伊達市議会 2006-03-02 03月02日-01号
┼─────────────────────────────────┤ │18・ 2・19│ 中央区第一自治会梅本会館落成祝賀会が梅本会館で開催され議長出席 │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │18・ 2・20│ 総務企画常任委員会開催 │ │ │ 三市正副議長懇談会が登別市
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◎市長(井上博司) 幼保一元化ということになるわけですけれど、就学前の子供に適切な幼児教育あるいは保育の機会を提供するとともに、すべての子育て家庭に対する支援を行う、そういった目的の総合施設ということで、平成17年度、国は総合施設モデル事業として、北海道では登別市が入っておりますが、全国35施設で試験的に実施をして、昨年末に職員の配置、施設整備、教育、保育の内容等の評価、これらについて中間のまとめが
次は、保育所、幼稚園、学童保育所にかかわる協議機関の設置についてのお尋ねですが、就学前の子供に適切な幼児教育、保育の機会を提供するとともに、すべての子育て家庭に対する支援を行う総合施設につきましては、平成17年度において、国は総合施設モデル事業として登別市を初め35施設で試験的に実施し、昨年末に職員配置、施設整備、教育、保育の内容等の評価について中間のまとめが行われたところであり、本年秋からの本格実施
道内では登別市が、既存の市立保育所3カ所を統合新設し、その敷地内に私立幼稚園が園舎を移転新築したのです。さらに、私立幼稚園は市立保育所の委託を受け、双方の園の運営をしているのです。完成した市立保育所と私立幼稚園を渡り廊下でつなげ、ゼロから2歳までを保育所が受け持ち、3、4、5歳を幼保の区別なく合同保育しているのです。玄関、職員室は双方共有となり、発表会、運動会など行事もすべて合同であります。
参考までにすでに移譲済みの市町村は、85に及び、全面的に移譲とまではいきませんでしたが、とにかく農地転用の知事権限を移したところは、千歳市、小樽市、赤平市、歌志内市、留萌市、網走市、紋別市、登別市、根室市の9市も含まれております。
有料化を実施している道内他都市における1世帯平均の年間の負担額ということでございますが、室蘭、登別市では約4千800円、それから、函館市では5千円、根室市では6千900円ということであります。 それから、1リッター当たり2円にした場合、1年間総額で幾らかと、1世帯は5千400円でございますけれども、それは幾らかということでございます。
それから、採用した職員の出身地についてのお尋ねでございますけれども、出身校別にいきますと、いずれも苫小牧市以外でございますけれども、受験申し込み時の現住所では、札幌市、小樽市、登別市、苫小牧市でございまして、市内在住者1名が含まれているものでございます。 以上でございます。 ○副議長(笹谷真一) 環境衛生部長。
登別市では、いま地獄谷を舞台に007ですか、有名な007シリーズのロケ隊を登別の地獄谷に呼ぼうという、これ原作がそうなっているらしいんですよね。
道内におきましては登別市がモデル事業として指定を受けており、今後は国の動きや先例事例などを注視し、市長部局とも連携しながら研究してまいりたいと考えております。
昨年12月からは美唄市、歌志内市、ことしの4月以降は登別市、稚内市、網走市及び芦別市が廃止を決定しておりまして、今後はさらに廃止する市がふえてくるようであります。このように地方自治法が改正になりました理由は、法的な収入役の職務権限問題、そして、地方自治体の財政が厳しくなってきたことによるものであります。
報告第10号につきましては、登別市新生町2丁目14番地1の中村和歌子さんに対して19万8,870円。 報告第11号につきましては、大成町1丁目14番2-105号の小竹健治さんに対して15万5,516円。 報告第12号につきましては、同町同番2-909号の対馬実さんに対して10万601円でございます。 よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。
また、その対策ということになりますが、登別市のマリンパークの昨年度の入館者実績を調べてみましたので、御紹介したいと思います。 5月から10月までの入館者数は約19万人、それ以外の6カ月間の総計は約8万人でした。8月の入館者が約6万人であることに比べ、12月と3月の入館者はそれぞれ1万人を割っていました。
そうしたことから、これまで、岩見沢市や収入役も知っている下川町を始め、道内50を超える自治体で新エネルギービジョンの策定が手掛けられており、最近は、登別市でもビジョンがまとめられました。この調査費用は、全額補助される制度ですので、財政的負担はありません。お金がないからなにもできないという答弁は当てはまりません。
その中で、伊達市、根室市、室蘭市、登別市、留萌市さん、これらにつきましては、いずれもやはり20%から35%の減量効果が出ているというデータが出てございますし、現在、伊達市さんについては、その後もやはり減量効果が出ていると。また、根室市さんにつきましても、あるいは室蘭市さんについても4年ぐらいたってございますが、減量効果が出ているという実態を把握させていただいております。
北海道で一番いいのは44位の登別市。北広島は597位であります。2,640中597位は、僕は良いほうだとは思いますが、ただし、当市においては、セキュリティに関しては、それぞれ項目分かれてまして、セキュリティ部門に関しては、10点満点なんですが2点ということで、小さな村よりも悪いという遅れがある。
先日の新聞によりますと、道教委は平成19年度までに登別市に中等教育学校を開設させる方針を固めたそうであります。そして、既に群馬県の前橋市では、前橋市立高校を現状の6間口の普通高校から3間口の中等教育学校に転換させ、平成17年4月1日の開学を目指しております。
例えば、登別市の道営住宅では行っているんですね。ですから、今すぐ全部やれなんて私は思っていません。市長がおっしゃるように、できる道筋をやっぱり示すべきじゃないかなというふうに思いますので、その点でのお考えをお聞きしたいと思います。 最後に、信号機の設置については、先ほど答弁ありましたけど、頑張ってください、どっちにしても。私も頑張りますが、急いで早くつけていただかないと困ります。
道内で最初に事業を始めた登別市の社会福祉協議会ファミリーサポートセンター主任アドバイザーのお話によりますと、「これまでの歩みの中で、子供なんて親が育てて当たり前という声のあった当初から比べると、育児支援への関心が高まってきました。会員は昨年11月末で524人、昨年度までの3年間は毎年1,000件を超える利用があり、利用する母親の仕事の範囲が広がったと実感しています。
ただ、道内のホームページでも、札幌市や登別市、あるいはお隣の深川市のホームページが有名ですが、我らが留萌市のホームページの評価はいかがでしょうか。自己採点をつけていただきたいと思います。 順序が逆になって申しわけありませんが、最後に、問題のコンテンツについて質問させていただきます。
また、道内では、住基ネットに接続していない市町村はありませんが、情報の漏えい等のトラブルがあった場合に、離脱・一時的な停止等を表明、あるいは検討しなければならないとしている市町村は、新聞報道等の情報によりますと、小樽市、登別市のほか、5町であります。