苫小牧市議会 2018-12-11 12月11日-03号
苫小牧東小学校区につきましては、安全面などから末広町の校区の見直しも含めて検討いたしましたが、集団転校による児童の学校生活上の不安、学校経営上の影響のほかに、通学路の見直しによる新たな安全対策、PTA役員の再編、学校行事の見直しなど、学校、保護者、地域にも一定の負担が生じることもあり、校舎の移転改築に伴う校区の見直しは行わないこととしております。
苫小牧東小学校区につきましては、安全面などから末広町の校区の見直しも含めて検討いたしましたが、集団転校による児童の学校生活上の不安、学校経営上の影響のほかに、通学路の見直しによる新たな安全対策、PTA役員の再編、学校行事の見直しなど、学校、保護者、地域にも一定の負担が生じることもあり、校舎の移転改築に伴う校区の見直しは行わないこととしております。
今回、科学センターの移転改築という方向が示されましたが、今後いつまでにどのように進めていくのか、お聞かせください。 また、モザイク画の保存や再生の検討も示されましたが、このことについてどのように進めていくのか、お聞かせください。 次に、沼ノ端鉄南地区の子供向けの特色ある図書館機能の充実についてお聞きします。
◎市長(中西俊司君) 漁協の移転、改築に伴う、留萌市としての積極的なご意見ということですが、今までもこの案件については協議をさせていただいております。 まず、最終的には漁業者と組合、組合員と組合で決めることとなりますが、やはり留萌市として必要な市場の荷さばき含めて、これは絶対必要な施設であるということも、今までも訴えてきております。
科学センターの移転改築につきましては、機能の拡充や宇宙ステーション・ミールを観光資源として活用するとともに、公共施設との複合化など、施設の在り方についても幅広く検討してまいります。さらに、現施設の壁面モザイク画の保存や再生を検討してまいります。
留萌市幼児療育通園センターは、昭和47年に建設された旧港北保育所にて平成7年4月より事業を行ってまいりましたが、同保育所は平屋建てで床面積が411平方メートルと狭隘な上に老朽化が著しく、また耐震基準も満たしていないこと、さらに増毛町、小平町を含めて通園する子どもたちがふえていることから、安全・安心な療育環境を提供すること、療育指導の充実を図ることを目的に、旧留萌市立沖見小学校跡地に移転改築することとなりました
ケアハウス居住費補助金は、軽費老人ホームあさひ苑が柏寿台に移転改築され、継続して入居される方に対し、居住費の増額による経済的負担を軽減するため柏寿協会と共同して補助するもので、平成28年度から平成30年度までの3年間に限定して激変緩和措置を講じるものでございます。 2目支援センター等管理費でございます。地域包括支援センターの施設に係る燃料費、光熱水費等の維持管理費でございます。
この補正予算にかかわって老人福祉施設の移転・改築について幾つか質問をしてまいりたいと思います。 1点目、長生園の移転・改築に伴う情報につきまして、今月3日の議案説明会で初めて議会に報告がありました。議会に対して事前に報告がなかったのはどういう経緯からなのか。 2点目、星園高校の跡地を利用するとお聞きいたしましたが、釧路市立学校跡利用検討会議では、どの時点でどのような議論があったのか。
この11月、留萌市初め関係者の努力により、留萌南部3市町を区域とする幼児療育通園センターが、旧沖見小学校跡に移転改築されることは、一歩前進と評価をしたいと思います。 しかし、住みなれたまち、家族の身近なところで安心して過ごすためには、行政が関係者の協力を得て取り組むべき課題がたくさん残されているのではないでしょうか。これが現状だと思います。
第3款民生費では、養護老人ホーム長生園の移転、改築等に伴う市有地売却に係る用地測量及び不動産鑑定等を行う老人福祉施設整備協力費のほか、子ども・子育て支援法に基づく子ども・子育て支援事業計画策定費、3歳から小学校就学前までの子どもに係る医療費無料化に伴うシステム改修等を行う乳幼児等医療費など、合わせて1,724万3,000円を追加し、特定財源として寄附金を見込み、計上いたしました。
