留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
また、大通橋と五十嵐通りの関係性の順番がどうだったかというのは、現状を見ると大通橋が先に出て、後に五十嵐通りの拡幅事業が進められ、次に五十嵐通りの野本町側の整備を進めていくという流れがつくられていたと思います。
また、大通橋と五十嵐通りの関係性の順番がどうだったかというのは、現状を見ると大通橋が先に出て、後に五十嵐通りの拡幅事業が進められ、次に五十嵐通りの野本町側の整備を進めていくという流れがつくられていたと思います。
この条例に関しての制定過程を振り返ってみると、自分の周りの単位町内会の関係者からも、市に直接出向いてもらって、単町側の意見を交換する機会だとかというのを設けていただいたりだとかということで、それは、多分、単町の側から見たら、初めてだったか、久しぶりだったか、すごく新鮮だったと思うんですよね。そんな中で、とても有意義だったというような声をいただきました。
都市整備課所管施設のうち、道路の被害状況としましては、市道住之江7号通り、東光小学校グラウンド横千鳥町側へ向かう坂道で、歩道側から車道へ向かっての倒木があり、道路の約7割を塞いで通行を妨げていたものを、直ちに職員により切断除去の作業を行い、交通開放をしております。
ただ、現状の中心市街地、特に駅前・大門地区のことについて今回取り上げさせていただいていますけれども、駅前側から見た駅前・大門地区は、一定程度、旧棒二森屋跡地の再開発がまだ行われていないので空き店舗のままの状態になっているわけですから、少し見栄えというか、そういうものは決してよくないというふうに思いますが、一方、松風町側から見た中心市街地は、やっぱり広大な空き地ばかり──駐車場ばかりといったらいいんでしょうか
最後になりますけれども、フェアトレードを今回取り上げさせていただきましたけれども、町側だけではなく、議会においても当然学ぶ機会を今後私たちも持ちたいと思いますし、そういった活動されている方々との人脈を私も広げていかなければいけないというふうに認識しております。
事故の発生状況についてでございますが、令和4年2月7日午前11時頃、大通橋から五十嵐町側に入り、1本目を高砂公園側に右折しました市道高砂12号通りにおきまして、排雪作業による路面の圧雪除去、民有地駐車場との段差すりつけ作業を除雪ドーザで行っていましたところ、雪の中に埋もれていたブロック塀に接触し、破損させたものでございます。
この橋梁につきましては2橋梁ありまして、副港側、町側にあるほうが、70年を経過して、本港側にあるほうが、101年を経過しているということで、非常に老朽化しているという状況の中、どうこれを活用していけるのかということで、まずは先ほど申し上げたとおり平成29年には経費を積算するための点検を行ったと。
私も昨年から今年にかけてでありますが、あるそういう緊急的な対応を要する町民の方にお会いしたときに、すぐ町側のほうでも、その方の対応をしていただいて、これが私、見ていて感じたのは、これこそ重層的支援だなというふうに思ったんですけれども、関係する部署の係の方たちが頭を突き合わせて、どうしたらいいのかという支援の在り方をみんなで一緒に考えていくと。
それと、以前一般質問の中で道の駅の車中泊のごみについて質問があったと思うんですが、その答弁の中に、ごみの処理について、道の駅において販売する町の指定ごみ袋を御利用いただいた方に限り町側でごみを処分することを検討しているという答弁がありました。
ここでは駒ヶ岳の話もしましたけれども、そのときにやっぱり七飯町側も含めた駒ヶ岳の防災の協議会があったと思うのですけれども、そこの計画を見ると、こっち側に反対に逃げてくるようなプランが示されているのです。やはり、離れれば離れるほど被害が少ないので、南渡島消防事務組合も構成しているわけですから、我々が主体的になって受入れなければならないという場面も現れると思うのです。
糖分は0.8ポイント低い16.0ということでありますから、その点では、そこの掛け算をした段階で64万トン超えるかどうかということは定かでないんですけれども、今こういう状況にあるということについては、この認識といいますか、これが、私の捉えが間違っているのか、町側としてといいますか、もっと新しい情報があったら答弁をお願いしたいと思います。
もう一つは、今後の地方自治体の財政運営について若干、町側の考え方を聞きたいんですけれども、コロナ対策で、国が50兆円とか、1次、2次、3次補正などをしまして、国も大きな財政支出をされております。
うんですけれども、初めの機械は受け取りに来られたということだと記憶しているんですけれども、申し込んで受け取りに来られていない方が何十名かおられたと思うんですけれども、その方々に対しても、今回のことでそれぞれその方々も含めて配備、持っていかれるということでいいのかどうなのかということと、試験電波を月に1回ほど発信して、きちんとなっているかどうかの確認しているということが過去の記録の中であったんですけれども、それは町側
◎葛西克也生涯学習部参事・新総体整備推進室長 予定していた交流につきましては、事前のところは合宿でありまして、大会が終わった後に事後交流としてこれは音更町側で実施を予定をしておりました。帯広市民も当然そこに参加をいたす予定でありました。
◎葛西克也生涯学習部参事・新総体整備推進室長 予定していた交流につきましては、事前のところは合宿でありまして、大会が終わった後に事後交流としてこれは音更町側で実施を予定をしておりました。帯広市民も当然そこに参加をいたす予定でありました。
一つ目は、観光協会への支援の中で先ほど御説明あったかと思うんですけれども、家畜改良センター十勝牧場の白樺並木の更新事業についてなんですけれども、2014年から実施されているということで、当時の計画では10年ぐらいかけて約7割の木を更新するというふうに伺っておりますけれども、その経過といいますか町側としての評価は今現在どのようになっているか。
そういうような組織替えをしていったらどうかというふうに思うんですが、今のさもさも別団体であるような組織をつくって、そこに補助金を出して何かを取り組んでいくという、なおかつその組織の意向については、ほとんどその委員の方々の意見というよりも町側の考え方が強く反映すると。この在り方はやっぱり変える必要があると思いますが、どうですか。 ○議長(渡部孝樹君) 町長。
◎住民課参事[福祉・子育て支援][総合福祉センター長](中村信宏君) 法人、指定管理者側で、支出をしたボイラーの点検、そしてボイラー附属施設の修繕に関する費用としては予備費の47万2,000円でございますが、指定管理の協定によりまして、10万円を超える修繕費等については町側の負担ということで協定を結んでおります。