札幌市議会 2024-03-18 令和 6年第二部予算特別委員会−03月18日-08号
◆伴良隆 委員 しっかりお話をいただいたので、私もお話をすることがほぼなくなってしまったのですけれども、長期、また短期という計画の中で、僕の心の中に残った答弁は、都市局だけではなく、技術者の皆さん方が今まで経験をされてきたことをどう原局の予算に対して訴えていくかということなのだと思います。 市民は、やっぱり配管のところまで分からないですね。
◆伴良隆 委員 しっかりお話をいただいたので、私もお話をすることがほぼなくなってしまったのですけれども、長期、また短期という計画の中で、僕の心の中に残った答弁は、都市局だけではなく、技術者の皆さん方が今まで経験をされてきたことをどう原局の予算に対して訴えていくかということなのだと思います。 市民は、やっぱり配管のところまで分からないですね。
私は、保健、医療の分野だけではなく、経済観光局の方にも、ちょうど今から4年ぐらい前でありますけれども、その健康経営という言葉を皆さん方にお伝えしたら、首をかしげて、従業員の定期健診ですかというふうに言われたことは記憶に新しいわけであります。
こういう非常に重要な時期に入っていますので、だからこそ答えづらいところは分かりますが、およそ皆さん方には三、四問させていただきます。 それでは、質問でありますが、まず地下歩行空間、チ・カ・ホについて質問します。 現時点での地下広場の稼働状況と札幌駅前通地下歩行空間の今後の課題についてどのようにお考えか、確認します。
という数値がだんだん上がっていったんですけれども、私の場合、普通は1とか5とか9とかで、9の時に僕やったんですけど、今それ全部治療してから0.08という数値で、これをずっと維持してるんで、何を言いたいかといったら、放射線というのは別に痛くもかゆくもないし、ただ寝てれば放射されて、そういうものだということで、思い切ってやっぱり検査を素直に受けて、そして治療をするということで、これは50歳超えると、皆さん方
まず、日々、児童虐待防止に関わる様々な緊張度のある大変なお仕事をされている児童相談所をはじめ、子ども未来局の皆さん方には感謝を申し上げます。 さて、私、この児童相談所、そして児童虐待の防止ということに関わって質疑をさせていただいてきました。これまでもですね。そのきっかけが平成23年でございます。
それは、皆さん方のところにもそういう声が届いていると思うわけです。
そのときに、こんな図を作らせていただいて、皆さん方にお伝えをしたところでございます。 真ん中に死という時間軸がございまして、これは私の独断と偏見ですけれども、そして、皆さんから見て左手のほうが、いわゆる人生、これが生前ということになると思います。
それは分かりましたが、札幌市は、令和2年度から、商店街のほか、市民団体や同業他社などが中心となった商業者グループが、飲食店等グループ販売促進支援事業という補助制度を活用して、プレミアム付商品券の発行や景品つきスタンプラリーを実施して、地域の皆さん方から大変喜ばれたという話も伺っております。
そういう意味では、ある程度の規模感、母集団がいないと、皆さん方にとっても、札幌市にとっても、メリットがないということになりますし、個人個人にとってみても、使いやすさやインセンティブと言われるような、自分に対して自己利益にもつながる、あるいは、社会的還元、生きがいにもつながるということで、その仕組みに関しては、非常に大きな市政の諸課題であるというふうに僕は思っているわけであります。
ただ、私も、昔から花より団子というふうに言いますけれども、私はどちらかというと食べるほうが好きですけれども、最終的には、先ほどの質というものを求められたときに、シティブランドは極めて重要ですから、藻岩山の話も私はしてきましたし、コロナ禍において、大通公園もそうでありますけれども、市内の各施設も再評価を市民からされたということが皆さん方も承知の中でございます。
これから選任されます副委員長と一緒になって微力を尽くしてまいりますので、どうか皆さん方のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(拍手) ―――――――――――――― ○伴良隆 委員長 それでは、議事に入ります。 最初に、議会運営委員会副委員長の互選を行います。 (中川委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆中川賢一 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。
このことについては、今日も皆さん方にお話ししましたから、今後、具体的に先方と話をしてもらって、そういう取組みができるかどうか。僕は、ぜひそういう施設として、そこで共同生活をしながら、例えば農作業を一緒にやるとか、そういう環境づくりで直るんでないかなというような気がするんで、あえてこういう話をさせていただきました。今後よろしくお願いしたいと思います。
皆さん方の決議案について大きくは2つのブロックがあって、順次、聞いているつもりなんですよ。だから、昨日のうちに質問の流れは伝えていますからね、そのとおり質問しているつもりなんですが、一つは、第4回定例会、4定のときのこと、それから、その後の年末のツイッターの発信のこと、その2つに分かれていますよね、決議もね。
地域交流拠点ですから、地域のまちづくり、そして、地元の商店街さんも含めた北24条かいわいのまちづくり、いろんなことを考えていかなきゃなりませんが、誰が考えるかということが、るる、私も、皆さん方と苦労を重ねてきたところでありますけれども、この辺の推進体制とともに、いつまでに何をすべきなのかということはきちんと明らかにしていただきたいというふうに思っております。
それは、皆さん方議員さんもそれだけ知恵を使って私たちにメッセージを与えてくれるから町の発展がここまで来たということをぜひ共有しましょうよ。 併せて、こういった新聞がこの頃、音更というのはそういう発展の町だということを評価してくれているんだから。昨日も言ったように、互いに褒めるときも褒めようよ。
そういう中で、ぜひ議員の皆さん方にも知ってほしいんだけれども、加工原料乳、いわゆる暫定措置法というのが昭和30年代にできてからもう今、昭和で言ったら97年ですよ。もう50年もそれ以上にもわたってのこの制度。この制度を、山川さんがおっしゃっていただきました。その当時、藤丸前でマンホールに牛乳を色をつけて流した。
しかし、そういった中で、まずは窓口として、町が住民の皆さん方に窓口対応として、しっかりとその声を聞くという姿勢が大事じゃないかという御指摘もありました。
今回、報告された内定委員の皆さん方の選定に当たっては、この議会の附帯決議に対してしっかりと対応し切れたという認識なのかどうか、お聞きしたいという発言がございました。 これに対して、子育て支援部次長が次のように答えています。
1年間を振り返ってみましたら、農業は非常によくなかったなということを皆さん方にお分かりいただきたくお話をさせていただきたいと思います。 それでは、通告に従い質問をします。 最初に、農業振興について。 農業資材の高騰対策についてお伺いします。 肥料や農薬等、生産資材価格の高騰が続き農業経営を圧迫しておりますけれども、帯広市の現状認識をお伺いします。
その後、パブリックコメントあるいは住民説明会でいろいろと各十勝の住民の皆さん方の御意見も聞き、また住民説明会で直接このことについて、たった1点、なぜそういうところに造らなきゃいけないんだ、そういうような意見は数々あったわけです。しかし、この候補地の選定をしたのは事務局の中だけです。