旭川市議会 2020-09-24 09月24日-05号
◎社会教育部長(高田敏和) 博物館法により一定の条件を満たした博物館施設については、都道府県の教育委員会が申請に基づき認定し、登録原簿に登録したものを登録博物館と言い、市内には、本市の博物館や科学館、彫刻美術館のほか、道立旭川美術館、三浦綾子記念文学館の5施設がございます。
◎社会教育部長(高田敏和) 博物館法により一定の条件を満たした博物館施設については、都道府県の教育委員会が申請に基づき認定し、登録原簿に登録したものを登録博物館と言い、市内には、本市の博物館や科学館、彫刻美術館のほか、道立旭川美術館、三浦綾子記念文学館の5施設がございます。
実は、旭川市科学館でありますけど、前回、第2回定例会においても質問させていただきました。私はやっぱり思うのでありますけど、科学館というのは、子どもたちの将来の夢を育む場所である、あるいは、自分の目で見て、頭で考えて、いろいろな体験を通して科学に対する想像力や理解力を養う場所でもあるなどなど、特に子どもたちの成長にとっては非常に重要な役割を果たしている、そんなふうに思うんでありますね。
次に、市民への周知、啓発ということでありますが、現在、本市青少年科学館において、全国科学館連携協議会に御協力いただき、SDGsを詳しく解説したSDGsクイズボードを開催しているところであります。 今後も市民の皆さんに理解を深めていただけるよう、様々な機会を捉えて周知、啓発に努めていきたいと考えています。 次に、温暖化対策と防災・減災対策のお尋ねについてであります。
本市においては、旭山動物園を初め、博物館や科学館などの市有施設、さらには、雪の美術館や三浦綾子記念文学館、川村カ子トアイヌ記念館などの民間施設等も多く、観光客が少人数単位で比較的近距離をめぐる分散型の滞在旅行が可能であります。
大分前の話になるんですが、この間、そんなことを思い出して、気になっていて、科学館へ視察に行ってまいりました。ところが、科学館を視察したところ、正常に動いていないといいますか、故障しているのが何と7つもあるんですね。その中には、5年間も故障中の張り紙をしているものもあった。これは、どういうことなんだと。これでは先進精鋭の新しい科学館と言えないじゃないかなと、そんなように感じて帰ってまいりました。
次に、このたびの補正予算案について、歳出に青少年科学館などの社会教育施設の感染拡大防止対策として備品購入に係る経費が計上されておりますが、これら社会教育施設における感染防止対策について質問させていただきます。 新型コロナウイルス感染者数が札幌市内で拡大する中、4月12日には北海道・札幌市緊急共同宣言が発出されました。
◎井上猛生涯学習部長 十勝におきましては2005年に広尾海洋水族科学館、こちらのほうが閉園して以来、魚類でありますとか海獣類の専門的飼育展示施設が存在していないのが現状でございます。
◎井上猛生涯学習部長 十勝におきましては2005年に広尾海洋水族科学館、こちらのほうが閉園して以来、魚類でありますとか海獣類の専門的飼育展示施設が存在していないのが現状でございます。
最後に、教育委員会については、青少年科学館について、新さっぽろ駅周辺地区の再開発が進む中、集客力向上等の絶好の機会と考えるが、今後どのような施設を目指していくのか。学校における暑さ対策について、現場の声を聞くために初めて調査を実施したとのことだが、結果を踏まえ、今後どのように取り組んでいくのか。
青少年科学館の年間パスポート券は、同科学館のリニューアルに合わせ、2023年に実施することを求めます。 以上が、本委員会で我が会派に所属する各委員が提言、要望を交えて行った質疑です。市長をはじめ、各理事者におかれましては、各委員の指摘、提言については、今後、市政運営に積極的に反映いただきますよう求めて、私からの討論を終わります。
◆丸山秀樹 委員 私からは、青少年科学館について質問をさせていただきます。 最初に、新さっぽろ駅周辺の再開発を踏まえた青少年科学館の取組について質問をいたします。
検討に当たりましては、国内では自然史博物館でのPPP/PFI事業の導入実績がないことから、科学館や美術館など他分野の類似の導入事例についても調査を行ってまいりたいと考えております。 ◆ふじわら広昭 委員 しっかり調査をしていただきたいと思います。 次の質問は、都市公園法に関わる制約についてでございます。
15周年を迎える旭川市科学館サイパルについて伺います。 サイパルでは、5年に一度、特別展を開催されていますが、今年度は恐竜をテーマにするとお聞きしております。サイパルは、社会教育施設であり、社会教育に対する役割を担っていると思います。 15周年の特別展の狙いと科学館の将来像についてお聞かせください。 以上、22項目にわたる質問をさせていただきました。
良好な下水道サービスを維持していくためには、下水道事業に対する市民の理解が必要不可欠でございますので、下水道科学館の活用を進めますとともに、より効果的な情報発信に取り組むことが必要になってまいります。 以上が、第3章の概要でございます。 続きまして、裏面をごらんください。 第4章の基本方針と基本目標、それに第5章の取組の方向性と取組内容を体系的にまとめてございます。
青少年科学館については、子どもから大人まで、科学を身近に感じられるよう、関係機関との連携を深め、事業の充実を図るとともに、既存の展示備品を最大限に利活用できるよう環境整備を進めてまいります。 ノシャップ寒流水族館では、施設の長寿命化に対応するため、附帯設備の更新や修繕を計画的に進めます。
さらに、旭川市科学館サイパルの開館15周年を記念し、幅広い世代に人気のある恐竜をテーマとした特別展を開催することで、最新の科学に触れる機会を創出し、市民の学習意欲や知識の向上を図ります。 寄附実績が好調なふるさと納税については、決済方法を拡充することで寄附者の利便性を高めるとともに、寄附を活用したまちづくりの成果報告や返礼品を通して寄附者に本市の魅力を伝え、リピーターの増加につなげてまいります。
施設の指定管理者の指定の件(市民交流プラザ(文化芸術劇場及び文 化芸術交流センター)) 議案第13号 公の施設の指定管理者の指定の件(豊平館) 議案第14号 公の施設の指定管理者の指定の件(地域生活支援センターさっぽろ) 議案第16号 公の施設の指定管理者の指定の件(老人休養ホーム) 議案第17号 公の施設の指定管理者の指定の件(豊平川さけ科学館
本年の取り組み状況につきましては、海面養殖試験に用いる稚魚の生産をサケ類の生産技術を有する標津サーモン科学館へ委託し、本年7月、昨年1月にふ化した稚魚が平均375グラムに成長したことから、ベニザケ幼魚約200尾を用い、根室港内において養殖実証試験を開始したところであります。
◎地域振興部長(菅野直行) 中心市街地には、常磐公園周辺の中央図書館や道立美術館、公会堂などを初め、市民文化会館や科学館などの文化施設が集積しており、文化、芸術を身近に感じることができる空間となってございます。
次に、議案第1号 令和元年度札幌市一般会計補正予算(第4号)中関係分、議案第17号 公の施設の指定管理者の指定の件(豊平川さけ科学館)及び議案第32号 令和元年度札幌市一般会計補正予算(第5号)の3件を一括議題とし、理事者から補足説明を受けます。 ◎蓮実 総務部長 議案第1号 令和元年度札幌市一般会計補正予算(第4号)のうち、建設局関係分につきまして、議案に基づき、補足説明申し上げます。