帯広市議会 2020-09-20 03月13日-03号
そこで伺いますが、平成30年11月に帯広厚生病院が移転、改築され、跡地には帯広中央病院が新たに開設されるなど着実に医療機能が強化されているわけでありますが、米沢市長が就任したこの10年の間に本市の医療環境が大きくさま変わりしてる現在の十勝・帯広の医療体制の確保についてどのように受け止めていらっしゃるんでしょうか、お伺いしたいと思います。
そこで伺いますが、平成30年11月に帯広厚生病院が移転、改築され、跡地には帯広中央病院が新たに開設されるなど着実に医療機能が強化されているわけでありますが、米沢市長が就任したこの10年の間に本市の医療環境が大きくさま変わりしてる現在の十勝・帯広の医療体制の確保についてどのように受け止めていらっしゃるんでしょうか、お伺いしたいと思います。
そこで伺いますが、平成30年11月に帯広厚生病院が移転、改築され、跡地には帯広中央病院が新たに開設されるなど着実に医療機能が強化されているわけでありますが、米沢市長が就任したこの10年の間に本市の医療環境が大きくさま変わりしてる現在の十勝・帯広の医療体制の確保についてどのように受け止めていらっしゃるんでしょうか、お伺いしたいと思います。
資金収支でございますが、前年度との比較を表で表しまして、下のグラフでは、③番目の純損益、純損失の額と⑨の資金不足につきまして、市立病院が移転改築以降の推移をグラフで表してございます。
令和2年度の市政方針には、市役所庁舎防災行政無線デジタル化推進、じん芥焼却場の整備・推進、小・中学校校舎の移転改築(光洋中学校・花咲小学校)、ICT教育環境整備、義務教育学校開設、新総合体育館、コミュニティセンター、花咲港・厚床ふるさと館、ふるさと遊びの広場、このほか都市基盤整備、消防、上下水道、公営住宅、道路、河川、公園、港湾等々、多くのハード事業の推進が盛り込まれております。
そういう意味では、平成30年に移転改築をするための基本計画をつくって準備をしていたわけでございます。 平成30年9月6日の地震、様々な、周期的な問題だとか方向性の問題だとか、それから地盤の問題、偶然なのか必然なのか分かりませんが、ほとんどこの庁舎については9月6日の地震には微動だにしなかった。あるいは、揺れて上手に収まったのか、その辺についても我々素人ではなかなか解析が難しいところでございます。
昨年11月、社会福祉法人留萌萌幼会から、3保育園の園舎につきましては建築されてから50年近く経過し、現状においても外壁の剥がれ、雨漏り、床の沈み込みなど老朽化が進行しており、社会福祉法人留萌萌幼会として新園舎の建築が必要であると判断し、令和元年度から令和4年度までを期間とした保育園移転改築基本構想を策定し、計画期間内に新園舎の建築を行うとともに、児童の受け入れ数を確保しつつ限られた保育士数で最大限の
2点目は、移転改築後18年を経過したことから、施設の老朽化も進んでございます。災害拠点等、留萌市立病院が担う役割をしっかりと守り続けていくためにも、設備等の更新を進めていく予算を計上してございます。令和2年度につきましては、電力監視装置等の更新を予定しているところでございます。
◎野原隆美市民活動部長 平成15年度以降のコミュニティ施設の整備状況でございますが、コミュニティセンターについては、新たに整備したものはなく、福祉センターについては移転改築が3施設、新築が2施設となっております。 現在の整備総数は、コミュニティセンターが市街地に8施設と農村部に2施設の合わせて10施設、福祉センターが市街地に31施設となっております。
◎野原隆美市民活動部長 平成15年度以降のコミュニティ施設の整備状況でございますが、コミュニティセンターについては、新たに整備したものはなく、福祉センターについては移転改築が3施設、新築が2施設となっております。 現在の整備総数は、コミュニティセンターが市街地に8施設と農村部に2施設の合わせて10施設、福祉センターが市街地に31施設となっております。
