札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)文教委員会−05月31日-記録
一つ目の白丸、主な子どもの意見表明・参加の促進の取組としましては、子ども議会を実施しましたほか、子どもからの提案・意見募集ハガキを学校などに配布しまして、子どもから274通の意見をもらいました。 また、子ども未来局のみならず、各局・区においても子どもを対象としましたパブリックコメントやアンケートなどを実施しております。 二つ目の白丸です。
一つ目の白丸、主な子どもの意見表明・参加の促進の取組としましては、子ども議会を実施しましたほか、子どもからの提案・意見募集ハガキを学校などに配布しまして、子どもから274通の意見をもらいました。 また、子ども未来局のみならず、各局・区においても子どもを対象としましたパブリックコメントやアンケートなどを実施しております。 二つ目の白丸です。
また、今準備中になっておりますが、北海道のホームページの、年末年始に受診できる病院というところに、当院が白丸ではなくて黒丸になって、救急時のみ受け付けますというような掲載がこれからされる予定になっております。 以上です。 ○委員長(鵜城雪子君) 芳賀委員。
白丸で書いておりますのは、各連合町内会を回った際のご意見でございますが、町内会は自主団体なのに役割分担があるというのは理解できない、努めることという表記が義務規定ではないことはわかるのだが、上から目線の書き方に感じる、今まで町内会がやってきたものと変わりない、規則や会則に記載されていることを今さら条例に入れるのかといったご意見をいただきました。
目標1においては、救急医療機能のさらなる充実と適切な利用の促進ということで、このうち新たな取り組みといたしましては、その右側に書いてございます二つ目の白丸に、(仮称)救急安心センターさっぽろの開設を盛り込んでおり、市民が119番通報するかどうか迷ったときに利用できる救急医療の電話相談窓口を構築してまいります。
また、事業の頭に白丸をつけておりますが、これは概要版で掲載している事業でございまして、ついていない事業につきましては本体版の方にも詳しく説明しております。 次に、36ページをお開きください。 36ページは、東日本大震災を踏まえた札幌市の災害対策ということでまとめております。
それから、1ページ目の四角囲みの中で、ちょうど中ほどに白丸で「震災対策について」という部分がございます。こちらの方は、変更した後でございます。それから、3ページ目でございますが、下の方に、同じく白丸で「震災対策について」とございます。そちらの方と3カ所の変更になります。 資料1に戻りまして、東日本大震災関係の三つ目でございます。
こちらの記号の見方でございますが、既に目標を達成したか、あるいは、平成22年度中に目標達成見込みのものにつきましては二重丸を、継続的に取り組み中のものにつきましては白丸を、これまでの改革プランや新方針などにおきまして、団体により、具体的な取り組み項目の対象として目標が設定されていない事項については、対象外としてバーを記載しているところでございます。
資料1ページ目の上から二つ目の白丸、「取組内容」と書いてあるところでございますが、こちらをごらんいただきたいと思います。この四角い枠のところに書いておりますとおり、この資料では項目ごとの進捗状況を記号にしてお示ししてございます。記号の「〇」は目標達成済み、「△」は実施中、「−」は取り組み終了でございまして、それぞれ所管局による評価を示しているものでございます。
まず、一つ目の白丸の「はじめに」の部分でございます。 こちらの部分につきましては、ただいま資料2の中でご説明させていただきました内容と重複いたしますので、説明は割愛させていただきます。 次に、二つ目の白丸の「取組内容」についてでございます。 1ページ目の中ほどにございます1 団体の統廃合等の推進をごらんいただきたいと思います。 まず、(1)の廃止する団体についてご説明を申し上げます。
まず、一つ目の白丸の「はじめに」でございます。 出資団体改革につきましては、平成17年9月に札幌市出資団体改革プランを策定して取り組みを進めているところであります。しかし、改革プラン策定から既に3年以上が経過しており、指定管理者制度の導入や新たな公益法人制度の施行など、出資団体を取り巻く環境は大きく変化してきております。
白丸の学校、これは大学、高等専門学校、専修学校及び各種学校を除く図書館、その他これらに類するもの、また、保育所は建築基準法上は児童福祉施設に含まれるために別項目として掲げたところであります。なお、これらに該当する地区は南宝来地区から開進地区までの5地区となっているところであります。 自動車車庫等であります。これにつきましては、各地区内の表現を統一しようとするものであります。
資料1ページ目の上から二つ目の白丸の取り組み内容をごらんいただきたいと思います。 四角い枠のところに書いておりますとおり、資料では、項目ごとの進捗状況を記号にてお示ししております。マルは目標達成済み、三角は実施中、バーは取り組み終了であり、所管局による評価を示しております。
資料1ページ目の上から二つ目の白丸の取り組み内容をごらんいただきたいと思います。 四角い枠のところに書いてありますとおり、資料では項目ごとの進捗状況を記号にてお示ししております。○は目標達成済み、△は実施中、―は取り組み終了であり、所管局による評価を示しております。
3、4ページは、平成17年度国家予算に関する要望の主な結果でございますが、特に代表的なものといたしましては、3ページの上から三つ目の白丸でございます。昨年度、重点要望としても要望していた地方交付税の改革に関して、地方財政計画における歳出を抑制しつつ、地方交付税は前年同額を確保してございます。
だから私は、そういうことを考えたときに、このチェックオフの考え方が、じゃ監督署に申し込んで、上部団体調べてもらって、本当にこれオーケー、白丸でいくのかというふうになると思うんですよ、今のあり方が、チェックオフのあり方が。私はそう思ってない。私は、つい最近も聞きに行ってきましたから、民間の立場で。だけれども、それは、それ以上私は言いませんけれども、あなた方も勉強する必要あるんではないか。