留萌市議会 2023-07-21 令和 5年 7月 第1常任委員会−07月21日-01号
今年度における本事業の申請状況ですが、地元企業応援上乗せ助成金は1件で助成予定額が300万円、新商品開発・販路拡大支援助成金は2件で助成金額が118万2,000円、新規創業者支援助成金は2件で助成金額が212万円、商店街エリア出店(空き店舗活用)支援助成金は2件で助成額が296万7,000円、人材育成支援助成金は5件で助成額が20万9,000円で、全体といたしましては、助成件数12件、総事業費約1億
今年度における本事業の申請状況ですが、地元企業応援上乗せ助成金は1件で助成予定額が300万円、新商品開発・販路拡大支援助成金は2件で助成金額が118万2,000円、新規創業者支援助成金は2件で助成金額が212万円、商店街エリア出店(空き店舗活用)支援助成金は2件で助成額が296万7,000円、人材育成支援助成金は5件で助成額が20万9,000円で、全体といたしましては、助成件数12件、総事業費約1億
次に、中項目3点目、まちの活性化に資する交流の創出についてとして、中心市街地の空き店舗活用を促進するために、どのような取組を行っているのかについての御質問でございますが、令和3年度に廃止した留萌市中小企業振興条例に基づく助成制度では、事業者が商店街エリアの空き店舗へ移転、または新たに出店する際に、店舗改装や設備の整備にかかる費用に対し助成を行うことを目的として店舗移転事業をメニュー化しており、平成29
68 ◯経済部長(井原愛啓君) 空き店舗活用事業補助金につきましては、基本的にはやはり創業者、それから新たな業種を展開する方に対しての支援も含めておりますので、現在のところ、空き店舗を購入して解体し、新築した場合というのは対象としておりません。
空き店舗活用事業補助金につきましては、空き店舗を買い取り、または借りて創業等をする者に対し改修費及び家賃を補助するもので、4事業者が対象となっております。 以降は、新型コロナウイルス感染症による影響を受けた事業者等を支援するための事業となっております。
また、商店街エリア出店(空き店舗活用)支援助成金につきましては、助成額自体は200万円で変わってはおりませんが、助成率を10分の3から2分の1にアップしまして、支援を拡大していきたいと思っております。 また、事業承継支援事業として、今、人手不足であったり、経営者の後継者不足が顕著になっておりますことから、そういった地元に事業を残していくための助成をしていきたいと考えています。
誘客促進事業や空き店舗活用事業等で地元密着のよさを体感できる様々な魅力アップを図られるよう求めます。 市内経済の活性化についてです。 2016年経済センサス−活動調査では、医療・福祉分野の民営事業所数は約4位、従業者数は第2位ですが、増加率では共に第1位を占めていること、また、企業の生産活動により生み出される付加価値額では、医療・福祉分野は建設業を上回り、第2位です。
また、空き店舗活用事業は、地元食材を生かした飲食店や、文化や自然を楽しむ拠点をイメージしているとのことでした。市民が定山渓を歩いて回り、地元密着のよさを体感できる様々なメニューで魅力アップを図られるよう求めます。 市内経済の活性化についてです。 市内経済の活性化には、個人消費の拡大は不可欠ですが、本市の市民所得は政令市で最低レベルのため、その引上げは重要です。
六つ飛ばしまして、空き店舗活用事業補助金につきましては、町内の空き店舗を買い取りまたは借り上げて創業等をする者に対し改修費及び家賃を補助するもので、認定済み事業者4件、新規分3件を見込んでおります。 UIJターン新規就業支援事業移住支援金につきましては、東京23区などから地方創生推進交付金を活用したUIJターンによる起業や就業の創出等をするために移住した者に対し支援するものでございます。
109 ◯商工観光課長(山本智久君) 私からは空き店舗活用事業補助金の関係で御説明させていただきます。令和2年度4件につきましては、美容業が1件、IT関係の広告制作業の方が1件、飲食業の方が2件、合計4件というふうになってございます。
