札幌市議会 2017-07-19 平成29年総合交通調査特別委員会−07月19日-記録
例えば、今、水道局では、白川のほうで定山渓の山の中にトンネルを掘っておりますが、ここでは水道局の敷地内に掘ってきた土を一度ため置きして、重金属の基準がどうなのかということを民間機関で検査してから、何でもないものは再利用するために持っていくし、そうでないものはセメントの原材料として上磯に運んでいっているわけですね。
例えば、今、水道局では、白川のほうで定山渓の山の中にトンネルを掘っておりますが、ここでは水道局の敷地内に掘ってきた土を一度ため置きして、重金属の基準がどうなのかということを民間機関で検査してから、何でもないものは再利用するために持っていくし、そうでないものはセメントの原材料として上磯に運んでいっているわけですね。
次に、豊田東7線31番地にお住まいの白川勝氏であります。昭和41年5月8日のお生まれで、満51歳、農業をされており、今回が新任でございます。 次に、万年基線32番地にお住まいの茂古沼美則氏であります。昭和41年12月25日のお生まれで、満50歳、農業をされており、今回が新任であります。 次に、駒場東1線20番地にお住まいの鈴木賢氏であります。
岐阜県にある白川町役場でも導入し、成人式、文化講演会で音声認識アプリケーションを使用、また議会の議事録作成にも活用し、負担減につながっています。 そのほかにも、翻訳と音声認識の言語設定も可能ですので、外国人対応にも活用が見込めます。また、弱視の視覚障がい者の方の支援にも使用の可能性があると考えます。
次に、白川浄水場の改修事業についてですが、本浄水場は、札幌市の給水量の約8割を担っております。平成30年度から、順次、新たな浄水場や取水・導水施設の整備に着手する予定でございます。今年度は、この整備に向けた調査や設計などを進める予定でございます。 次に、イの送・配水施設でございます。
経年化した水道施設の整備として、藻岩浄水場の改修が平成14年度に終了し、本市最大の平岸配水池の耐震改修が昨年度完了したほか、白川浄水場の改修計画も具体化しつつあると聞いております。このように、主要な水道施設の改修のめどが立ちつつある中で、約40万人の給水を担う高区配水施設が十分な耐震性を備える重要性が高まっていくものと考えます。
浄水場の耐震化が進んでいないのは、市内給水量の約8割を担う白川浄水場の数多くの施設で耐震性が不足しているためでございます。白川浄水場の改修は、その完了を平成49年度に予定しております。白川浄水場は、それまでの20年の間に大規模な地震により機能停止に至るリスクを抱え続けることになりますので、このリスクを緩和することが大きな課題であるというふうに認識しております。
次に、白川浄水場の改修事業についてですが、本浄水場は、札幌市の給水量の約8割を担っておりまして、平成30年度から順に新たな浄水場や取水・導水施設の整備に着手する予定でございます。今年度は、これらの整備に向けた調査、設計を進めていく予定でございます。 次に、イの送・配水施設でございます。
次に、水道局関係の課題ですが、水道事業の財政については、今後、560億円から670億円の事業費が見込まれる白川浄水場の改修事業の本格化等、更新需要が高まるため、建設改良費の確保が課題となります。企業債の発行と水道施設更新積立金をバランスよく活用し、札幌水道ビジョンの財政収支見通しを基本としながら、将来世代に過度な負担を残すことのないような財政運営を求めます。
水道事業の財政については、今後、560億円から670億円の事業費が見込まれる白川浄水場の改修事業の本格化等、更新需要が高まるため、建設改良費の確保が課題となります。企業債の発行と水道施設更新積立金をバランスよく活用し、札幌水道ビジョンの財政収支見通しを基本としながら、将来世代に過度な負担を残すことのないような財政運営を求めます。 次に、交通局に関する課題です。
石狩市花川南6条1丁目2番地2、白川留美子さん。以上、計4名の方を指名いたします。 ただいま議長が指名いたしました方を石狩市選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤一治) 御異議なしと認めます。
第8号では、白川122番地の1、原田武幸さん。第9号では、細入38番地の1、和田勝雄さん。第10号では、開発180番地の齊藤秀樹さん。第11号では、東前24番地、澤田亨さん。第12号では、萩野68番地、山上慶廣さん。第13号では、村内386番地の1、髙田和廣さん。第14号では、本町5丁目26番8号、日笠朝子さん。
今後は、配水管の更新事業に加え、白川浄水場の改修事業が本格化することから、その財源をどう確保していくかが懸念されます。 我が会派は、昨年の予算特別委員会において、更新事業には今後も多額の事業費が必要であり、また、将来にわたり長期間継続して実施しなくてはならないため、その財源となる水道施設更新積立金は将来にも残すことができるよう努力すべきと指摘したところです。
農業では、米と野菜による複合経営の推進や共選体制の充実などにより、ブランド化の確立と所得の向上が期待されることから、施設園芸用ハウス等導入助成などを継続するほか、白川地区の道営ほ場整備や田んぼアートの取り組みへの支援を行ってまいります。
主なものとして、水源の水質保全を目的とするバイパスシステムの構築、豊平川水道水源水質保全事業につきましては、計画どおり豊平川を横断する口径2メートルの水管橋工事に着手したほか、白川浄水場と平岸配水池をつなぐ白川第3送水管の一部についても計画どおり5.8キロの整備を終えました。 なお、これらの事業は長期間にわたって実施するものでございます。
まず、山の中にある白川、南沢、豊滝といった森につきましては、市民の森として森林レクリエーションに活用していただいておりますが、そうしたところでふんが落ちていたとか姿を見たとか、市民からそういった目撃情報が寄せられることがございます。そうしたところにつきましては、散策路沿いに注意看板を掲示したり、先ほども申し上げましたが、ホームページを利用して市民の注意喚起に努めているところでございます。
白川浄水場改修事業についてですが、本浄水場は、札幌市の給水量の約8割を担っておりまして、平成30年度から新たな浄水場や取水・導水施設の整備に着手する予定でございます。今年度は、この整備に向けた調査、設計を進めます。 次に、イの送・配水施設でございます。
ですから、これは、であればどうかというと市道の1号線、これは大野中学校の北側に市道1号線、バイパスに抜けていくと、ここの通学は、やはり市渡の一部、あるいは白川、稲里、あるいは開発と、こういう方々がどんどん来ているのです。
また、平成31年度までに平岸配水池と白川浄水場にも水力発電を導入する予定であり、既存の藻岩浄水場分と合わせて平成24年度の水道局の全消費電力に対し、25%に当たるクリーン電力を得ることを計画しているところでございます。
これは白川浄水場の改修を行うもので、この浄水場は三つの浄水場で構成している本市最大の浄水場でありますことから、約25年かけて段階的に改修を行ってまいります。 次に、13ページをごらんください。 重点取組項目3の利用者とのコミュニケーションの充実では、主要事業10として、水道記念館などの広報拠点・媒体を活用し、札幌の水道水のおいしさをPRするほか、水道事業への理解を深める取り組みを進めます。
白川浄水場の改修に当たっては、大雨による濁度の上昇や地震など、さまざまな自然災害を想定した対策が必要と考えるが、どのように整備をするのか。配水管の更新、耐震化に当たっては、安全性はもとより、経済性も含めて検証の上、管種を選定する必要があるが、今後どう取り組むのか。