根室市議会 2020-05-01 05月01日-01号
会計管理者・会計課長事務取扱中村健悦君、建設水道部長・総務部臨時給付金室長事務取扱斉藤貴志君、総務部庁舎整備推進課長新宏之君、総務部総務課長兼ねて庁舎整備推進主幹飯島拓也君、総務部情報管理課長・選挙管理委員会事務局長併任牧口義章君、市民福祉部市民環境課長兼ねて廃棄物処理施設整備推進課長白川哲也君、市民福祉部こども子育て課長兼ねて児童相談室長福田光夫君、市民福祉部介護福祉課長中野誠君、建設水道部都市整備課長小田学君
会計管理者・会計課長事務取扱中村健悦君、建設水道部長・総務部臨時給付金室長事務取扱斉藤貴志君、総務部庁舎整備推進課長新宏之君、総務部総務課長兼ねて庁舎整備推進主幹飯島拓也君、総務部情報管理課長・選挙管理委員会事務局長併任牧口義章君、市民福祉部市民環境課長兼ねて廃棄物処理施設整備推進課長白川哲也君、市民福祉部こども子育て課長兼ねて児童相談室長福田光夫君、市民福祉部介護福祉課長中野誠君、建設水道部都市整備課長小田学君
次に、水道局については、送水システムの安全度について、白川第3送水管の新設によりこれまで以上に強化されたものの、有事の際には給水制限を伴うなど、いまだ十分とは言えないと考えるが、今後どのように向上させていくのか。配水幹線について、市民が日常生活を営む地域へ水道水を運ぶ重要な基幹管路であり、漏水事故が発生した際の影響は甚大となるため、適切な維持管理と計画的な更新が必要だが、どう考えているのか。
白川浄水場については、新設する浄水場だけでなく、既存の施設にもさらなる浸水対策を行うこと、職員の対応力を強化するためのマニュアルの整備や見直しを行うことを求めます。また、水道局職員の技術確保・継承は重要な課題です。度重なる災害などから市民生活を守り、早期復旧につなげる観点からも、技術継承支援専任スタッフの配置や給配水技術研修所を有効に活用し、本市水道事業の安定的な運用につなげることを求めます。
本市の送水のシステムを見てみますと、南区にある白川浄水場と豊平区の平岸配水池、清田区の清田配水池、西区の西部配水池をつなぐ白川第1送水管、白川第2送水管、そしてこの白川第2送水管から分岐をしている西部送水管の全体延長約45キロ、最大口径1.8メートルの管路で構成をされております。
◎議会事務局次長(白川哲也君) おはようございます。 御報告申し上げます。 はじめに、会議の出席状況でありますが、ただいまの出席は17名であります。 本日の議事日程及び諸般の報告は、お手元に御配付のとおりでありますので、朗読を省略いたします。 以上で報告を終わります。 ○議長(本田俊治君) 議事に入る前に、議会運営委員会委員長から発言の申出がありますので、これを許可いたします。
続きまして、主要事業4、取水・導水・浄水施設の改修の白川浄水場の改修についてですが、市内最大規模の白川浄水場について、耐震性の不足や経年劣化に対応するため、段階的に改修を行っていく予定となっております。白川浄水場は、三つの浄水場から構成されておりますが、既存の浄水場の改修に先立ち、新たな浄水場を先行して整備することとしており、ビジョンの後半期から建設に着手する予定となっております。
その中で、市内の水道水約8割を供給する市内5浄水場のうち、最大の施設である白川浄水場は、洪水ハザードマップの浸水想定区域になっているにもかかわらず、堤防整備など抜本的な対策が行われていないことが明らかになりました。
バイパス事業と呼ばれるこの事業は、札幌市の水道水源の98%を担う豊平川において、定山渓流域におけるヒ素等を含む自然湧水や下水処理水について、導水路を用いて白川浄水場の下流まで迂回放流し、豊平川の水からヒ素等を抜本的に排除するバイパスシステムを構築するものです。
中でも、果樹については、国道230号線沿いの豊滝や小金湯、また白川から砥山、小金湯へ至るいわゆるフルーツ街道沿いで生産が盛んです。これらの果樹園の多くは、生産規模が小さいこともあり、もぎ取りなどを中心とした観光農園や直売を経営の柱としていますが、シーズンになれば新鮮な果物を求めて多くの市民が訪れ、にぎわいを見せています。
