感染状況は公表されていませんが、全道的には子供が3割と言われ、質疑で帯広市の子供のワクチンの接種率は25%と答弁がありました。3月以降、子供の死亡や後遺症が報道され、心配が高まっています。全国では、感染による急性脳症や熱性けいれんなどが増えているようですが、一方で子供のワクチン副作用は成人の数分の1という出現率も公表されています。
帯広市の年齢別の感染状況は公表されていませんが、全道的には子供が3割と言われ、質疑で帯広市の子供のワクチンの接種率は25%と答弁がありました。3月以降、子供の死亡や後遺症が報道され、心配が高まっています。全国では、感染による急性脳症や熱性けいれんなどが増えているようですが、一方で子供のワクチン副作用は成人の数分の1という出現率も公表されています。
一石二鳥ではないかと提案をしましたが、当時前向きな答弁があったと記憶しています。その後、ウニの蓄養事業はどのように進んでいるのか、お伺いします。
◆(市戸ゆたか議員) 今の答弁は基本的な答弁だというふうに思っておりますが、実は11日の休日、要するに8日から9日以降にさらに大雨になるだろうということで、土のうの準備をしたいという要望がありましたけれども、最終的に市役所に連絡をつけることができませんでした。
また、今後、引き続き様々な情報を収集しながら、私学も含めて検討していく時期にも来ていると思っているとの御答弁もいただきました。
以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。 ◆3番(岩村和則) マスク外させていただきます。今回の一般質問なのですが、ほぼ100%提案でございます。今まで何度か一般質問するたびに一抹の不安を覚えながらここに立つのですが、今日の1回目のご答弁いただいて、少しはいけそうなのかなと思っています。
昨年も福祉灯油が提案された際に質疑をしていますが、生活保護受給世帯には冬期加算があるため、助成の対象に含めていないという答弁がありました。
◆7番(田中秀幸) ソムリエのようなご答弁でありましたけれども、次にこの方もお酒が好きそうですけれども、副市長はどうですか。いかがですか。 ○議長(阿部正明) 副市長。
御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(小野敏雄君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(中西俊司君) 村山議員の御質問にお答えいたします。
◆3番(遠藤典子) 今、御答弁いただきました。 本市の処理能力にも問題がなく、十分できるということを確認いたしました。 確かにコロナでごみの量は増えていると思いますので、しっかり今後も目標値に向かって取組を行っていただきたいことを要望いたします。
子どもたちも最初の頃は喜んで珍しくて来ていたように思いますが、答弁にあったように、今はもう、水の確保ができないので干上がってしまっているということは、それはそれで理解いたします。
早急に判断しなければならなかったのかな、それが早急に判断しなかった実情があったという答弁がありました。
早急に判断しなければならなかったのかな、それが早急に判断しなかった実情があったという答弁がありました。
◆12番(今野祐子議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。 議長のお許しをいただきまして、初めに市長答弁のありました住宅対策から質問させていただきたいと思います。 ○有城正憲議長 はい、いいです。 ◆12番(今野祐子議員) ただいまお許しをいただきましたので、住宅対策から質問させていただきます。 帯広市の空き家の現状についてお伺いいたします。
◆12番(今野祐子議員) それぞれ御答弁ありがとうございます。 議長のお許しをいただきまして、初めに市長答弁のありました住宅対策から質問させていただきたいと思います。 ○有城正憲議長 はい、いいです。 ◆12番(今野祐子議員) ただいまお許しをいただきましたので、住宅対策から質問させていただきます。 帯広市の空き家の現状についてお伺いいたします。
ですから、非常に大きな懸念材料となっていて、ちょっと感染者数が落ちてきたことと、反対にこのことは非常に大きな問題になっていると予感がいたしますので、先ほども御答弁いただきましたが、改めて帯広市としての認識を伺います。 ○有城正憲議長 五十嵐参事。
ですから、非常に大きな懸念材料となっていて、ちょっと感染者数が落ちてきたことと、反対にこのことは非常に大きな問題になっていると予感がいたしますので、先ほども御答弁いただきましたが、改めて帯広市としての認識を伺います。 ○有城正憲議長 五十嵐参事。
◆8番議員(青木崇) ご答弁ありがとうございました。 ただいま大曲工業団地について、市長より本市経済の発展において、重要な役割を担っているものと認識していると、発言がございました。これより再質問に入りますが、今後ご答弁いただく理事者の皆様には、この行政の最高責任者である市長の今のお言葉を重々踏まえた上で、ご答弁をいただきますようよろしくお願いいたします。 それでは、再質問させていただきます。