石垣加奈子議員、登壇願います。 71 ◯2番(石垣加奈子さん)〔登壇〕 通告に従いまして、安心して老後を送ることができる介護保険制度の充実のために質問をいたします。 介護保険制度が導入されてから22年がたちます。
本日の会議録署名議員は、阿部秀一議員、石垣加奈子議員を指名します。 日程第2 4 ◯議長(高瀬博文君) 日程第2 町政に対する一般質問を行います。 通告順に質問を許します。
127 ◯委員(石垣加奈子さん) 自衛隊への名簿提供についてをお伺いします。住民基本台帳の閲覧でこれまで提供されていたと思うんですけれども、先日、新聞には帯広市で、閲覧からデータ、電子媒体で提供したという記事が載っていました。
14 ◯委員(石垣加奈子さん) 公営住宅についてお伺いします。公営住宅の修繕料に一般修繕というものが説明でありましたが、どういった修繕があるのかお伺いします。
31 ◯委員(石垣加奈子さん) 何点か質問させていただきます。まず、妊婦健診の受診費用の助成が令和3年度から始まりましたが、今回126件が対象となっていますが、出産した方全員が申請されたのかどうかを確認させてください。 また併せて、交通費の助成もありましたが、今回これは対象になっている方がいるのかどうかも確認させてください。
82 ◯委員(石垣加奈子さん) 2点ほどお伺いします。まず、ふるさと介護福祉士育成支援事業についてですが、学生数は21名ということが分かったんですが、卒業生の本町での就職人数が分かればお伺いします。 あと、これは毎回聞いていることですが、介護福祉科を専攻する学生が減っていると思います。
石垣加奈子議員、登壇願います。 84 ◯2番(石垣加奈子さん)〔登壇〕 通告に従いまして、義務教育での私費負担の軽減について質問を行います。 憲法第26条には、義務教育はこれを無償とすると明記されています。
派遣期日及び派遣場所並びに派遣議員につきましては、令和4年8月9日、帯広大谷短期大学において、阿部秀一議員、石垣加奈子議員、平子勇輔議員、小澤直輝議員、三浦和子議員、不破尚美議員、新村裕司議員であります。 以上、報告とします。 次に、議会運営委員長から、議会運営に関する報告があります。
石垣加奈子議員、登壇願います。 7 ◯2番(石垣加奈子さん)〔登壇〕 おはようございます。 通告に従いまして、子どもたちがありのままの自分でいられる町づくりを進めるために一般質問を行います。
本日の会議録署名議員は、石垣加奈子議員、神長基子議員を指名します。 日程第2 4 ◯議長(高瀬博文君) 日程第2 延会前に引き続き、町政に対する一般質問を行います。 順番に質問を許します。
149 ◯委員(石垣加奈子さん) 私も、少人数学級については一般質問でも求めていた件ですので、今回1・2年生が30人以下学級に進むことになり、とても喜んでいますし、新聞にも載りまして、地域の方から喜ぶ声も聞きましたので、それはお伝えしたいなと思いまして、お伝えします。
14 ◯委員(石垣加奈子さん) 2点ほど質問をします。まず、無料低額診療事業の薬代の助成についてお伺いします。今回薬代が助成になるということで、診療を受けても薬代が払えないという声も多く、こういった制度ができて安心しました。
92 ◯委員(石垣加奈子さん) 2点ほどお伺いします。まず、ふるさと介護福祉士育成支援事業費ですが、前年度と比べると予算が減額になっています。入学する方の数が減っていると思いますが、入学者を増やすための努力もされていると思いますが、ここの増えない原因などの分析をされていたらお伺いします。
石垣加奈子議員、登壇願います。 31 ◯2番(石垣加奈子さん)〔登壇〕 通告に従いまして、地球温暖化対策計画の策定について質問を行います。
本日の会議録署名議員は、阿部秀一議員、石垣加奈子議員を指名します。 日程第2 7 ◯議長(高瀬博文君) 日程第2 議案第7号音更町職員定数条例の一部を改正する条例案の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
石垣加奈子議員、登壇願います。 55 ◯2番(石垣加奈子さん)〔登壇〕 通告に従いまして、ジェンダー平等社会の実現に向けて質問をします。
石垣加奈子議員。 13 ◯2番(石垣加奈子さん) それでは、福祉灯油について質問をします。今回、今年は原油価格高騰により、地元紙には、帯広で灯油が1リットル当たり113円という報道がありました。
石垣加奈子議員。 105 ◯2番(石垣加奈子さん)〔登壇〕 認定第3号後期高齢者医療特別会計決算について、反対の立場から討論を行います。
157 ◯委員(石垣加奈子さん) 後期高齢者医療特別会計決算に反対の立場から討論を行います。 令和2年度の予算審査の際、国において、年金削減など社会保障費の削減、消費税の増税により後期高齢者自身の負担が重くのしかかっている中での保険料引上げはすべきではないとの立場から反対をいたしました。