白川浄水場の改修事業についてですが、今年度は、第1期事業計画を策定するとともに、新浄水場や新取水施設の実施設計を行うほか、事業用地を取得する予定でございます。 続きまして、次の西野浄水場耐震化事業は、地震による施設の被害を最小限に抑えることを目的に実施するものでございます。今年度から工事に着手し、令和3年度の完成を目指す予定でございます。 次に、イの送・配水施設でございます。
出てくる量は全く桁違いですが、今、水道局で掘っている定山渓の白川トンネル工事で出てくる有害土については、上磯の太平洋セメントに運んで処理してもらっております。以前にも指摘したように、有害物質は、50年とか100年たったら残量が半分になるとかゼロになるものではありませんので、やはり、しっかりとした見きわめが必要ではないかなというふうに思うわけであります。
この事業は、総事業費187億円で、豊平川のヒ素やホウ素を含む自然湧水を河川水として取り込み、白川浄水場の下流まで迂回させる事業です。その導水路新設工事で発生する掘削土の2割がヒ素、銅の重金属の基準を超過しており、処理費が増加しています。
豊平川水道水源水質保全事業は、総事業費187億円で、豊平川のヒ素やホウ素を含む自然湧水を河川水として取り込み、白川浄水場の下流まで迂回させる事業です。その導水路新設工事で発生する掘削土の2割はヒ素などの重金属が基準を超過しており、処理費が増加しています。
市内最大の白川浄水場では、5日の午前2時半過ぎから濁りの程度をあらわす濁度が急激に上昇し、午前4時には2,700度にも達しました。これは、通常の約1,000倍の値であり、いわゆる56災害の後では最も高いものでございました。ほかの浄水場におきましても、濁度上昇など水質の変動がございましたが、いずれの浄水場でも変動に応じて適切に浄水処理を行ったところでございます。
〔議会事務局長竹本勝哉君 退席、議会事務局次長白川哲也君 着席〕 ○議長(本田俊治君) 次に、日程第4、議案第71号を議題といたします。 本案について提出者の説明を求めます。 石垣市長。 ◎市長(石垣雅敏君) 議案第71号副市長の選任について御説明をいたします。 現在空席となっております副市長の選任につきまして、議会の同意を求めるため本案を提出するものであります。
この調査の中で高山市のコラムの事例を取り上げていますが、高山市、飛騨市、白川村で、地域限定のQRコード決済による電子地域通貨を導入しています。 飛騨高山エリアの人口約12万人に対して、観光客は年間約450万人、そのうち42万人が訪日外国人とされています。
そして、5月24日には6月20日付の役員人事の発表があり、新体制では、代表取締役会長にJR東日本出身の白川保友氏、代表取締役社長は引き続き島田修氏、取締役副社長は再任の西野史尚氏と、小山俊幸専務取締役が副社長に昇格する2人体制となり、専務職は空席、常務取締役には再任のお二人と新任の綿貫泰之氏の3人となります。
次に、白川浄水場の改修事業についてですが、今年度は、第1期改修事業計画の策定及び新浄水場の設計などを進める予定でございます。 次の宮町浄水場耐震化事業では、地震による施設の被害を最小限に抑えることを目的に実施するもので、平成27年度までに浄水場本体や配水池の耐震化は完了しておりますが、今年度は、川の水を浄水場に導くための取水施設や導水管の耐震改修工事などを行います。
少子化対策室長事務取扱総合政策部長金田真司君、建設水道部長斉藤貴志君、教育部長園田達弥君、消防長大島裕司君、根室病院事務局次長事務取扱事務長加美山勝政君、総合政策部総合政策室長佐藤健史君、総合政策部北方領土対策室長干野満広君、市民福祉部こども子育て課長兼ねて児童相談室長鳥井憲昭君、市民福祉部介護福祉課長福田光夫君、水産経済部水産振興課長兼ねて水産加工振興センター所長中谷泰輝君、水産経済部商工観光課長池端昭一君、議会事務局次長白川哲也君
以前も、こばやし峠トンネルの問題、それから、今、水道局が定山渓の水源地から白川の浄水場までトンネルを掘っています。このときも、私どもの会派としては、水道局に対して、こばやし峠トンネルの教訓をしっかり生かしてどういうふうにするのかと。