353件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2018-03-12 平成30年第二部予算特別委員会−03月12日-04号

国の社会保障審議会においては、子ども学習支援事業を通して、子どもに対する学習面での支援のほか、子どもとのかかわりが少ない、子育てに無関心といった親の養育に関する課題解決のために、子どものための世帯支援として親への養育支援も求めており、生活習慣、また環境の向上等の取り組みも必要であると言われております。  

釧路市議会 2018-03-02 03月02日-03号

所得世帯消費水準が下がったことについて、そのときに国の社会保障審議会、生活保護基準部会、こちらで用いられた資料に基づくものだということでございますけど、この資料は、日本の貧困が悪化し、格差が広がったことを判断するものではない、このように捉えているものでございます。 続きまして、日本所得再分配のことについてのご質問でございます。 

石狩市議会 2018-03-01 03月01日-代表質問-02号

第4回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会資料によれば、平成12年度に約55万人だった介護職員は、少し前の数字なりますが、平成25年度には約171万人と3倍以上にふえています。年度ごとに見ても介護職員数右肩上がりで増加しています。 また、介護人材確保地域戦略会議資料によれば、平成32年度には約206万人になると見込まれています。 

石狩市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-03号

厚生労働省は、6月の社会保障審議会介護保険部会において、第7期介護保険事業計画、2018年度から20年度分の基本指針を示し、これによって、第7期計画基本指針は、事実上確定したところですが、特徴的には、市町村計画の策定にかかわる事項の中で、地域包括ケアシステム地域共生社会関係性において、現行の第6期より示されている地域包括ケアシステムの2025年までの段階的構築に関し、この2025年というのは

札幌市議会 2017-10-11 平成29年第二部決算特別委員会−10月11日-03号

◎大野 保護自立支援担当部長  平成30年、2018年に予定されている生活保護法の改正については、厚生労働省所管社会保障審議会部会において、就労支援あり方医療扶助のさらなる適正化などについて議論しているところでございまして、今後ともこれらの動向を注視してまいりたいと考えております。  

北広島市議会 2017-10-06 12月12日-04号

現在、国の社会保障審議会では、施行後3年の見直しに向け、自立相談支援機関にしっかりと相談をつなげることや就労準備支援事業家計相談事業を全国的に実施する必要性などが検討されています。 本市では、この事業社会福祉法人に委託していますが、3年目を迎え、相談件数相談内容など、傾向とこれまでの課題をどのように捉えているのか、お伺いします。 次に、市民への周知について伺います。 

恵庭市議会 2017-09-21 09月21日-04号

佐々木保健福祉部長 現在のところ、市内介護保険サービス事業所から、事業継続が困難との相談や申し出などの事例はございませんが、介護報酬改定につきましては、介護事業所団体からの介護報酬プラス改定の要望が国に出されておりますので、社会保障審議会での議論など、今後も国の動向については、注視して参りたいと考えております。 以上です。 ○笹松京次郎議長 藤田議員

旭川市議会 2017-06-22 06月22日-03号

◆あなだ貴洋議員 4月26日の社会保障審議会介護給付費分科会において、厚労省老健局蒲原局長は、いわゆる囲い込みにより、利用者本位ではないサービスがなされていないかなど、ケアの質の確認が必要との見解を示し、本来のケアマネによるものではなく、施設側が求め、サービスに組み込む言いなりプランに切り込む姿勢を見せております。 

釧路市議会 2017-06-15 06月15日-02号

また、平成30年度の報酬改定率につきましては、来年の1月ごろに示される予定となっており、市といたしましては、現在進められている社会保障審議会介護給付費分科会における議論動向等を十分に注視してまいりたいと考えております。 次に、災害時における妊産婦乳幼児避難行動に関連しまして、乳幼児妊産婦避難行動支援者名簿への登録についてのご質問にお答えさせていただきます。 

札幌市議会 2017-06-09 平成29年(常任)厚生委員会−06月09日-記録

現時点では、具体的な介護報酬あるいは人員基準面積基準などは未定ですが、今後、国の社会保障審議会介護給付費分科会等で検討がなされる予定でございます。  私どもとしましては、引き続き情報収集に努めてまいりたいと考えております。 ◆平岡大介 委員  私が何を懸念しているのかという点を申し上げたいと思います。