旭川市議会 2020-03-13 03月13日-06号
市長は、その中で、動物園が国内外から注目されたこと、北彩都あさひかわの整備、旭川空港の拡張に触れられ、地域資源、都市機能の充実が図られたと評価し、今後は、これを守り、磨きをかけ、新たな可能性を見つけていくと言われております。
市長は、その中で、動物園が国内外から注目されたこと、北彩都あさひかわの整備、旭川空港の拡張に触れられ、地域資源、都市機能の充実が図られたと評価し、今後は、これを守り、磨きをかけ、新たな可能性を見つけていくと言われております。
平成28年1月に観光立国ショーケースに選定されて以降、日本版DMOの強化、Wi-Fiを初めとする受け入れ環境の整備、アドベンチャーツーリズムの推進と観光資源の磨き上げ、さらには700万回、800万回もありますけど、視聴された観光動画によります情報発信、これが国主催の会議において成功事例として紹介される、こういったいろいろな成果が出ているところでございまして、これらはもちろんショーケースの取り組みでございますけど
新時代においても、こうした資源を守り、磨きをかけ、新たな可能性に挑戦し、市民の皆様とともに活力ある旭川をつくり上げていく思いを新たにしたところであります。 昨年10月、本市は、旭川家具を中心に、デザインを生かした商品開発や国際交流など長年の取り組みが評価され、ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟が認定されました。
札幌の基幹産業である観光をいかに経済成長の旗頭として磨きをかけていくか、持続可能な札幌の成長に欠かせないテーマであります。昨年来、日韓情勢の悪化や新型コロナウイルスの感染拡大などにより、札幌の観光産業は大変に厳しい局面を迎えており、官民の連携を密にしたきめ細かな対策が必要であります。
私は、市内周遊を促進するための取り組みの一つとして、観光コンテンツのさらなる充実が重要であり、そのためには、新たな観光資源の創出、発掘や、既存の観光資源の磨き上げといったことを積極的に展開する必要があると考えます。
創業、起業の支援についてでありますが、引き続き金融機関やとかち財団などと連携し、これまで培ってまいりました十勝のベンチャーコミュニティや域外の人材とのネットワークを活用しながら、LANDなどを活用した新たな事業に挑戦する人材と支援者等とのマッチングや事業構想の磨き上げなどに取り組んでいく考えであります。 次に、中心市街地の活性化についてお答えをいたします。
創業、起業の支援についてでありますが、引き続き金融機関やとかち財団などと連携し、これまで培ってまいりました十勝のベンチャーコミュニティや域外の人材とのネットワークを活用しながら、LANDなどを活用した新たな事業に挑戦する人材と支援者等とのマッチングや事業構想の磨き上げなどに取り組んでいく考えであります。 次に、中心市街地の活性化についてお答えをいたします。
動物園ではさまざまな取り組みをしており、評価はしておりますけれども、今後は、ストーリー性にも磨きをかけ、わくわく感や感動できる環境教育となるよう一層の工夫をお願いして、私の質問を終わります。 ◆池田由美 委員 私からも、質問をさせていただきます。
同時に各自治体間の観光振興に対する競争も一段と激しさをさらに増す傾向と思われますが、そんな中、視察研修先の金沢市と松本市で感じたことは、全国的に見る観光から体験する観光に既に重点を起き、市の恵まれた自然環境や豊富な環境資源の活用にさらに磨きをかけた取り組みを周辺自治体との観光資源の違いと魅力を、広域な連携などで観光振興が進んでおり、ともにその成果が出されていることを視察先で特に感じられました。
一方、根室市のように、観光地というより1次産業地では、観光振興という名目ではありながら、地域に磨きをかける事業を行っているわけで、おうおうとしてそれらの事業の到達点を見誤るケースがあると言われております。特に施設面では、閑散期に遊休化する傾向が出てしまうわけでありまして、需給バランスの概念からしてもどの程度の誘客が根室市にふさわしいか充分に検討する必要があると思いますが、いかがお考えでしょうか。
