石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、高齢者福祉利用割引券の事業経緯と実績について。一、拠点型学習支援事業の対象者数と事業の成果について。一、生活困窮者自立支援事業の相談・支援内容と今後の方向性について。一、特例貸付制度の相談件数、利用者数、返済開始時期と返済免除について。一、自立支援金の申請状況と生活保護への影響について。一、自立支援協議会と相談支援センターぷろっぷの活動実績について。
一、高齢者福祉利用割引券の事業経緯と実績について。一、拠点型学習支援事業の対象者数と事業の成果について。一、生活困窮者自立支援事業の相談・支援内容と今後の方向性について。一、特例貸付制度の相談件数、利用者数、返済開始時期と返済免除について。一、自立支援金の申請状況と生活保護への影響について。一、自立支援協議会と相談支援センターぷろっぷの活動実績について。
さらに多くの市民の要望であり、高齢者の交通費支援にとどまらない現代社会に求められている持続可能で多様な効果が期待できる福祉利用割引券の大幅な引上げを求めます。 先日、10月28日福祉利用割引券の交付額の引上げを求める市民の会が市民1,237筆の署名を持って市長と交渉しております。市長は来年度以降に検討していきたいと回答していますが、具体的な実施について2点伺います。
次に、障がい者福祉タクシー利用券と福祉利用割引券を使いやすくしてほしいとの声をいただきましたので、お考えを伺います。 先に、障がい者福祉タクシー利用券ですが、助成内容としては、基本料金650円とし年間24枚、1回につき1枚しか使えません。
その特徴的な事例としては、70歳以上の全ての市民に対し、長年の社会貢献への敬意と高齢者の社会参加を促す、唯一の市の福祉制度である福祉利用割引券は2,000円に据え置かれたままです。高校生等奨学給付金は制度の建前からしても生活保護世帯の高校生も対象とすべきです。
一、福祉利用割引券交付事業の交付人数と利用実績について。一、福祉利用割引券の予算執行率と利用方法、今後の見直しについて。一、高齢者世帯等福祉除雪サービスの実績と今後の見通しについて。一、子育て支援アプリの対象人数の考え方と利用率、成果に対する評価について。一、保育料無償化と副食費の現状及び考え方について。一、コロナ禍での保育園・保育所の現状、園児が休園しなければならない条件等について。
11.福祉利用割引券の交付実績、利用率及び今後の取組について。12.福祉利用割引券の金額を見直す考えについて。13.保育士等就職奨励金事業の対象人数について。14.母子家庭等自立支援給付事業の対象人数について。15.子ども・子育て新制度における待機児童について。16.はまます保育園における0歳児保育の考えについて。17.子ども医療費助成について。18.生活保護申請時の扶養照会の考え方について。
一.福祉利用割引券の効果検証と今後増額する考えについて。一.高齢者世帯等福祉除雪サービスの事業実績と今後の見通しについて。一.厚田憩の家における利用料徴収誤りのその後の対応と指定管理料の削減について。一.人工透析患者に対する通院交通費補助の実績と道上乗せ事業の見通しについて。一.精神障害者の通所交通費助成に関する条例を整備する考えについて。
◆4番(三崎伸子) 2番目、高齢者福祉利用割引券の引き上げについて、共産党は、これまでも何度も取り上げてまいりましたが、いまだに改善されていません。 石狩市の高齢化率は4人に1人が65歳以上で、今後も速いスピードで高齢者人口の増加が進みます。 以前、石狩が高齢者福祉の施策として、高齢者への祝金や、番屋の湯の回数券などもあり、また、それ以前は、国では高齢者の医療費が無料の時代がありました。
10.福祉利用割引券の交付率について。11.憩の家管理運営費にかかる誤徴収の原因について。12.障がい者福祉サービス等報酬増の効果について。13.就労継続支援B型事業所の運営状況について。14.障がい者施設の耐震・防災・防犯対策について。15.障害者差別解消法への取り組みについて。16.子育て支援アプリ「いしかり子育てコンシェル」の配信内容について。
本市において急速に進んでいる高齢化に対する福祉施策としては、現在、高齢者福祉利用割引券のみです。 そのあり方に対する基本的な考え方と、その他2点についてお伺いします。 各自治体においては、長年生きてこられて、家族はもとより社会や地域に貢献されてきた高齢者の方々に本当にお疲れさまでした、ありがとうございましたという思いで高齢者福祉を行っています。
