帯広市議会 2022-09-01 09月13日-03号
また、週末行きましたら陸上競技場では、現在スタンドの床面の修繕が実施されていて、施設の維持管理をして、快適な施設利用のためには、老朽化への整備メンテは必要なものだというのを現地で確認をしました。 帯広陸上競技場は、日本陸上競技連盟の第2種陸上競技場として公認を受け、様々な公式大会が開催され、地域のスポーツ振興や活性化に貢献しております。
また、週末行きましたら陸上競技場では、現在スタンドの床面の修繕が実施されていて、施設の維持管理をして、快適な施設利用のためには、老朽化への整備メンテは必要なものだというのを現地で確認をしました。 帯広陸上競技場は、日本陸上競技連盟の第2種陸上競技場として公認を受け、様々な公式大会が開催され、地域のスポーツ振興や活性化に貢献しております。
また、週末行きましたら陸上競技場では、現在スタンドの床面の修繕が実施されていて、施設の維持管理をして、快適な施設利用のためには、老朽化への整備メンテは必要なものだというのを現地で確認をしました。 帯広陸上競技場は、日本陸上競技連盟の第2種陸上競技場として公認を受け、様々な公式大会が開催され、地域のスポーツ振興や活性化に貢献しております。
における原油価格・物価高騰等緊急支援対策として、家庭用の水道基本料金を4か月分免除するための水道事業負担金の増額や、児童扶養手当を受給する独り親世帯及び住民税非課税の子育て世帯に対して、北海道の財源を活用し、児童一人当たり1万円の支給、さらには商店街等が年末年始に行う販売促進に資する取組への補助に要する経費を計上するほか、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う検査、入院等に係る経費の増額や、千代台陸上競技場
ばんえい競馬は、帯広市が誇る唯一無二の競技です。大きいばん馬は1,000キロを超え、その大きな馬体が繰り出すパワーあふれる走りは、観客を魅了します。ばん馬と騎手が、人馬一体となってコースをダイナミックに駆ける姿に力強さを感じ、その壮大なスケールで展開されるレースは、多くのファンに愛されております。
次に、各種団体への支援の在り方についてでありますが、今後も競技力向上に寄与するため、中学校の部活動及び児童を中心に活動している団体への全道、全国大会への支援を実施してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 5番、小倉議員。 ◆5番(小倉拓) それでは、追加質問をさせていただきます。
また、市民が心身ともに健康で豊かに過ごせる空間として、散策や多様な競技レベルに応じた各種スポーツでの利用に加え、小・中学校の教育の場など様々な形で利用されております。 帯広の森の次なる50年に向け、緑豊かな潤いと安らぎの空間を守り育みながら、森の植生や環境に配慮しつつ園路などの基盤整備に取り組むほか、市民の皆さんが日常的に森と親しみ様々な形で利用していただける環境づくりを進めてまいります。
また、市民が心身ともに健康で豊かに過ごせる空間として、散策や多様な競技レベルに応じた各種スポーツでの利用に加え、小・中学校の教育の場など様々な形で利用されております。 帯広の森の次なる50年に向け、緑豊かな潤いと安らぎの空間を守り育みながら、森の植生や環境に配慮しつつ園路などの基盤整備に取り組むほか、市民の皆さんが日常的に森と親しみ様々な形で利用していただける環境づくりを進めてまいります。
◆16番(石井宏治議員) 競技会場に対しての技術的な助言が行われたとのことですが、明治北海道十勝オーバルが競技会場となった場合、観客席数の確保や施設改修などの課題があると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
◆16番(石井宏治議員) 競技会場に対しての技術的な助言が行われたとのことですが、明治北海道十勝オーバルが競技会場となった場合、観客席数の確保や施設改修などの課題があると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
次に、千歳JAL国際マラソンで出場者に求めていた体調管理チェックシートと同様の制約を、他のイベント等に求めるかについてでありますが、今月5日に開催された千歳JAL国際マラソンにおいては、業種別ガイドラインに当たる陸上競技活動再開のガイダンスに基づき、感染リスクを軽減した大会の運営を行ったところであります。
主催者であるJALグループ、北海道新聞社、千歳市体育協会の皆様をはじめ、大会運営全般に協力いただいた千歳陸上競技協会の皆様には、この場を借りて感謝申し上げます。
中項目2点目、競技環境の充実についてお聞きします。 留萌市は、従来より市民がスポーツを行うために借りられる施設は、スポーツセンターはじめ、学校開放事業など数か所に限られておりますので、特定のスポーツ人口を増やしたり、競技の強化を図るための練習施設を確保することは、困難な状況となっております。
こうした状況を踏まえまして、競技環境の充実を図るため、東光スポーツ公園軟式野球場における硬式野球での利用に際してのルールの検討を行うほか、例えば、廃校グラウンドの暫定的な使用など、公園施設以外の活用についても、関係部署と協議を行い、使用の可能性について検討してまいります。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
また、ワールドカップスピードスケート競技会といった世界大会などの開催や、野球やバスケットボールなどのプロリーグ誘致にも取り組み、これにより地域に育った人材は他地域に対し誇れるものであると認識しております。
また、ワールドカップスピードスケート競技会といった世界大会などの開催や、野球やバスケットボールなどのプロリーグ誘致にも取り組み、これにより地域に育った人材は他地域に対し誇れるものであると認識しております。
市内でも聴覚に障がいがある方がボウリング競技で海外のデフリンピックに参加するために、今頑張っている方もいらっしゃいます。ぜひ、市民皆さんの励みになりますので、その方にも頑張っていただきたいというふうに思います。
もし町であそこの面積の大部分が管理できて、以前災害ごみの一般質問もさせていただきましたけれども、例えば市街化調整区域のままであればそういった災害ごみの集積場、あるいはパークゴルフ場なのか、もっと言うと屋内の陸上競技場ですとか、あの辺り文教地域だなと思っておりますので、そんなことが、そんな開発が未来にできないものかなというふうに思っております。
次に、運動部活動の地域移行の取組についてでありますが、本年6月6日にスポーツ庁に提出された運動部活動の地域移行に関する検討会議の提言では、競技経験の少ない教師が指導せざるを得なかったり、休日を含めた運動部活動の指導が求められるなど、教師にとって大きな負担となっているなどの理由から、令和5年度から令和7年度末を目標時期とし、まずは休日の運動部活動から段階的に地域への移行を実施していくとされております。
また、戸井地域の最大のイベントでございます道南駅伝競走大会の実行委員会には、道南陸上競技協会をはじめ、戸井地域の町会やボランティア団体等の住民がメンバーとなっており、令和2年、令和3年の実行委員会では地域住民の方々の意見を踏まえまして、中止を決定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(浜野幸子) 引き続き、答弁いただいていいですね。
道内の会場地につきましては、本市が少林寺拳法、男子サッカー及び男子バレーボールの3競技、札幌が陸上や体操、バスケットボールなどの10競技、帯広が女子サッカーなどの3競技、函館、江別市、苫小牧で各2競技などとなっており、全道19の市とまちが会場地となります。 なお、総合開会式については札幌で開催されることになっております。 ○議長(中川明雄) 上野議員。 ◆上野和幸議員 大変楽しみです。