札幌市議会 2022-02-28 令和 4年(常任)総務委員会−02月28日-記録 施設規模につきましては、将来の破砕ごみ量及び月のごみ変動量などを考慮し、1日当たり140トンとしております。 処理対象物は、現在の篠路破砕工場と同様に、燃やせないごみや大型ごみなどを想定しております。 次に、公害防止基準の設定です。 公害防止基準は、法令や条例を遵守するとともに、規制対象外の騒音、振動などについては、同じ敷地内の白石清掃工場の自主管理値を参考にし、管理してまいります。