音更町議会 2022-03-14 令和4年度予算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-03-14
その下の財政安定化基金拠出金については、事業完了に伴う科目廃止であります。 続きまして、歳入について御説明をいたします。105ページにお戻りいただきたいと存じます。 1款1項1目国民健康保険税でありますが、1節から3節までは現年課税分、また、4節から6節までは滞納繰越分となっております。
その下の財政安定化基金拠出金については、事業完了に伴う科目廃止であります。 続きまして、歳入について御説明をいたします。105ページにお戻りいただきたいと存じます。 1款1項1目国民健康保険税でありますが、1節から3節までは現年課税分、また、4節から6節までは滞納繰越分となっております。
また、同社からは、今回の減資については、純資産の勘定科目間の振替処理であり、純資産額の変動はなく、業績への影響はないと伺っており、今後の事業運営など、本市への影響はないものと考えております。 次に、公共交通の空白地域に対する対応であります。
私も小学校6年生の社会科では日本国憲法の基本的な考え方など、道徳では勤労、公共の精神、中学の社会科、歴史、公民では第2次世界大戦後の日本の民主化と日本の再建の過程など、そして道徳科目では、社会参画と社会連帯の自覚を高め、公共の精神を持ち、よりよい社会の実現に努める、そのような部分についても同じような教育長からの答弁をいただきまして、ありがとうございます。
また、だて学の話題が出るたびに申し上げてきましたけれども、長期的に見たときに、教育の分野ですので、即効力となって形に現れるということにはなかなか至らず、やっぱり10年、15年とかかるようなことにはなろうとは思いますが、その前段としてだて学を通じて小学校、中学校、そして今高等学校というふうに続いて、伊達開来高校では3年次の教育課程にだて学という名称で学校設定科目を科目名として置いて、それについて道教委
文部科学省は2022年度から新1年生が新しい必修科目を学ぶため、学習用端末を所持するよう自治体に促しています。全額公費負担として対応する自治体もありますが、北海道の公立高校は全額自己負担と聞いています。価格は5万円前後とも言われています。高校入学時には制服、学用品、教科書など、保護者にとって大きな負担となっています。函館市ではどのような対応となっていますか。
予算科目、5款町民生活費、1項町民費、事業名、社会保障・税番号制度システム改修事業から、5行目の、6款産業振興費、3項土地改良費、事業名、道営畑地帯総合整備事業[美蔓高倉第2地区道営畑地帯総合整備事業負担金]まで、また、その2行下の7款建設費、2項土木費、事業名、橋梁長寿命化修繕事業から、一番下の8款教育費、1項教育総務費、事業名、学校における感染症対策等支援事業までの8件につきましては、先ほど歳出
,685万円を減額し、教育費では、感染症対策や学習支援のため、学校などにおける感染症対策等支援事業費に1,980万円などを増額するほか、不用となる経費を含め、6,026万4,000円を増額し、公債費では、旧土地開発公社用地売却による三セク債の繰上償還のため、長期資金元金に2,905万2,000円を増額するほか、不用となる経費を含め、1,545万2,000円を増額しようとするものであり、その他の歳出科目
資料の17ページから22ページの予算科目ごとに、事業名の変更や予算配分の見直しを行った事業につきまして御説明させていただきます。 17ページ、社会教育総務費を御覧ください。 今年の4月から成年年齢が18歳に引き下げられますが、成人式につきましては、これまで同様に20歳を対象とし、名称につきましては、留萌市20歳を祝う会での実施としております。
予算科目は、4款保健福祉費、1項社会福祉費、事業名は住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業で、金額は5億8,220万1千円であります。 この事業につきましては、年度内での事業の完了が見込めないことから、予算措置した一部を来年度に繰り越そうとするものであります。 以上、議案第1号の説明とさせていただきます。
