留萌市議会 2003-03-13 平成15年 3月 予算審査特別委員会−03月13日-02号
それと今後火力発電の関係で、試験的に中国、ロシアの方から海外炭を輸入いたしまして、これの試験だきをしております。国内炭とブレンドして使いたいということで試験的にやっておりますけれども、これが13、14とやっておりまして、15年も試験的にやりまして、どこの石炭が一番合うか、一番よいかということで、15年度に恐らく判断されると思うんですけれども。
それと今後火力発電の関係で、試験的に中国、ロシアの方から海外炭を輸入いたしまして、これの試験だきをしております。国内炭とブレンドして使いたいということで試験的にやっておりますけれども、これが13、14とやっておりまして、15年も試験的にやりまして、どこの石炭が一番合うか、一番よいかということで、15年度に恐らく判断されると思うんですけれども。
その一方で、相次ぐ原子力発電施設の損傷隠ぺい事件や地元自治体から厳しい中止要求が突きつけられたプルサーマル計画など、その危険性を指摘する声が大多数であるにもかかわらず、自民党・政府はなお原子力発電施設の大増設路線を捨てておりません。こうした中、環境に優しく、安定的なエネルギーとして風力、太陽熱・光、バイオマスなどの研究、開発は、ますます重要になっています。
まず、太陽光発電についてお伺いをいたします。 地球温暖化は地球全体の環境に深刻な影響を及ぼし、その防止は人類共通の課題であることから、平成9年12月に、二酸化炭素などの温室効果ガスの削減について、法的拘束力のある約束等を定めた京都議定書が採択されたことはご案内のとおりであります。
つい最近でも、東京都の朝霞、三園の両浄水場において、常用発電設備の事業を1つの事業会社と契約して、平成16年度からサービス購入が開始されていると聞いております。
そのためにも美サイクル館や発電風車、あるいは地場産業や文化施設などの見学、栽培園や花壇づくり、自然体験、リサイクル活動など多様な体験活動などを通じた指導を進めてまいります。 心の教育につきましては、人間として社会の成員としてのよりよい生き方の自覚や、規範意識、道徳的実践力を培うため、道徳の時間はもちろんのこと、あらゆる場面において心に響く指導の充実に努めてまいります。
更に、風力発電施設、水産系廃棄物処理施設等の新たな進出企業においても、実現された場合の地元雇用について働きかけてまいります。 次に、観光の振興であります。 当市のすぐれた自然や味覚は、全国に誇れる大切な観光資源でありますことから、食と観光の一体化を目指した展開を進めてまいります。
そのほか,来年度から2年間をかけて浄水場構内にあります第4,第5配水池の耐震化工事を実施するとともに,場内の導水管の更新や小水力発電所の改造なども計画しておりますことから,浄水場本体の改修が終わりましても,実際に市民の皆様に開放できるまでにはもう少し時間が必要になると考えております。
最近では、寒地土木研究所や衛星受信施設など国のプロジェクトをはじめ、廃家電リサイクル工場の操業や廃プラスチックを燃料とする発電所の立地が進んでおります。 港と並んでまちづくりに大切な役割を担い、国際拠点空港化が進められている新千歳空港の整備では、24時間化に続き地域住民のご理解をいただいて滑走路延長の合意を得ることができました。 また、市民生活に密着した生活基盤整備も進めることができました。
また、この石炭につきましては、背後圏の製紙工場、あるいは今試験的に行っておりますけれども、使っていただいておりますけれども、奈井江、砂川の火力発電所ですね、そちらの方の石炭、それらを現在扱っているところでございますけれども、今後も企業訪問するなどして、取扱量をふやしていきたいと考えております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(樋口隆君) 本内議員。
このため引き続き、環境ISO14001の取り組みや住宅への太陽光発電システム導入に対する補助、自然環境保全地区の指定など、環境基本計画に基づく各種施策を推進いたしますとともに、プラスチック製容器包装等の分別収集を新たに実施するなど、廃棄物の資源化にも取り組んでまいります。 次に、都市基盤についてでありますが、道路、公園、上下水道などの社会資本は、私たちの暮らしや産業を支える重要な基盤であります。
このため引き続き、環境ISO14001の取り組みや住宅への太陽光発電システム導入に対する補助、自然環境保全地区の指定など、環境基本計画に基づく各種施策を推進いたしますとともに、プラスチック製容器包装等の分別収集を新たに実施するなど、廃棄物の資源化にも取り組んでまいります。 次に、都市基盤についてでありますが、道路、公園、上下水道などの社会資本は、私たちの暮らしや産業を支える重要な基盤であります。
これまでの住民投票は、原子力発電所や産業廃棄物処理施設の立地など、地域における政策案件について、住民の意思を直接問うものでありましたが、最近は市町村合併の是非や相手先を問うことを目的に実施する自治体が急激にふえている状況にございます。
関連して、ごみ焼却施設には発電設備を備えることが多いが、売電のメリットと設置することによるコストが実際はどうなのか示してほしいとの要望がありました。 次に、ダイオキシン規制に対応した小型焼却炉が最近出回るようになった。届け出を必要とせず、小型で安価でもあることから、市内の業者でも導入を決めたところがあると聞く。
具体化してこないけれども、何とか東海大学とか、あるいは北大の水産学部だとか、学生に来ていただいて、何とか研究していただこうと、そういう宿泊施設も含めて、風力発電で電源にしようだとか、いろいろ構想はあったんですが、特に大学との関係、そういう研究機関を留萌市に呼ぼうという、そういう動きはしましたか。その中身についてお聞かせをいただきたいと思います。 ○副委員長(梅澤文敏君) 農林水産課長。
あわせて、温暖効果ガスの排出の少ない製品、自動車の購入、住宅の断熱措置、複合ガラスの設置、太陽熱温水器、太陽光発電の設置、エコドライブ、冷暖房温度の適正化など、ライフスタイルの変革につながる具体的な対策の実施、普及運動を全国的に展開することは、今求められている課題であります。
15年度に実行するはずだったバリアフリーの計画はどこかに行っちゃって、自家発電装置の整備に変更するとのことです。自家発電装置は、平成17年度に改修予定として盛り込まれていた事項のはずです。さらに、バリアフリー化については第7次実施計画からも姿を消しております。 くしくも、この12月は障害者週間の月です。ことしは国際障害者デーが制定されて10周年になります。
また、資源リサイクルにつきましても、北海道エコリサイクルシステムズ、それからサニックスの廃プラの専焼火力発電所が立地してございます。残り大規模公園と都市開発というのはございますけれども、これら公的プロジェクトにつきましては、引き続き国と道に要請してまいりたいというふうに考えてございます。 それから、東港の多目的国際ターミナルの整備に関するお尋ねでございます。
議案第29号 人事委員会委員選任に関する件 議案第30号 固定資産評価審査委員会委員選任に関する件 諮問第1号 人権擁護委員候補者推薦に関する件 追加日程 意見書案第9号 経済社会の構造改革における都市基盤整備財源の充実強化を求める意見書 追加日程 意見書案第2号 容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書 意見書案第3号 柔道整復の介護保険への適用拡大を求める意見書 意見書案第4号 原子力発電所
太陽光発電設置の無利子融資制度の創設と市内10区の小学校に最低1個の太陽光発電の設置についてなどであります。 以上,本委員会における我が会派委員の指摘や提言について,今後の施策,とりわけ新年度予算編成に積極的に反映されるよう求めて,私の討論を終わります。
次に,太陽光発電の関係でありますけれども,答弁の中にもありましたように,当面,小学校を優先をしていきたいということであります。