千歳市議会 2001-07-11 07月11日-05号
だからそういう論法は、プールが整備されていて、なおかつ選択肢として、プール学習をしないでそっちの科目を選択するというのは理解できるけれども、利用する施設がないから、やむなくそうなっているわけでしょう。そこのところが、やっぱり大きなポイントなんです。
だからそういう論法は、プールが整備されていて、なおかつ選択肢として、プール学習をしないでそっちの科目を選択するというのは理解できるけれども、利用する施設がないから、やむなくそうなっているわけでしょう。そこのところが、やっぱり大きなポイントなんです。
例えば、診療科目をふやしてほしいと思っている人、あるいは医療技術の向上を強く望んでいる人、あるいは看護婦さんやら職員の皆さんのサービスに、もうちょっとという不満を感じている人、あるいは待ち時間等その他のことについて、もうちょっと早くならないかななんて、いろいろな希望が、ほんの一例でございますけれども、私たちの耳にも聞こえてまいります。
次に、例えば退職給与引当金というようなことを引当金として負債の科目に計上していますけれども、それは今お尋ねした考え方があって計上されたわけですね。しかし、疑問に思うのは、修繕料引当預金3,600万円が計上されておりますけれども、これについての手当てというものはなされておらないわけです。手当てというのは、具体的には固定負債の中の引当金に計上がされておらないということですよ。
新市立病院建設、196床、9診療科目を目指して、建設場所は工業高校跡地とした前々計画を断念をし、そして新たに100床、内科、外科の計画も御案内のとおり、昨年3月議会で否決をし、現在50床、現在地改築もトーンダウンした今日、あなたの目指す保健・医療・福祉の三位一体は何なのか。確かに市立病院の整備の方向性、案は示されておりますが、基本計画はこれからの策定となっているわけであります。
新市立病院建設、196床、9診療科目を目指して、建設場所は工業高校跡地とした前々計画を断念をし、そして新たに100床、内科、外科の計画も御案内のとおり、昨年3月議会で否決をし、現在50床、現在地改築もトーンダウンした今日、あなたの目指す保健・医療・福祉の三位一体は何なのか。確かに市立病院の整備の方向性、案は示されておりますが、基本計画はこれからの策定となっているわけであります。
現在本条例第2条第2項におきまして定めております診療科目は内科を初めとして13科となっておりますが、平成13年8月24日から新病院を開院するに当たり、科を独立、新設し、16科に改めようとするものでございます。その内容は、平成12年7月1日に内科から循環器科を独立させましたが、このたび消化器科、呼吸器科を独立させ、さらに神経科を新設し、診療科の専門分科を進め、16診療科と充実を図るものであります。
まず、 100億円にも及ぶ巨額をかけて完成した病院に市民は、13科目から16科目への診療科目の増大、さらには医療機器の充実など、開かれた病院に期待しております。しかしながら、その反面、心配する利用者の声に注目をいたしたいことの内容であります。 現在の患者への医療対応の継続延長のみでは、決して巨額を投資した病院の価値判断に疑いを持たざるを得ない。
ただ、毎年の予算編成の中では、燃料あるいは電気だとか消耗品だとか、そういったそれぞれの需用費のものについては、平均5%カットというような、それぞれの科目別に、場合によってはそういう目標を設定して、職員の協力を得ながら予算編成をしているというような実態もございますので、御理解をいただきたいと存じます。
その技能講習の今、実際に指定を受けている教習センター、残念ながら31科目あるうち、4日以上の開催をしているところが4教科しかないと。そういった物理的な問題も含めて、このまま放置しますと2割ぐらいの人しか受講できない。8割近くの人が2万4,000円の減額になる恐れがある。 まして国も、冬期援護制度の予算7億円減らしました。
幾つかの診療科目、あるレベルになると明らかに札幌や旭川の医療機関へ行かなければ、安心して治療を受けられないというのは事実じゃありませんか。帯広・十勝は、数は確かにあるかもしれませんけども、問題は医療水準であるというぐあいに思っております。すべての診療科目とは言いませんよ、特定の診療科目です。同じ保険料を払っていながら、狩勝峠を越したら、我慢をすれということなんですか。
幾つかの診療科目、あるレベルになると明らかに札幌や旭川の医療機関へ行かなければ、安心して治療を受けられないというのは事実じゃありませんか。帯広・十勝は、数は確かにあるかもしれませんけども、問題は医療水準であるというぐあいに思っております。すべての診療科目とは言いませんよ、特定の診療科目です。同じ保険料を払っていながら、狩勝峠を越したら、我慢をすれということなんですか。
全面改訂される小中学校の教科書の選択を、平成13年度に全科目を同時に行うこととなりますと、そのエネルギーは大変であります。つまり、全ての教科書を調査研究するのでありますから、まず相当な時間を要することになり、選定までの作業を、従来より早める必要があると考えます。
さらに,知的障害者の授産施設では,農耕を授産科目としている場合もありますし,さまざまな形で,例えば,農家の人からすれば,収穫をした後に残った茎だとか根っこだとかそういうものを,確かに肥料化になる場合もあるのだけれども,そのまま放置しておくとまずいということで,そういった手間暇かかることにかかわる人手がほしいのだというようなお話もあります。
105 ◎助役(藤井勉君) 執行残の状況とあわせて、いわゆる予算消化の関係とのお話しでございますけれども、過去にそういうことがあったか、なかったかということは控えさせていただきますけれども、最近になりまして、いわゆる特に需用費関係あるいは修繕料等、あるいはそれぞれの科目においての執行の仕方という中で、いわゆるこういう厳しい状況の中ですから、当初見ていた
昨年12月6日付で文部科学省が発表しました,国際教育到達度評価学会の国際数学・理科教育調査では,日本の中学生の数学と理科の成績は,国際的に高い水準にあるが,両科目とも好きという生徒の割合は最低レベルであると指摘をしています。 具体的には,数学は,「大好き」「好き」これを合わせて,日本の場合48%です。国際平均では72%となっておりますから,24%も低い。
続きまして、企画費国庫補助金及び商工観光費国庫補助金でございますが、それぞれ事業完了に伴いまして科目を廃止するものでございます。 ちなみに、企画費国庫補助金につきましては、コミュニティバスの実証運行にかかわるものでございます。それと商工観光費の国庫補助金につきましては、市街地再開発事業にかかわるものでございます。 次に、委託金でございます。
昨年度から見ると6,900万ぐらい、特別職も入れるからもっと、7,000万ぐらい下がっていると思うのですが、給与明細書、科目別ちょっと見ますと、特別職、一般職合わせても4,100万ぐらいの減にしかならないのかなという気がするのですが、ちょっと御説明いただけますか。
比較で4億746万7,000円の減になってございますけれども、これは平成13年度より高齢者福祉総務費と第2項の介護福祉に科目を分割したことから、このような形になったもので御了解をいただきたいと存じます。
地域の教習機関の実情、受講するための交通手段の確保、受講科目の大幅な増設、どれを取ってみても簡単には解決できない問題があります。 こうしたことから、一般講習の16日間しか受講できない方々が大半であり、今までの給付より2万3,400円も削減されることになります。これでは、まさに季節労働者の賃金の一方的な引き下げをすることと同じではないでしょうか。