予算科目は5款町民生活費、1項町民費、事業名は、地域会館等施設整備事業(共栄コミュニティセンター冷房設備整備)で、金額は1,489万4千円であります。この事業につきましては、先ほど歳出の中で御説明したとおり、予算措置した全額を繰り越そうとするものであります。 次に、債務負担行為補正について御説明いたします。第3表債務負担行為補正につきましては7件の追加であります。
対面、それから密接の状況がある体育、音楽科目や学校行事はどこまで戻ったのか、また保護者が関わる運動会、文化祭などの状況はどうなんでしょうか。子供たちや保護者の反応はどうなのかについてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。
対面、それから密接の状況がある体育、音楽科目や学校行事はどこまで戻ったのか、また保護者が関わる運動会、文化祭などの状況はどうなんでしょうか。子供たちや保護者の反応はどうなのかについてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 黒島教育部参事。
予算科目は、8款教育費、4項社会教育費、事業名は図書館冷房設備整備事業で、金額は1億6,233万1千円であります。この事業につきましては、先ほど歳出の中で御説明したとおり、予算措置した全額を繰り越そうとするものでございます。 次に、地方債補正について御説明いたします。第3表地方債補正につきましては1件の変更であります。
初めに、指定管理者制度について、モニタリング結果の事業収支についてお答えいたしますが、初めに、収支内容の開示に係る統一ルールの検討ができないかでありますが、本市の指定管理料の積算に当たっては、各施設ごとに市の支出科目を元に上限額を積算し、この上限額の範囲内で応募して選定された団体が指定管理者としての公の施設の管理運営に当たっており、各年度のモニタリングの際には、施設所管部において収支状況を確認の上、
予算科目、2款総務費、1項総務管理費、事業名は役場庁舎耐震改修及び増築事業で、実施年度は平成30年度から令和2年度までの3か年事業であります。 全体計画での年割額は、平成30年度が7億4,113万6千円、令和元年度が11億1,671万4千円、令和2年度が10億5,096万8千円、合計で29億881万8千円であります。これに対する実績につきましても、表の下段のとおり同額となっております。
続きまして、給水原価の214円が今年度については210円53銭ということで、ここについては、この給水原価を求めるに当たって一番大きな要因が、原水及び浄水費という科目がありまして、そこが収益的収支の部分となっていまして、これの、今回、昨年、十勝中部広域企業団の新しい料金体系ということで、ここで音更町におきまして単価が下がったことによってここの原価が下がっている要因となっています。
なお、科目別の内訳につきましては、この後ろの145ページから148ページに、また、施策報告書の1ページには各会計別の職員数などを掲載しておりますので御参照願います。 それでは、決算書にお戻りいただきまして、1項1目職員給与費でございます。 特別職給与等につきましては、町長、副町長、教育長の給与等でございます。
(3)、音更高校は、環境デザイン科目を開設するなど地域と連携した特色ある教育課程を編成しているが、町としてこれまで音更高校とどのように連携し地域との関わりをつくり出してきたのか、また、今後どう行おうとしているのか伺います。 (4)、音更高校の3間口を維持するために今年度新たな取組や支援策を考えているのか伺います。
◎教育委員会学校教育部長(永澤篤) 南茅部高校に係るこれまでの取組についてのお尋ねですが、南茅部高校では、地域の特性を生かした教育と最先端の教育の実践を目指し、縄文文化や水産業などの地域資源を活用しながら、地域への理解や郷土愛を深める南かやべ地域学を総合的な探究の時間に位置づけたほか、主に就職を希望する生徒のために、簿記や情報処理などの資格取得が可能となるよう商業科目を開設するとともに、地域連携協力校
初めに、市内の対象者への消費者教育等の状況についてでありますが、2012年に消費者教育の推進に関する法律、いわゆる消費者教育推進法が施行され、2018年に高等学校学習指導要領が改訂されたことに伴い、公民科の必修科目として、「公共」が新設され、自立した主体としてよりよい社会に参画することを目指し、多様な契約及び消費者の権利と責任などに関わる現実社会の課題等をもとに、社会の秩序が維持形成されていくことを