留萌市議会 2024-05-30 令和 6年 5月 第1常任委員会-05月30日-01号
第4款衛生費では5,148万2,000円を追加し、補正後の金額を25億8,521万3,000円とするもので、保健予防事業につきましては、65歳以上の方などを対象とした新型コロナワクチン定期接種の開始に向け、接種時の自己負担分の半額助成や留萌医師会への委託料などの経費として4,762万9,000円、産前・産後支援事業につきましては、令和元年度の母子保健法の一部改正に伴う産後ケア事業の実施に必要な助産師
第4款衛生費では5,148万2,000円を追加し、補正後の金額を25億8,521万3,000円とするもので、保健予防事業につきましては、65歳以上の方などを対象とした新型コロナワクチン定期接種の開始に向け、接種時の自己負担分の半額助成や留萌医師会への委託料などの経費として4,762万9,000円、産前・産後支援事業につきましては、令和元年度の母子保健法の一部改正に伴う産後ケア事業の実施に必要な助産師
御質問でございますが、留萌市国民保護協議会は国民保護法に基づいて組織されており、私が会長となり、委員は私に任命された留萌開発建設部、留萌海上保安部、陸上自衛隊第26普通科連隊、北海道留萌振興局の地域創生部、留萌建設管理部、保健環境部、旭川方面留萌警察署から職員1名ずつ、留萌市からは副市長、教育長の2名、消防関係機関として消防長、消防団長の2名、東日本電信電話株式会社、北海道電力ネットワーク株式会社、留萌医師会
◆1番(宇川達朗君) 例えば助成を実施するとなれば、留萌医師会の協力が不可欠であると考えておりますが、今後の協議はどのように考えているのかお聞きいたします。 ○副議長(村山ゆかり君) 市長。
◎市長(中西俊司君) 医療の連携ネットワークについての御質問ですが、皆さんが留萌医師会という組織の会員となっており、留萌市立病院の院長も含めて留萌医師会に加入しておりますから、まずはそこでそれぞれのコミュニケーションを取っていただくことがまず大事だということと、一次医療、二次医療機関という実態については、それぞれの医師も理解していることですから、まずは個人クリニック等から市立病院と連携を取りながら患者
なお、コールセンターは現時点で国の方針が示されております12月末までとしておりまして、1月以降につきましては、今後示されます1月以降の方針とそのときの予約状況などを踏まえて、留萌医師会と協議をして決定していきたいと考えております。 以上、情報提供事項1の説明とさせていただきます。 ○委員長(米倉靖夫君) 情報提供事項1について何か確認事項があればお願いします。
現時点では春開始接種についての方針のみ示されておりますので、秋開始接種についてはさらなる見直しを検討するとしておりまして、留萌市におきましても国の方針どおりに、秋開始接種では季節性インフルエンザワクチンと同様の体制へ移行できるよう、留萌医師会と協議していきたいと考えております。 以上、情報提供事項7の説明とさせていただきます。
留萌市の接種状況につきましては、2回目の接種を終えた12歳以上の方で実際に接種できる人数から算出しました接種率は、12歳以上では70%を超えましたことから、当初は3月から個別接種を縮小しようと考えておりましたが、現在の状況を踏まえて留萌医師会と協議した結果、縮小の前倒しをしまして、2月10日の接種完了をもって縮小することとしたものでございます。
今のまま予約が入らない状況が続くようでしたら、留萌医師会と協議をいたしまして、集団接種の終了及び今後の個別接種の縮小を検討していこうと考えているところでございますので、お知らせさせていただきます。 以上、情報提供事項3の説明とさせていただきます。 ○委員長(鵜城雪子君) ただいまの情報提供事項3について、確認事項があればお願いします。 小野委員。
実際、国では年内に希望する方が接種できるようにという指示がありましたので、接種会場の関係ですとか市立病院ともお話をしまして、もう少し接種を推進できないかというところは協議していたんですけれども、留萌医師会との都合だとかもありまして、なかなか拡大できず現状に至っているというところでございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 小野委員。
先ほど、接種会場の説明でお話ししたとおり、医療機関によっては、インフルエンザワクチンの接種時期に新型コロナワクチンの接種を休止せざるを得ない状況もありますが、留萌医師会の協力を得ながらできる限り接種体制を確保することといたしまして、12月末までにこれまで集団接種会場の終了の判断などの目安としておりました接種対象者の7割の方が接種できる体制を確保していくこととしております。
こちらにつきましては、昨日、留萌医師会の会長と協議をいたしまして、9月30日から未接種者の対応をしていくこととなりました。 個別接種の縮小につきましては、ホームページをはじめ、新聞報道、地元FM放送で周知を図っております。 続きまして、2、5歳〜11歳を対象としたワクチン接種の状況についてですが、9月21日時点の接種状況につきましてお示ししております。
その間に、国の准看護師廃止の方針を受けて、留萌医師会が看護学校を廃校し、平成11年度末で留萌管内は養成学校の空白地域となったところでございます。
留萌市としましても、今後の国の動向を注視して、ワクチン接種について早急に対応できるよう、留萌医師会や各医療機関と情報を共有して、準備を進めていくことといたします。 以上、情報提供事項1の説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 情報提供事項1について、確認事項があればお願いします。 小沼委員。
この3回目未接種者の対応につきましては、7月9日土曜日の接種をもって終了することといたしまして、4回目接種が始まります7月11日からは、3回目接種と4回目接種が接種間隔、使用するワクチン及び接種するワクチンの量は全く同じでありますことから、留萌医師会と協議いたしまして、4回目の集団接種及び個別接種を行う会場において、3回目接種も一緒に行うことといたしました。
当初は、年度末、年度初めによる影響もあるかと考えておりましたが、4月の2週目、3週目も回復せずに減少する一方となっており、接種率も全体で70%を超えましたことから、接種希望者がそれほど残っていないのではないかと考え、留萌医師会と協議をいたしまして、4月28日をもって保健福祉センターはーとふるの集団接種を終了することといたしました。
今後は、12歳以上17歳以下の3回目接種が見込まれており、市といたしましても、保健福祉センターはーとふるにおける集団接種、また、市内医療機関での個別接種の継続に向けて、留萌医師会とも十分協議をして進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 村上議員。 ◆12番(村上均君) 分かりました。
続きまして2番、小児(5〜11歳)を対象としたワクチン接種でございますが、国の方針に基づき、昨年より市内における5歳から11歳までの小児を対象としたワクチン接種の体制を確保するため、留萌医師会並びに留萌市立病院と協議を重ねてまいりましたが、結果、留萌市立病院の小児科から全面的に協力をいただけることになりました。
留萌医師会の推薦をいただきました医師ですとか、旭川医科大学の教授、そういう専門的な知識を持っている方に委員としてお願いしているとこでございます。 以上です。 ○副委員長(芳賀博康君) 海東委員。 ◆委員(海東剛哲君) 次に、79ページ、クリーンステーション管理事業137万5,000円についてお伺いします。
これにより、当市におきましても、国の見解に対応しワクチン接種が行えるよう、留萌医師会と協議を行い、高齢者施設の接種開始時期を2月から1月12日に、一般高齢者の接種開始時期を3月から2月7日に、また、18歳以上64歳以下の接種開始時期を4月から3月上旬に前倒しで実施することといたしました。
これにより当市といたしましても、国の見解に対応しワクチン接種が行えるよう、留萌医師会と協議を進めてまいります。 続きまして2番、現在の接種スケジュールでございますが、医療従事者等につきましては、12月16日より留萌市立病院において接種が開始されており、それぞれ接種準備が整い次第、接種医療機関において順次接種を行ってまいります。