9684件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号

現在の社会情勢を見ますと、少子高齢化が進んでおります。市の高齢化率も現時点では約30%程度でありますが、今後、さらに40%を超えてくることも考えられます。 その反面、少子化も進んでいるという状況を考え合わせますと、これまで積み上げてきた社会保障制度自体の継続的な実施というものも危ぶまれる状況であります。

石狩市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号

      松儀倫也    保健福祉部長      宮野 透    保健福祉部・      上田 均    健康推進担当部長    保健福祉部次長     伊藤学志    (子ども政策担当)    建設水道部長      佐藤祐典    建設水道部・      松田 裕    水道担当部長    生涯学習部長      蛯谷学俊    生涯学習部理事・    西田正人    生涯学習部次長    (社会教育担当

帯広市議会 2022-11-24 12月01日-01号

ひきこもりは、様々な要因により仕事や学校生活対人関係などの社会参加を回避し、原則的には6か月以上にわたりおおむね家庭にとどまり続けている状態と定義されており、これまでの内閣府の調査によりますと、15歳から39歳までは54万1,000人、40歳から64歳では61万3,000人と推計され、子供から成人まで、誰でも、どんな家庭でも起こり得る現象です。 

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

コロナ禍において、学校教育においても社会教育分野でも十分な学び成長するという基本的な権利が子どもから大人まで十分に実現できていない現状が続いております。ウィズコロナのもとで、子どもを含む市民がいかに学び成長を保障していくかという観点から、コロナ禍における学校教育社会教育における具体的な施策について、教育長の見解を伺います。 2点目、不登校児童生徒対策についてです。 

旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号

人生100年時代を迎え、国を挙げて生涯現役社会実現が求められる中、報酬よりも社会参加健康保持に重きを置いた「生きがい就業」をしているセンター会員や、低年金でセンターからの収入が生活の支えになっている会員に対して、形式的に個人事業者であることをもってインボイス制度をそのまま適用することは、地域社会に貢献しようと努力している高齢者のやる気、生きがいをそぎ、ひいては地域社会活力低下をもたらすものと

北斗市議会 2022-10-04 10月04日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

(「なし」と呼ぶ) ○議長中井光幸君) 3款民生費、1項社会福祉費、2目障がい者福祉費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長中井光幸君) 4目高齢者福祉費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長中井光幸君) 2項児童福祉費、2目児童措置費。     (「なし」と呼ぶ) ○議長中井光幸君) 4目ひとり親家庭等福祉費。     

音更町議会 2022-09-30 令和4年第3回定例会(第5号) 名簿 2022-09-30

                 │ │  │       │       (経済建設常任委員会審査報告)      │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │11│       │委員会の閉会中の継続審査調査             │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │12│意見案第1号 │国土強靱化に資する社会資本整備等

音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28

中小企業等支援が5,534万9,009円、観光支援が1億8,590万860円、医療・福祉支援が16億7,960万7,290円、教育支援社会教育を含めまして4,985万1,457円、その他が5億9,181万7,493円となっております。  なお、これら感染症関連経費に充当いたしました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の額につきましては、合計で7億7,726万1千円となっております。  

旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号

議長中川明雄) 高田社会教育部長。 ◎社会教育部長高田敏和) 初めに、地域学校協働活動推進費についてでございます。 本事業は、学校地域を取り巻く課題多様化に対応するため、地域学校が相互にパートナーとして連携、協働して行う地域学校協働活動を推進し、地域全体で子どもたち学びや成長を支え、学校を核とした地域づくりを目指すことを目的に、令和3年度から実施してございます。 

音更町議会 2022-09-27 令和3年度決算審査特別委員会(第5号) 本文 2022-09-27

社会保障財源となります税率引上げ分については、国勢調査の人口で案分した額が交付されます。  交付額につきましては38ページの備考欄に記載しておりますが、従来からの地方消費税交付金が4億4,169万6千円、また、社会保障財源交付金が6億1,800万3千円となっております。なお、社会保障財源の充当の詳細については、決算参考資料46ページに掲載しておりますので御参照を願います。  

伊達市議会 2022-09-27 09月27日-05号

                                 (市長提出議案第9号)日程第19 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度伊達一般会計補正予算(第8      号))                                (市長提出議案第11号)日程第20 令和4年度伊達一般会計補正予算(第9号)                                (市長提出議案第12号)日程第21 国土強靱化に資する社会資本整備等

音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26

44 ◯教育部生涯学習担当部長重松紀行君)  それでは、4項社会教育費、5項社会体育費について御説明いたします。決算書の135、136ページをお開き願います。また、別冊の決算に係る主要な施策報告書は34ページから38ページまでとなっておりますので、併せて御参照をお願いいたします。  はじめに、4項社会教育費、1目社会教育総務費であります。

音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22

はじめに、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費であります。民生児童支援委員費は、委員99名の活動費であります。  特別生活援護費は、歳末法外援護費376名、福祉灯油費597世帯に支給しております。  社会福祉協議会補助金は、法人本部人件費ほか、ボランティアセンター事業等に対する補助であります。