ケアハウス居住費補助金は、軽費老人ホームあさひ苑が柏寿台に移転改築され、継続して入居する方に対し、居住費の一部を補助するもので、3年目の平成30年度が最終年となっております。 2目支援センター等管理費でございます。 地域包括支援センターの施設に係る燃料費、光熱水費等の維持管理費でございます。
事務調査として、①防犯カメラの運用状況について、②北海道厚真福祉会の社会福祉施設の移転改築について、③子供・子育て支援法についての3件でございます。 内容につきましては、3ページから19ページに記載しておりますので、ご一読をお願いいたします。 以上で報告といたします。 ○議長(渡部孝樹君) 報告が終わりましたので、質疑を許します。 質疑ありませんか。
小中一貫校の新たな姿とはどのようなものかということでありますが、平成27年に北地区子育て連絡協議会などから要望を受け、本市においては、稚内中学校は近隣にある稚内中央小学校の隣接地に移転、改築し、稚内初の義務教育学校を創設することを計画の一つとして考えてきたところであります。
学校跡地の利用についてでありますが、当市における近年の学校適正配置につきましては、小規模化が進む郡部の学校を先行して進め、平成18年度に和田小と幌茂尻小を統合して海星小・中学校を、平成25年度に華岬小、共和小、珸瑤瑁小、温根元小を統合して歯舞小・中学校をそれぞれ開校し、また平成27年度には昆布盛小学校を落石小学校に統合するとともに、厚床小学校を厚床中学校敷地に移転改築し、厚床小・中学校を開校してきたところであります
下のグラフは、3番の純損失の状況、⑨番の資金不足について、市立病院の移転改築以降の推移をあらわしてございます。 平成30年度の純損失、③番目は、5,475万6,000円となりまして、資金不足額は⑩番の単年度では6,715万1,000円の黒字、累積で、⑨番目にあります前年度の4億1,946万2,000円から3億5,231万1,000円に減少することができております。
上段の社会福祉法人音更晩成園が独立行政法人福祉医療機構より借り入れる障がい者支援施設晩成学園及び緑陽荘移転改築資金に係る元利償還の助成につきましては、音更晩成園が本年度計画しております晩成学園及び緑陽荘移転改築事業のうち、障がい者支援施設に係る費用について20年間の債務負担行為を設定するものであります。限度額につきましては、元金3億円を限度として、元金に係る利息との合計額とするものであります。
2件目、北海道厚真福祉会の社会福祉施設の移転、改築について。3件目、子ども・子育て支援法について。現地調査として、1件目、防犯カメラ設置施設。2件目、北海道厚真福祉会であります。 続いて、産業建設常任委員会から事務調査5件、現地調査3件の申出となっております。1件目、ハビウ川山岸地先農道橋の状況について。2件目、応急仮設住宅の現状について。3件目、百年記念公園の現状と今後の対策及び構想について。
初めに、真駒内地区防災拠点施設強化は、老朽化した南消防署の移転改築に合わせ、自家用給油施設や資機材保管庫、訓練施設を整備し、防災拠点としての機能を強化するものであり、現在、全ての施設が完成し、1月12日から使用を開始しております。平成31年度予算では、旧庁舎の解体費用を計上しております。
1点目は、都心部まちづくり計画と釧路市民文化会館の移転改築についてであります。 いよいよ新年度から都心部まちづくり計画は事業構想編の策定段階に入ります。鉄道施設、区画整理事業、道路交差、それぞれについて、その手法や機能集積の方向性を明らかにすることで、実質的に市の同計画に対する明確な意思表明となるものであり、ついに長年の悲願が具体化に向けて動き始めるわけであります。
次に、科学センターについて、市長4期目の市政に臨む基本方針で移転改築の方向性が示されております。また、先日の平成31年度市政方針では、まちなかの活性について、明るく歩きやすい駅前ゾーンを形成し、市のイメージアップを図ることなどが示されており、その効果を期待するところであります。
次に、給食センターの移転改築問題についてお伺いいたします。 私たちが給食センターの改築に関して議会で議論をしていたころからもう何年もたっていますが、いまだに道筋が見えてこないし、最近はその話題も出てきません。