483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

函館市議会 2021-03-02 03月02日-02号

スマートシティの先進地、福島県会津若松市では、2013年以降スマートシティ化に取り組んでいます。テレビ電話を使ってのオンライン診療や、LINEを活用して人工知能市民の問合せに答えるサービスなど生活利便性を向上させる施策に意欲的に取り組んでいるとのことでございます。一方、新型コロナウイルス感染症の拡大は、日本のデジタル化の遅れを浮き彫りにしました。

根室市議会 2020-12-15 12月15日-01号

経済産業省の小委員会が現実的であり、確実だとした海洋放出について、風評被害が避けられないと福島県内外の自治体、業界から異論が出されている中で方針決定を行うと宣言したものであります。汚染水海洋放出は、もちろん福島だけの問題ではありません。海は文字どおりつながっております。漁業、水産業主要産業とし、水産物の海外輸出について積極的に取り組んでいる当市にとっても深刻な問題になると考えます。

函館市議会 2020-12-10 12月10日-04号

大変多くを学びまして、会津大学福島県在住の女性対象にしたeラーニングで行う女性のためのITキャリアアップ塾について、私はかなり興味を持って聞いてまいりました。 最後に伺います。公立はこだて未来大学でも会津大学のように女性対象としたIT人材の育成や確保に向けた取組を行ってはいかがかと思いますが、市の御見解をお願いします。

北広島市議会 2020-09-01 09月18日-03号

また、日常生活に支障を来たす人を対象に、福島県の二本松市や栃木県足利市、また50デシベル以上であれば年齢に関係なく交付するのが岩手県の大船渡市、そして福岡県の田川市など、全国的に支援する自治体が広がってきております。さらに、今回のコロナ禍におきまして、補聴器必要性が増してきており、補聴器の助成を考えている自治体も増えてきている実情があります。 ある介護の従事者から聞いた話です。

札幌市議会 2020-03-25 令和 2年第二部予算特別委員会−03月25日-05号

また、令和元年東日本台風では、福島県いわき市で最大浄水能力を持つ平浄水場が冠水いたしまして、断水が完全に解消するまで15日間という長い期間を要したことは記憶に新しいところです。  本市における浸水想定に目を向けますと、最新のハザードマップは昨年に改訂されておりますが、それ以前の2009年に公表された浸水想定では、白川浄水場では約50センチの浸水想定されていることを確認しております。  

釧路市議会 2019-12-05 12月05日-02号

釧路市の平成29年の釧路港統計によると、福島県小名浜港から廃棄物が2万1,691トンの移入があるというふうに掲載をされており、ホームページ上でも公開されております。 福島の方々を差別をする気持ちは全くありませんが、もしかしたら放射性廃棄物がこの釧路港に入ってきているのではないかといった疑念が市民の方からも寄せられております。

千歳市議会 2019-12-02 12月02日-01号

企業誘致につきましては、福島県に本社がありますトランスパック株式会社が、8月に、北海道空港株式会社が分譲する土地を取得し、新千歳空港ロジスティクセンターに立地しました。 同社は、旅客、貨物運送事業を行っており、新千歳空港利用者向けのバス、ハイヤー事業を行うため、営業所を新築するものであり、操業開始は来年1月ごろと伺っております。 

札幌市議会 2019-10-23 令和 元年第二部決算特別委員会−10月23日-08号

本日午前8時現在で、福島県いわき市の3万5,900戸を初め、8都府県4万2,340戸がいまだに断水しております。想定を超える地震台風が次々と列島を襲っています。全国で起きている災害からどう教訓を引き出すか、それが私たちに問われています。  札幌水道ビジョン見直しは、札幌市の水道事業に係る中長期計画である水道ビジョン後半期に向けて見直しを行うものです。

千歳市議会 2019-10-01 10月01日-05号

初めに、聖火リレーについて本市が知り得ている情報でありますが、来年3月に福島県をスタートする東京2020オリンピック聖火リレーは、同年6月15日、北海道ルートの2日目に千歳市で実施することが決定しており、市内の走行ルートについては、東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会から、年末を目途に公表されますが、東京2020オリンピック聖火リレー北海道実行委員会が公募した聖火ランナーについては、現在

稚内市議会 2019-09-17 09月17日-02号

現在、友好都市を締結していないものの、今も双方の子どもたちを初めとした交流が続いている群馬県太田市、会津藩北方警備でゆかりのある福島県会津若松市、さらには、間宮林蔵交流のきっかけとなっている茨城県つくばみらい市は、これまでも友好都市に匹敵するような交流を続けており、それらのまちの中には、本市に対し、友好都市としてのつき合いを望んでいるまちもありますので、今後の交流熟度などを見きわめながら議会ともよく