釧路市議会 2008-10-02 10月02日-04号
また、外来船誘致ということで、サンマ漁船の誘致も初めて私の代から福島県いわき市あるいは宮城県の石巻市、そして岩手県大船渡市、毎年毎年行って、何十隻のサンマ漁船の船首さんたちに会って、釧路港においでいただきたい、水揚げしてほしいという要請をし、その帰りに必ず青森県むつ市にある海上自衛隊大湊地方隊に寄って、防災訓練への参加要請あるいは非常訓練などなどについての協力要請もしたとこであります。
また、外来船誘致ということで、サンマ漁船の誘致も初めて私の代から福島県いわき市あるいは宮城県の石巻市、そして岩手県大船渡市、毎年毎年行って、何十隻のサンマ漁船の船首さんたちに会って、釧路港においでいただきたい、水揚げしてほしいという要請をし、その帰りに必ず青森県むつ市にある海上自衛隊大湊地方隊に寄って、防災訓練への参加要請あるいは非常訓練などなどについての協力要請もしたとこであります。
求める件議案第132号 公平委員会委員の選任について同意を求める件議案第133号 固定資産評価審査委員会委員の選任について同意を求める件報告第 5号 専決処分報告の件(平成20年度釧路市一般会計補正予算)報告第 6号 専決処分報告の件(平成20年度釧路市一般会計補正予算) ────────────────────議員派遣一覧平成20年9月定例会報告期 間場 所議員名目 的6/23~27石巻市
全国規模のクジラに関する会議の開催についても、鯨フォーラムとして、第1回が宮城県石巻市、第2回の今年度は長崎の新上五島町となり、釧路市での開催は来年の第3回が内定されていることもお聞きしておりますが、他都市との違いや釧路らしさの特色を持った開催となることを要望しますが、鯨フォーラムの釧路大会に対する市長の見解を求めます。
第1回目のことしは7月に石巻市で開催され、地元も含め延べ3万3,000人の参加を得て成功裏に終了いたしましたが、くじらのまちづくりを進めている釧路市におきましても、積極的にフォーラムの招致に取り組んできております。
ことし第1回目の鯨フォーラムは、7月に宮城県石巻市で開催されることが決定しておりますが、釧路市といたしましては、釧路港開港110周年を迎える平成20年、来年の開催を目指し、招致活動に取り組んでまいりたいと考えております。
既に函館市や八戸市、石巻市では、関連業界が一体となり、商談会や見本市を開催しており、地場の水産物を全国のバイヤーなどに情報発信する取り組みが行われております。
各自治体の取り組みの中でも、石巻市においても、部外秘扱いで第1次対応者が共有する災害弱者のシステムをつくっていたり、御殿場とか豊田市においても、地域支援台帳の開示の同意を得て、地元の民生児童委員や自治会役員がそれを保有しております。 そしてもう一つは、パンフレットのことでございますけれども、このきっとここにいらっしゃる皆さんの中でも、この防災ハンドブック、これが8年前に全戸配布されております。
調べてみましたら、来年度和歌山県太地町で最後のサミットということでありますが、次のサイクル、2007年から予定をしたいということであるみたいなんですが、五島列島の有川、石巻市、小笠原諸島、千葉県の鋸南、下関──下関市はことしもやっておりますが、再びこれらに名乗りを上げたいということを、私個人は聞いているところであります。
最近の業界誌でも、地産地消に関する記事がよく出ておりまして、新潟県佐渡市では、地場水産物の安定供給を推進するために、助成により固定価格でホテルや旅館などに提供する事業を実施しておりまして、また宮城県石巻市では、消費者市場産品流通革新施設をつくり、県の漁協が出展し前浜産品を消費者に周年で直接販売するとあります。
水産物の輸入は、国内産業保護のためいろいろな制約があり、思いどおりにはいかない現状でありますが、宮城県塩釜市や石巻市では、国が進めております構造改革特区制度を活用し、輸入による原魚の安定確保を目指していると聞いておりますが、本市でも、官民一体となって特区構想を検討する考えはあるのかないのか、お聞かせください。 次に、職員の勤務成績評定についてお伺いをいたします。