空き店舗活用事業補助金でありますが、町内商店街及び地域の活性化を図るため、町内全域を対象とし、空き店舗を買い取り、または借りて創業等をする者に対し、改修費及び家賃を補助するものでありますが、令和2年度は4事業者が対象となっております。
次に、中項目2点目、企業育成と誘致施策についてとして、中小企業、小規模事業者の育成施策の、この1年の支援策についての御質問でございますが、留萌市ではこの1年の間、中小企業振興助成金による空き店舗活用に対する助成や元気チャレンジ助成金による支援、さらには、住宅改修促進事業など事業継続や新商品開発、間接的な建設関係事業者などへの経済対策支援のほか、中小企業特別融資などによる経営基盤の安定に資する施策を実施
新商品開発に対する支援や、需要拡大、生産性向上に係る設備投資への支援、空き店舗活用支援などにつきましては、現行の制度を活用し、さらに使いやすいものに変更しようとするものでございます。
一つ飛ばしまして、空き店舗活用事業補助金につきましては、市街地商店街の活性化を図るため、町内の空き店舗を買取り、または借りて創業等をする者に対し、改修費及び家賃補助をするものであります。令和2年度認定の3件と、新規分として4件を見込んだところでございます。
これまで釧路市では、ご紹介のございました空き店舗活用等促進事業補助金や、3年間無利子かつ信用保証料の補助も行っております創業支援資金、また商工会議所が実施をいたします創業スクールの開催支援に加えまして、k-Bizによる伴走支援等、主に最初にかかる初期費用の低減、また安定的に稼ぐための仕組みづくりのところの面から支援を展開をしてきたところでございます。
留萌市において、市内中小企業者や企業誘致に向けた支援制度は、留萌市中小企業振興条例、または留萌市企業振興促進条例に基づいて実施するものとしておりますが、中小企業振興条例による支援につきましては、商店街の歩道確保などへの助成を除き、空き店舗活用によるもの以外の申請はなく、また企業振興促進条例に関しましては活用状況がない状況が続いており、事業者に対する必要な支援が行き届いていないところでございます。
空き店舗活用事業補助金でありますが、市街地商店街及び地域の活性化を図るため、町内全域を対象とし、空き店舗を買取り、または借りて創業する者に対し、改修費及び家賃を補助するものであります。 続きまして、2目労働諸費でございます。
◆委員(村山ゆかり君) 81ページの空き店舗活用事業助成金4件とあります。 質問の前に、私はこの成果が非常に出ていると思います。それは神社下商店街、そしてあそこのラインですね、だるま商店街まで1本、非常に歩いて楽しめる商店街が今出来つつあると思っております。常に人が行き交っておりますので、そういう意味においては、空き店舗活用事業助成金の非常に大きな成果かと思っております。
条例の第3条に、事業に対する助成の対象を高度化事業、空き店舗活用、新製品開発、安全環境整備及び維持、資金融通の円滑化、以上5項目に定めていますが、その中で第7条の新製品開発事業、新技術応用事業の研究や開発、高付加価値化事業について、行政が条例制定の経緯を改めて認識し、地域経済の中心的な中小企業への育成振興に結びつけていくよう3点にわたってお伺いをいたします。 1点目は、条例のPRであります。
留萌市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定 (3)地域振興部 [報告事項] 1 屋内交流・遊戯施設の検討概要 2 留萌市内飲食店応援事業の実施 [議案事項] 1 令和2年度一般会計補正予算(第2号) [情報提供事項] 1 スクールバンドフェスティバルの中止 2 令和2年皇室献上米の献穀 3 令和2年度農村カフェの開設 4 「産学官連携強化事業」宿泊施設の移転 5 商店街空き店舗活用
4つ飛ばしまして、空き店舗活用事業補助金につきましては、市街地商店街の活性化を図るため、町内の空き店舗を買い取り、または借りて創業等をする者に対し、改修費及び家賃を補助するものであります。令和元年度認定で2年度から対象となる4件分と新規分3件分を見込んでいるところでございます。