留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
1回目の質問で温水プールぷるもが入る留萌十字街西ビルについて触れさせていただきましたけれども、現在留萌十字街西ビルは一部防災倉庫として使用されており、一般市民の利用は温水プール開館時の短期のみとなっているため、温水プールの閉館時は来客者も少なく、館内も薄暗いため、防犯上安全とは言えないと感じます。
1回目の質問で温水プールぷるもが入る留萌十字街西ビルについて触れさせていただきましたけれども、現在留萌十字街西ビルは一部防災倉庫として使用されており、一般市民の利用は温水プール開館時の短期のみとなっているため、温水プールの閉館時は来客者も少なく、館内も薄暗いため、防犯上安全とは言えないと感じます。
また、自宅で家族を介護している家族にとって大切な制度として、短期入所生活介護、ショートステイがあります。 日常的に介護をしている家族等が家を空けなければならないときにショートステイは大切な制度ですが、留萌市ではなかなか思うように利用できないのが現状です。 そこで中項目の一つ目、介護サービスについてです。 在宅介護を支える介護サービスの課題について、どう対応するのかお聞きします。
喉元過ぎればという言葉を思い出しますが、短期的な視点ではなく、長期的な視点で他の政令市は考えることができていなかったのかと残念に思うところです。 この問題について、他の政令市以上に札幌市は目を向けなければならない状況にあります。
短期借入金明細表ですが、期末残高はゼロ円となっております。 その他資料といたしまして、令和5年度土地処分状況調書を添付しておりますので、参考にしていただきたいと思います。 次に、令和6年度事業計画に関する書類の1ページをお開きいただきたいと思います。
そのため、商品やサービスの高付加価値化やデジタル化によるコスト削減などの生産性向上を後押しするほか、短期的にインセンティブを設けることで、好循環の足がかりを生み出すといったことも効果的だと考えます。 そこで、国税である法人税について、賃上げ額の一定割合を法人税額から控除することを認める、いわゆる賃上げ促進税制が改正されたものと理解をしています。
次に、18ページは、少人数学級の推進に向けた教職員定数の拡充、その次の19ページは、医療型短期入所に係るサービス報酬への支援を要望いたします。 19ページの要望につきましては、障害福祉サービスであります医療型短期入所事業の報酬について、診療報酬における水準と同程度になるよう増額することを今年度新たに要望するものでございます。 以上が最重点要望事項となります。
下から6番目となってございますが、医療的ケア児等短期入所補助金1,600万円と、15ページになりますが、一番上の太字項目の2項目め、医療的ケア児レスパイト事業費1,300万円、この二つの事業につきましては、医療的ケア児とその家族を支援する新規事業となってございます。
戸嶋千里氏は、昭和53年3月、旭川大学女子短期大学部を卒業された後、社会福祉法人旭川隣保会旭川隣保会第二保育所勤務などを経て、現在は、社会福祉法人旭川隣保会旭川隣保会第二こども園施設長をされる傍ら、平成30年10月から人権擁護委員として活躍されている方でございます。
医療的ケア児の家族の負担軽減については、新規事業として医療的ケア児レスパイト事業と医療的ケア児等短期入所が予算化されています。利用申込みの簡素化や事業所への呼びかけ、事業開始後の調査などを行い、実効ある取組となることを期待します。
また、FMとしてという話もありましたので、アクションプランの「適切に維持・更新」に込められた意味について踏み込みますと、適切に行うためには、長期・中期・短期計画があり、特に短期修繕計画には、年点検などの情報から劣化度を判定し、対応する必要があります。
最近は、札幌ドームに関して、短期的な収支改善がクローズアップされることが多く、もちろん、そのことは重要な観点であり、稼ぐことも大事なことでありますが、将来的な利用促進や、市民の多目的施設として長期的な経営安定化を図っていくために、特に若い世代の市民に札幌ドームを体感してもらい、その魅力を早い段階で知っていただくことで札幌ドームに愛着を持ってもらうということも重要な視点ではないかと考えます。
文化芸術は、なかなか短期的な評価はなじみにくいものであり、単年度の事業で評価検証を行うことの難しさがあるものと考えます。 そこで、質問ですが、来年度事業はどのような観点で評価検証を行うつもりなのか、伺います。 ◎柏原 文化部長 評価検証の観点につきましてお答えいたします。
次に中項目2点目、雪害対策についてとして、除排雪体制の組合化による成果と課題についての御質問でございますが、令和3年度は12月後半の短期集中的な降雪により市内路線バスが最長で連続20日間、延べ33日の運行休止となり、市民生活に大きな影響が生じたところであります。
さて、本景観計画では、計画策定後、おおむね5年程度を短期的取組とし、その後、必要に応じた見直しを行うことと定められております。そして今、この景観計画は策定後5年以上が経過いたしました。 そこで、質問ですが、これまでの取組をしっかり検証すべき時期に差しかかっていると考えますが、どのような見解か、伺います。 ◎長谷川 都市計画部長 これまでの景観の取組に対する検証についてお答えいたします。
このほか、全国各地の医療的ケアが必要な当事者や家族、支援者を一つにつなぐネットワークである全国医療的ケアラインの調査チームが作成したアンケート調査結果においても、アンケートに答えた家族の6割以上が短期入所を希望どおりに利用できていませんでした。 その理由として、施設の受入れ人数が少ないことや入退所できる曜日に制限があることを挙げた割合が高くなっていました。
人口減少への対応については、短期的な視点ではなく、将来のまちづくりの展望と併せ、中長期的な視点で取り組むべき課題であると認識しております。 そのため、本市の強みや特色を生かした産業創出やDXの活用などを通じた雇用環境の充実、女性の活躍を推進するためのキャリア形成支援のほか、子どもを安心して産み育てられる環境づくり、人材確保とセットで進める移住施策の推進などを総合的に進めてまいります。
市長は、短期、中長期の視点で将来の負担の軽減と必要な投資の両立をどのように進めようとしているのか、お聞かせください。 次に、市長公約の進捗状況についてお聞きします。 市長が就任して3回目の予算編成となりました。公約の中には、除雪体制の充実、LCC誘致の実現など、ほぼ実現されたと言えるものもあります。
旭川市立大学及び旭川市立大学短期大学部については、昨年、ベトナム国家大学ハノイ校日越大学やハロン大学との間で学生や職員交流などに関わる覚書を締結しました。イリノイ州立大学とは、学長に交換留学について提案をさせていただき、御理解をいただきました。
次に11ページ、農村交流センター管理事業でございますが、施設の除雪委託料につきまして、12月中旬から短期的に集中的な降雪が相次いだ影響により稼働時間が増加したため、今後予算不足が見込まれることから26万4,000円を増額し、補正後の額を307万2,000円にしようとするものでございます。
今年度は11月下旬からの降雪によりまして例年より除雪稼働が早くなったのをはじめ、12月中旬から日降雪量や24時間降雪量など、記録的な降雪を含む短期集中的な降雪が続いた影響により積雪が急増し、除雪作業時間と圧雪に伴うザクザク路面や段差解消の路面整正にかかる費用が増大しているものであります。