2番目は、福祉利用割引券について伺いたいと思います。 福祉利用割引券につきましては、これまでさまざまな意見が出されてきました。 このたび、複数の市民より要望を受けましたので、この場で質問させていただきたいと思います。 福祉利用割引券については、市民からの声に応えさまざまな対策をとられてきていることは重々承知しておりますけれども、依然としてバス券への交換が大変との声があります。
高齢者市民への唯一の直接補償給付である1人当たり2,000円の福祉利用割引券制度は、既に策定から10年以上経過をしております。 この間、利用を申し込む市民から給付規模の割に使い勝手が悪いという声が継続して出されております。 それが利用率にもあらわれておりまして、3割を超える対象者は利用申し込みを控えております。 そのような実態を踏まえまして、改善をこれまで求めていたところでございます。
一、福祉利用割引券のサービス別利用率及び増額の考え方について。一、拠点型学習、生活支援事業における開催・参加実績について。一、ふれあい雪かき運動交付金の前年度比減の要因について。一、児童館・児童クラブの耐震化状況と災害的マニュアルの整備について。一、放課後児童クラブ増に伴う指導員の増加数と受け入れられなかった人数について。一、子ども医療費助成に係る市の基本方針について。
福祉利用割引券制度の改善と増額についてであります。 平成19年度に策定された第一次石狩市財政再建計画において、5,000円の高齢者バス券にかわる制度として、平成20年度から2,000円に減額し、福祉利用割引券としてバス以外にも使えるように改変されており、もう10年が過ぎました。 この間、財政四指標と総債務残高も約200億円減少しており、財政事情は当時と比べて大きく好転をしております。
一つ、福祉利用割引券交付事業の評価と今後のあり方について。一つ、高齢者クラブ運営事業と敬老会の交付金実績と今後のあり方について。一つ、樽川エリア子ども・子育て支援機能検討事業の具体的な進め方について。一つ、子育てコンシェルジュの導入効果と新たな支援策について。一つ、ひとり親家庭を独自に実態調査実施の考えについて。一つ、子ども医療費助成対象拡大の考えについて。
一、福祉利用割引券増額の考えについて。一、敬老会交付金における事業評価と拡大の考えについて。一、障がい者差別解消法施行にあたり条例策定の考えについて。一、精神障がい者へ交通費を助成する考えについて。一、子ども議会運営事業継続の考えと参加者の声について。一、放課後児童健全育成事業における指導員講習会受講状況と指導員との意見交換の場について。一、若者支援推進事業の実人数と社会参加の状況について。
一つ、福祉利用割引券の額面の引き上げについて。一つ、生活困窮者自立相談支援事業における相談体制について。一つ、1団体に対するふれあい雪かき運動交付額の考え方と小型除雪機の整備状況について。一つ、保健福祉部運営方針の部長所見について。一つ、無料低額診療制度の普及とPRについて。一つ、無料低額診療制度に薬代の助成の考え方について。一つ、福祉金庫の支援金額の拡大について。
保健福祉部所管では、一.福祉利用割引券交付事業の周知方法について。一.年度内70才到達者への周知方法について。一.福祉利用割引券の券種について。一.未使用割引券の使用方法について。一.福祉利用割引券の交付率について。一.福祉利用割引券における交付率と増額の考え方について。一.高齢者除雪サービス事業における希望者の利用状況について。一.情報アクセシビリティ・フォーラム2015の内容と状況について。
3点目として、関連いたしまして、現在、本市において実施されている食の自立支援サービス事業、外出支援サービス事業、福祉利用割引券交付事業の三事業のほかに、視点を変えまして、商業者からの高齢者等が買い物をしやすい環境づくりを進める場合、例えば、出張販売、宅配などの事業に加え、買い物代行サービスなどにも支援を行う施策をする考えはないかお伺いします。 以上、3点です。
高齢者の生活というものが公的年金の額というのがなかなかふえないという中にあって、物価上昇、また、相対的に厳しくなっているということで、本事業であります高齢者の外出支援を目的としている福祉利用割引券というのが、生活の一助になっているという趣旨の御質問というふうに承りました。 私どもも、そういった役割というのは十分果たしている事業というふうに認識しているところでございます。