伊達市議会 2020-09-15 09月15日-04号
この事業は、平成23年の8月から取り組んでいる事業ですけれども、最近では新聞配達の関係ですとか、あとはコンビニのほうでも食事を配達してくれたりとかしますので、そこから異変を察知して連絡をくれたりということで、随分その仕組みについては浸透してきているのではないかなというふうには思っております。 以上です。 ○議長(小久保重孝) 4番、大光議員。 ◆4番(大光力) 分かりました。
この事業は、平成23年の8月から取り組んでいる事業ですけれども、最近では新聞配達の関係ですとか、あとはコンビニのほうでも食事を配達してくれたりとかしますので、そこから異変を察知して連絡をくれたりということで、随分その仕組みについては浸透してきているのではないかなというふうには思っております。 以上です。 ○議長(小久保重孝) 4番、大光議員。 ◆4番(大光力) 分かりました。
ただ、伊達市の場合は、もしかしてネットがありまして、何か異変を感じたときにはいろんな事業者が協力してくれていますので、そこから市のほうに一報が入るということがあります。
今後は、生活支援体制整備事業の協議体における住民主体の見守りの取組みをはじめ、地域の結びつきのもと多様なチャンネルを生かし、支援が必要な方はもとより、いつもと比べ様子がおかしいなどの異変に早期に気づき、支援につなぐことができる仕組みをつくり、機能させていくことが課題になるものと考えております。
今後は、生活支援体制整備事業の協議体における住民主体の見守りの取組みをはじめ、地域の結びつきのもと多様なチャンネルを生かし、支援が必要な方はもとより、いつもと比べ様子がおかしいなどの異変に早期に気づき、支援につなぐことができる仕組みをつくり、機能させていくことが課題になるものと考えております。
しかし、予算がついたからこそ、そこからが市役所及び私たちの仕事であって、児相の入り口で上手に異変に気がつける仕組み、それから、児相で預かった子どもたちのために最善の出口を用意してあげることなど、今、まだやりかけであって、きちんと整備していくこと、それから、その議論の中に私たちも参加させていただくことが大事になってくると思います。
さらに、住宅内での個室化は、火災発生時の異臭、異変等、臭いや物音に気づきにくくなってきています。また、深夜就寝中に発生した火災に気がつかず、逃げ遅れるケースが多く見られます。最近では、老朽化した電気器具やトラッキング現象による火災も増加しております。 トラッキング現象とは、コンセントとプラグの隙間にほこりがたまり、そのほこりが空気中の湿気を吸収することで漏電し、発火する現象のことをいいます。
民間事業者との連携についてでありますが、高齢者等地域見守り事業により連携機関におきましては、コロナ禍におきましても、日常業務の中で異変がないかなど、さりげない確認をする見守り活動や声掛け等の支援を行っていただいているものと捉えており、これまでと継続として取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(野村幸宏) 3番、木村議員。
また、食事を通じて交わされる会話から、行政だけでは把握し切れない様々な子どもの家庭環境や、また、困難、異変に気づくきっかけにもなる重要な場であるということにも着目し、子どもを見守り、地域全体で子どもを支える環境の充実につなげていくため、子ども食堂等の活動に対する支援制度を立ち上げることとしたとお聞きしております。
これからの時代は、「Society5.0」と名づけられたAI等の科学技術が劇的に進化する時代であると同時に、近年の天候異変や地震の頻発、あるいは今般の世界規模のコロナウイルス感染等に見られますように、過去の事例だけではとても対応できない、予測の極めて困難な時代であると考えられます。
次に、子どもの居場所づくりの支援についてのご質問でございますが、子ども食堂の取り組みは、食事や安心して過ごせる居場所の提供に加え、子どもが地域の大人とかかわり、さまざまな体験や交流、食事を通じて会話をする中で、行政だけでは把握し切れない子どもの家庭環境や異変に気づくきっかけともなる重要な場でございます。
まずは体調に異変を感じたらというところの周知をしっかりとしていただき、初診での感染防止に努めていただくようお願いいたします。 全国的に発熱外来の設置につきましては、マスクやアイガード、フェースシールド、防護服などの医療資材が必要になり、現時点ではこれらの資材の供給が不足しているため設置することができない状況であるとも伺います。
まずは体調に異変を感じたらというところの周知をしっかりとしていただき、初診での感染防止に努めていただくようお願いいたします。 全国的に発熱外来の設置につきましては、マスクやアイガード、フェースシールド、防護服などの医療資材が必要になり、現時点ではこれらの資材の供給が不足しているため設置することができない状況であるとも伺います。
市といたしましては、乳幼児健診や保育園、幼稚園、学校など、子どもの様子を見る機会において、ふだんの言動などにおいて異変に気づいた際には、適切な機関につないだ上、相談対応を行うなど、困窮している実態に応じた教育支援、生活支援、保護者への就労支援、経済的支援などについて、関係機関と市の各部、各課が常に情報共有し、連携を図りながら取り組みを進めることが重要であるというふうに考えてございます。
最後に、3番目の質問として、ことし、市内へある移動販売事業者が進出の際、ケアマネージャーが買い物に困っている高齢者の動向を探りながら、また、事業者が進出後は、高齢者に異変があった場合は、連絡してもらうなど、全く違う職種のつながりで買い物支援が行われた事例がありました。
地域の方で何か異変を感じられる場合には、躊躇せずに情報を提供していただければと考えております。いただいた情報をもとに、市また高齢者支援センターと連携して適切な対応を図っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(佐藤敏男) 8番、木村議員。 ◆8番議員(木村真千子) ありがとうございます。
今までの警報システムと一番違うところは、直面する異変に対して自分は大丈夫と思わせない放送を通じて、市職員による肉声による呼びかけが、危機感のある切迫した状況とメッセージで人を動かすところです。
困難を抱えている子どもの特徴としては、自発的にみずからの状況を見せたり支援を求めたりしない傾向にあることから、困難な状況や異変を早期に把握するためには、日ごろから地域で子どもと接する方々との関係を密にすることが重要と考えております。このため、コーディネーターの巡回活動と個々の相談事案を通じて、地域の方々や支援機関と顔の見える関係性を構築しているところでございます。
また、適切な対策工が施され、対策土の搬入が開始した後には、鉄道・運輸機構がモニタリングを行いまして、異変がないか監視するほか、搬入完了後も、鉄道・運輸機構と札幌市が協力いたしまして監視を続け、徹底した管理を続けてまいりたいと考えております。
各学校では11月の児童虐待防止推進月間に合わせた厚生労働省作成のリーフレットの配布やポスターによる啓発を行っているほか、ふだんから児童・生徒の表情や衣服などの様子、言動などの子どもの異変や違和感を見逃さないよう注意し、あざや外傷がある場合には病院の受診勧奨などを行うとともに、児童・生徒本人、または保護者への確認など、情報収集を行い、児童虐待の兆しや疑いがある場合は教育委員会へ報告し、状況に応じて児童相談所
ですから、子供の異変に気づいたらすぐに110番、異変に気づいたらすぐ110番だという、そういったことを市も声を大にしてPRすべきではないかと思っております。通報を受けて48時間以内に行動すればいいという児童相談所では私は子供の命は救えないと思っておりますので、そのあたりどうでしょうか。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 健康こども部長。