石狩市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号
◎保健福祉部・健康推進担当部長(上田均) 答弁調整にお時間いただき申し訳ありません。 私からは、新型コロナウイルス感染症予防接種事業の御質問についてお答えいたします。
◎保健福祉部・健康推進担当部長(上田均) 答弁調整にお時間いただき申し訳ありません。 私からは、新型コロナウイルス感染症予防接種事業の御質問についてお答えいたします。
先日、一般質問のどなたかの答弁で、見直しが今進んでいる中で、保護者のアンケートで、ゼロ歳から5歳までは同じ園に通いたいという意見が多かったという答弁がありました。これは今の保育園では、保育認定が外れてしますと、通うことができません。こども園になっていれば、1号認定で受け入れることができます。
先ほどの答弁では、市は今後もLGBTに関するセミナーなどの市民に学習の場を提供するということでしたが、そろそろ広く周知していく段階から、導入の検討に入る時期に来ているのではないかと考えます。
◆松田ひろし議員 市長のほうからは、法に基づいた重たいものであるということと、しっかり受け止めて尊重していきたいという答弁をいただきました。
平成29年度佐賀県佐賀市での一般会計決算不認定は、市側の答弁が変わり、見積り合わせはしたが契約や工事の経緯が不透明であったこと、事務手続きに不備があったことなどを理由に、全会一致で不認定となりました。
それで、先ほど答弁漏れだったんですけれども、対象外と辞退合わせて100世帯以上その中ではあったというようなことで、先ほど一番最初に申し上げました五千四百数世帯のうちに、対象外、それから辞退のあった世帯が100世帯ほどあったというような状況でございます。
、その点について、改めてその要点を整理してお伺いできればなと思うんですけれども、国によるコロナ関連の様々な給付金で、特に住民税非課税世帯等の臨時特別給付金、それに関わって先日お話ししたのは、誤って送金したということで、この春あった大きな事例を引き合いに出させてもらって、振込のミスということで、本町のほうではどのようになっているかということをお伺いさせていただきまして、岸本会計管理者と副町長からも御答弁
私たち会派は、令和3年度予算において、この事業が令和2年度と比較して費用が2.2倍に大きく膨らんだこと、収益確保の見通しについて明確に答えられないという答弁があったことから、反対しました。また、予算審議の中では、ICTパーク推進ビジョンも示されませんでした。
昨日の第8款教育費の決算審査の中で、山川秀正委員の御質問に対しまして学校教育課長からの御答弁について訂正をさせていただきたく、発言をさせていただきたいと思います。
82 ◯委員(坂本夏樹君) 温水プールのWi-Fiの件については、そういった答弁で承知いたしました。 さらにネーミングライツについては、以前私提案申し上げたことがありましたので、今の時点での確認を行いましたけれども、承知いたしました。
以前の質疑では、賛成と反対、それぞれの立場からの要望を受けているというふうに答弁がございましたが、それはどのような内容のものか、また、どのような団体からなのか、検討が進まない理由、何が障害となっているのか、お聞かせください。 ○議長(中川明雄) 市制100年・女性活躍担当部長。
87 ◯副町長(宮原達史君) ただいまの御質問の中に交付金の関係の御質問ありましたけれども、これは今町としても報道で、報道をされている範囲の情報ですので詳しいことは存じ上げませんけれども、報道によりますと、全国平均よりも低いマイナンバーカードの交付率の市町村には田園都市構想の交付金はないよというような感じなんですけれども、今、部長からの答弁にありましたように
3については、子育て・介護のための両立支援ハンドブック及び地方公務員両立支援パスポートにより、制度や取得方法などを職員に周知しており、職員担当で相談を受けているとの答弁がありました。
◆白鳥秀樹議員 高橋ひでとし議員と同じ答弁で、大変申し訳ないんですが、なぜ、もう一回聞いたかというと、今回、所見書の中で、いじめの認定について、るる触れられております。要するに、現在の第三者委員会のいじめの認定は幅が狭いんじゃないかということが触れられております。
64 ◯委員(方川克明君) 今答弁いただきましたけれども、ストレスチェック、職員、会計年度職員含めて387の47の89.2%ということですけれども、これは、この率は令和2年度、この過去3年の中でどのように受検率は上がってきているのかどうかを教えていただきたいと思います。
前田議員に、昨日、答弁した事柄のうち、市と業者が価格等について事前に相談したことは談合ではないと答弁したことについてでございますが、そもそもこの監査請求の中にない指摘でございましたので、談合かどうかの判断はしていないと、答弁を訂正させていただきます。大変申し訳ございません。 ○議長(中井光幸君) 8番新関一夫君。 ◆8番(新関一夫君) -登壇- 通告に従いまして、1件、質問させていただきます。
したがいまして、そういったことも含めて、やはり情報収集に努めるべきだと思いますけれども、これまでの答弁からすると、その辺のことすら情報収集はなされていないと言わざるを得ないと思います。 今答弁いただき、今後検討するということでありますけれども、何も当市として具体的な対応策を持っていないというふうに思わざるを得ません。