それをなくするために報告書の磨き上げが大切である、と述べられていました。ただいまの答弁で大体わかりましたが、そのような折、名称の変更が報道されました。名称の変更についてお伺いします。 ここに来て世界遺産登録推進専門家委員会から「縄文-北日本の先史遺跡群」などに名称を変更する提案がなされたと新聞報道がありました。この名称変更の背景には何があったのか、お伺いしたいと思います。
その中で、これまでの第1期の取組みの課題成果を踏まえ、さらに磨きをかけた第2期のチャレンジに期待するところです。 先日になりますが、地方創生総合戦略の骨子について記事が掲載されていました。拝見しますと、総合戦略の骨子に先端技術を活用したソサエティ5.0の推進などを含めた2つの横断的目標を新たに設定したものです。
その中で、これまでの第1期の取組みの課題成果を踏まえ、さらに磨きをかけた第2期のチャレンジに期待するところです。 先日になりますが、地方創生総合戦略の骨子について記事が掲載されていました。拝見しますと、総合戦略の骨子に先端技術を活用したソサエティ5.0の推進などを含めた2つの横断的目標を新たに設定したものです。
しかし、社会動態において、平成30年は帯広市に転入する方は7,580人、転出する方は7,712人と、132人出て行ってしまう方のほうが多いといった結果から見ますと、帯広市においても、人口減少という局面の中、人材確保の面ではまだまだUIJターンの取組み、十勝・帯広に移住してもらう取組みは進めるべきであり、来ていただくには十勝・帯広の魅力を実感してもらってこそでありますので、一層磨きをかけていただきたいと
しかし、社会動態において、平成30年は帯広市に転入する方は7,580人、転出する方は7,712人と、132人出て行ってしまう方のほうが多いといった結果から見ますと、帯広市においても、人口減少という局面の中、人材確保の面ではまだまだUIJターンの取組み、十勝・帯広に移住してもらう取組みは進めるべきであり、来ていただくには十勝・帯広の魅力を実感してもらってこそでありますので、一層磨きをかけていただきたいと
さらに磨きをかけ、市が中心となって積極的に取り組み、このブランド化を進めていくべきではありませんか。 ○議長(安田佳正) 観光スポーツ交流部長。
今後においては、こうした町なかの景観を活用し、夜間の市街地散策や光をテーマとしたイベントと連動した取り組みなど、夜の観光資源としての磨き上げを行うとともに多面的な夜景の魅力発掘のため、新たな夜景眺望ポイントの調査を行うなど、本市の夜間景観のさらなる魅力向上に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(板倉一幸議員) 夜間の市街地散策を誘導する取り組みも大切だというふうに思います。
今後も、個人の小グループや団体といったそれぞれの旅行形態に合わせ、より多くの方々にこの地域に興味を持っていただけるよう、北宗谷地域でさらに連携を深め、プロモーション活動を初め、観光客の滞在時間を延ばすことが可能となる体験型メニューの創出など、地域内の経済効果につなげるための観光資源の磨き上げを図り、魅力ある観光地づくりに取り組んでまいります。 2点目は台湾訪問についてです。
これから迎える下期の観光施策についても、官民が一体となって冬の体験型メニューを中心とした着地型観光の磨き上げを図ることとしており、今年度の目標値としている55万人を目指して進めていきたいと考えております。 次に、来年度の観光入り込み客数の達成に向けた施策のお尋ねについてであります。
また、短期的には、観光立国ショーケースの目標達成のため、DMOの体制強化、観光資源の磨き上げ、受け入れ環境整備と情報発信に重点的に取り組んでいるところであります。 私からは以上でございます。 ○副議長(松橋尚文) 草島議員。 ◆14番(草島守之議員) まず最初に、市長のほうに再度お尋ねをしたいと思います。