221件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2017-07-19 平成29年総合交通調査特別委員会−07月19日-記録

例えば、今、水道局では、白川のほうで定山渓の山の中にトンネルを掘っておりますが、ここでは水道局の敷地内に掘ってきた土を一度ため置きして、重金属の基準がどうなのかということを民間機関で検査してから、何でもないものは再利用するために持っていくし、そうでないものはセメントの原材料として上磯に運んでいっているわけですね。  

音更町議会 2017-06-29 平成29年第2回定例会(第5号) 本文 2017-06-29

次に、豊田東7線31番地にお住まい白川勝氏であります。昭和41年5月8日のお生まれで、満51歳、農業をされており、今回が新任でございます。  次に、万年基線32番地にお住まいの茂古沼美則氏であります。昭和41年12月25日のお生まれで、満50歳、農業をされており、今回が新任であります。  次に、駒場東1線20番地にお住まい鈴木賢氏であります。

札幌市議会 2017-04-26 平成29年(常任)建設委員会−04月26日-記録

次に、白川浄水場改修事業についてですが、本浄水場は、札幌市の給水量の約8割を担っております。平成30年度から、順次、新たな浄水場取水導水施設整備に着手する予定でございます。今年度は、この整備に向けた調査設計などを進める予定でございます。  次に、イの送・配水施設でございます。  

札幌市議会 2017-03-10 平成29年第二部予算特別委員会−03月10日-03号

経年化した水道施設整備として、藻岩浄水場改修平成14年度に終了し、本市最大平岸配水池耐震改修が昨年度完了したほか、白川浄水場改修計画も具体化しつつあると聞いております。このように、主要な水道施設改修のめどが立ちつつある中で、約40万人の給水を担う高区配水施設が十分な耐震性を備える重要性が高まっていくものと考えます。  

札幌市議会 2016-10-26 平成28年第二部決算及び議案審査特別委員会−10月26日-09号

浄水場耐震化が進んでいないのは、市内給水量の約8割を担う白川浄水場の数多くの施設耐震性が不足しているためでございます。白川浄水場改修は、その完了を平成49年度に予定しております。白川浄水場は、それまでの20年の間に大規模な地震により機能停止に至るリスクを抱え続けることになりますので、このリスクを緩和することが大きな課題であるというふうに認識しております。  

札幌市議会 2016-04-22 平成28年(常任)建設委員会−04月22日-記録

次に、白川浄水場改修事業についてですが、本浄水場は、札幌市の給水量の約8割を担っておりまして、平成30年度から順に新たな浄水場取水導水施設整備に着手する予定でございます。今年度は、これらの整備に向けた調査設計を進めていく予定でございます。  次に、イの送・配水施設でございます。  

札幌市議会 2016-03-29 平成28年第 1回定例会−03月29日-08号

次に、水道局関係課題ですが、水道事業財政については、今後、560億円から670億円の事業費が見込まれる白川浄水場改修事業本格化等更新需要が高まるため、建設改良費確保課題となります。企業債発行水道施設更新積立金バランスよく活用し、札幌水道ビジョン財政収支見通し基本としながら、将来世代に過度な負担を残すことのないような財政運営を求めます。  

札幌市議会 2016-03-25 平成28年第二部予算特別委員会−03月25日-10号

水道事業財政については、今後、560億円から670億円の事業費が見込まれる白川浄水場改修事業本格化等更新需要が高まるため、建設改良費確保課題となります。企業債発行水道施設更新積立金バランスよく活用し、札幌水道ビジョン財政収支見通し基本としながら、将来世代に過度な負担を残すことのないような財政運営を求めます。  次に、交通局に関する課題です。  

北斗市議会 2016-03-11 03月11日-委員長報告・質疑・討論・採決-03号

第8号では、白川122番地の1、原田武幸さん。第9号では、細入38番地の1、和田勝雄さん。第10号では、開発180番地の齊藤秀樹さん。第11号では、東前24番地、澤田亨さん。第12号では、萩野68番地、山上慶廣さん。第13号では、村内386番地の1、髙田和廣さん。第14号では、本町5丁目26番8号、日笠朝子さん。

札幌市議会 2016-03-04 平成28年第二部予算特別委員会−03月04日-03号

今後は、配水管更新事業に加え、白川浄水場改修事業が本格化することから、その財源をどう確保していくかが懸念されます。  我が会派は、昨年の予算特別委員会において、更新事業には今後も多額の事業費が必要であり、また、将来にわたり長期間継続して実施しなくてはならないため、その財源となる水道施設更新積立金は将来にも残すことができるよう努力すべきと指摘したところです。  

札幌市議会 2015-10-22 平成27年第二部決算特別委員会−10月22日-06号

主なものとして、水源水質保全を目的とするバイパスシステムの構築、豊平川水道水源水質保全事業につきましては、計画どおり豊平川を横断する口径2メートルの水管橋工事に着手したほか、白川浄水場平岸配水池をつなぐ白川第3送水管の一部についても計画どおり5.8キロの整備を終えました。  なお、これらの事業は長期間にわたって実施するものでございます。

札幌市議会 2015-07-07 平成27年第一部議案審査特別委員会−07月07日-03号

まず、山の中にある白川、南沢、豊滝といった森につきましては、市民の森として森林レクリエーションに活用していただいておりますが、そうしたところでふんが落ちていたとか姿を見たとか、市民からそういった目撃情報が寄せられることがございます。そうしたところにつきましては、散策路沿い注意看板を掲示したり、先ほども申し上げましたが、ホームページを利用して市民注意喚起に努めているところでございます。  

札幌市議会 2014-12-11 平成26年(常任)建設委員会−12月11日-記録

これは白川浄水場改修を行うもので、この浄水場は三つの浄水場で構成している本市最大浄水場でありますことから、約25年かけて段階的に改修を行ってまいります。  次に、13ページをごらんください。  重点取組項目3の利用者とのコミュニケーションの充実では、主要事業10として、水道記念館などの広報拠点・媒体を活用し、札幌水道水のおいしさをPRするほか、水道事業への理解を深める取り組みを進めます。