◎市民生活部長(和田英邦) 緑が丘地域複合コミュニティ施設(仮称)は、緑が丘周辺5地区市民委員会から提出されました、旭川医科大学関連用地への緑が丘住民センターへの移転改築要望を踏まえまして、緑が丘地域の新たな活動拠点として整備をするものでございます。 このようなことから、既存の緑が丘住民センターにつきましては、新たな施設の供用開始に伴いまして廃止することを前提に考えているところでございます。
◎市民生活部長(片原雄司) もともと沼ノ端出張所、これは行政サービスとして、沼ノ端地区に行政サービスを拡大してほしいという要望は、この出張所に移転する前の段階から住民から意見があったということで、これを受けまして、市としては証明取扱所から出張所に格上げをして移転改築しますということを決定したものでございます。
その主な要因としては、南消防署の移転改築に係る工事費、北郷出張所の移転改築に係る用地取得費、救急隊増強に伴う車両の購入費などによるものでございます。 次に、10ページをごらんください。 主要事業についてご説明いたします。
ケアハウス居住費補助金は、十勝川温泉地区にあった軽費老人ホームあさひ苑の柏寿台への移転改築に伴い、継続してケアハウスあさひ苑に入居する利用者の負担増に対し、低所得者を対象に、町と柏寿協会とが折半して、負担増の一部に対し、3年間に限り激変緩和措置を講じるもので、本年度3年目をもって終了となるものでございます。 次に、配食サービス費でございます。
これまで公明党議員団として何度か取り上げてきた質問ではありますが、財政状況が厳しく、簡単に結論が出せる話ではないと思いますが、現段階においての都心部に釧路市民文化会館の移転改築に対しての市長のお気持ちをお聞かせください。 釧路市動物園のWi-Fi環境の整備について質問をいたします。 現在釧路市動物園は、Wi-Fi環境の整備がされていません。
現在、改築か移設かという部分については、現状白紙ではございますけれども、私、これまで答弁した中では、一つは財政シミュレーションが必要なこと、あと、施設規模がどういった施設規模、土地の確保等も含めた、そういった施設規模を検討しなければならない、あと、移転改築という部分につきましては、先ほど言ったさまざまな法律等々クリアしなければならない、さらには現在の総合体育館の利用方法というものも、いろいろさまざま
私はその意味からも、都心部まちづくり計画には、駅周辺整備とともに、もう一つ重点的な事業が必要なのではないかと考えるところでありまして、それは釧路市コンパクトなまちづくりに関する基本的な考え方におけるゾーニングでいえば、広域中核拠点エリアへの釧路市民文化会館の移転改築ではないかと考えております。
ケアハウス居住費補助金につきましては、軽費老人ホームあさひ苑が柏寿台に移転改築され、継続してケアハウスあさひ苑に入居する高齢者に対し、居住費の増額による経済的負担を軽減するために柏寿協会と共同で補助するもので、平成28年度から平成30年度までの3カ年の期間に限定した補助でございます。平成28年度は、対象者37人に対し、1月から3月までの3カ月分の補助に係るものでございます。
この住民センターについては、施設の老朽化、手狭で使い勝手が悪い、身障者用の対策が十分でない、駐車場がないといったことなどから、移転改築を望む地域の声を受けて、緑が丘地域複合コミュニティー施設の整備に向け、現在取り組みを進めてきているところということであります。移転改築される予定の複合コミュニティー施設の概要についても御説明をいただきたいと思います。
そして、これまでは基本は現位置の建てかえを基本としておりましたけれども、今次計画からは移転改築による集約化も進めることとしておりまして、これは市が進めておりますコンパクトなまちづくり、それからまちなか居住の推進といった釧路市の将来像を見据え、各種計画と整合を図ったものでございます。そういう面からも美原の団地についても再考して、今回こういう計画に改正したというところでございます。
現在のアイヌ共同作業所は、旧作業所の老朽化により木彫り等の製作作業に支障を来すとして移転改築の要望を受け、ウタリ住民の雇用の拡大及び生活改善を図るため平成4年に建設されたものでございます。この建物の使用に当たりましては、使用料を無料とし、光熱水費につきましては使用者負担とすることで双方合意のもと使用承認を取り交わしているものでございます。