函館市議会 2017-03-15 03月15日-06号
◎市民部長(岡崎圭子) 町会等と行政との関係についてのお尋ねでございます。 町会等は、地域住民がお互いに連携し、親睦を深めながら、安心・安全なまちづくりのため、地域の防災、防犯、福祉、環境美化、交通安全や街路灯の設置、維持管理などさまざまな活動を行う自主、独立した任意の団体であり、地域コミュニティーの根幹となる重要な組織であると考えております。
◎市民部長(岡崎圭子) 町会等と行政との関係についてのお尋ねでございます。 町会等は、地域住民がお互いに連携し、親睦を深めながら、安心・安全なまちづくりのため、地域の防災、防犯、福祉、環境美化、交通安全や街路灯の設置、維持管理などさまざまな活動を行う自主、独立した任意の団体であり、地域コミュニティーの根幹となる重要な組織であると考えております。
◎保健福祉部長(藤田秀樹) 健康はこだて21の推進についてのお尋ねでございますが、本市におきましては働く世代を対象とした中小企業での出前講座や子育てサロンと連携して子育て中の母親を対象に実施している健康相談、また町会等へ出向き健康づくり講座を実施するなど市民の健康づくりのための各種事業に取り組んでおります。
本市の避難行動要支援者名簿につきましては、本年11月現在におきまして、介護保険の要介護度が3から5の方など、みずから避難することが困難な方約1万人を搭載しておりまして、このうち町会等への名簿提供に同意された方は約3,000人となっております。
具体的には、市政はこだてへの防犯啓発記事の掲載、函館市ANSINメールによる防犯情報の提供、防犯協会への運営費の補助、地域における夜間の交通安全や犯罪の防止等を目的とした町会等への街路灯の設置及び電灯料の補助、町会に対する青色回転灯装備車による自主防犯活動への支援、さらに市民部において青色防犯パトロールなどを行っております。
次に、最後の大綱ですけども、3点目、町会等の活動についてということで、まず町会活動の支援についてということで、この間の財政的な支援ということでは、町会交付金だとか会館建設、さらには改修の補助金、街路灯補助金、それから町会コミュニティー活動に必要な備品の整備だとか、さまざまなことをしていただいております。
平成27年度からは市立小学校を会場に、地域住民、保護者及び退職教員等の地域人材を指導員として学習支援を行っておりますPTA及び町会等の団体に対して、運営交付金を交付する形で11校の小学校で実施しております。開催日については各学校により異なりますが、おおむね週一、二回となっておりまして、実施している学校からは、子供の学習意欲の向上などの成果も報告されているところでございます 以上でございます。
市といたしましても、ボランティアの確保のほか、地域の町会等への協力依頼を行っているほか、学校を通じて保護者へ事業の参画を依頼しておりますが、その確保が難しい現状にございます。一方、平成27年度は新たに2カ所の校区において、学校以外の施設での実施となりますが、放課後子ども教室を開催する予定となっております。
保護者だけじゃなくて、町会等に啓発することによって、おじいちゃんおばあちゃんが知って、うちの孫はどうなってるとか、いろんなそういうところからも働きかけたほうがいいんじゃないかなというふうに思います。 次に、アレルギーの有無にかかわらず、食育等の観点から給食時間における指導と食物アレルギーに関して児童生徒に教えていくことも重要であります。今どのような取り組みをしているのかお聞きいたします。
交通安全・防犯対策については、学校や職場、地域における交通安全教育や交通安全運動を推進するほか、町会等が設置するLED街路灯への優遇助成制度の実施など、地域ぐるみの防犯活動への支援に努め、安全・安心なまちづくりを進めます。 第4が、「環境と共生する美しいまち」です。
次、大綱の2点、町会等の活動についてということで何点か質問いたします。 この間も多くの同僚の皆さんから、町会にかかわって、その加入率の問題なり高齢化の問題、さらには市の職員の皆さんの参加などが取り上げられています。町会、自治会は市の位置づけとしても、まちづくりには欠かすことのできない組織として、地域住民の福祉の向上や地域コミュニティの醸成など、重要な役割を果たしているというふうに考えます。
私も神戸市の危機管理センターに問い合わせて、どのように収集しているのか聞いてみましたけれども、2つありまして、この個人情報の同意を得る方法が、これは、1つ目は、地域での聞き取りということで、回覧板やポスティングなどによって町会等が行っていただいて、それで返答をもらうという方法と、もう一つが、地域で不明の部分は市が管理している名簿から郵送して、反応を見るということでありました。
また、投票所の移設を行うに当たっては、事前に該当する投票区の町会等へ説明するとともに、意向も確認し、了解を得た上で回覧板等で周知を図って対応しておりますので、混乱を来すということはなかったというふうに受けとめております。 以上でございます。 ◆(紺谷克孝議員) 公的な施設の廃止、例えば公立保育園の赤川保育園とか、鍛治保育園が廃園に伴って新たに投票所を別に設置したという経過もあります。
このことから、市といたしましては地域ごとの図面ですね、ハザードマップ的なものになるんですが、そうしたものを町会等に提供しながら、順次説明会を実施し、津波避難についての周知を図ってまいりたいというふうに考えているところでございまして、その中で避難所までの避難経路など、その地域住民が安全に避難するための具体的な方法を定めた避難マニュアルというふうなものの作成ですとか、それから避難訓練の実施についても、各町会等
また、津波対策につきましては、防災ハンドブックとともに、津波ハザードマップを全戸配付することとしておりますが、避難路につきましては、地域の方々に設定していただくこととしており、町会等に説明をしていく中で、改めて周知を図ってまいりたいと考えているところでございます。
交通安全・防犯対策については、学校や職場、地域における交通安全教育や交通安全運動を推進するほか、町会等が設置するLED街路灯への優遇助成制度の実施など、地域ぐるみの防犯活動への支援に努め、安全・安心のまちづくりを進めます。 第4は、「環境と共生する美しいまち」です。
次に、今の業務に関連して、公園管理について、今現在町会への委託だとか再委託が多いと思うんですけども、この管理業務の見直しにおいて、町会等の再委託だとか、委託料の見直しだとか、そういうことにも影響が出てくるのか、お伺いしたいと思います。
そのことを踏まえまして、2点質問させていただきたいと思っておりますが、現在町会等が担い手となって行われております資源回収制度の内容、概要についてわかりやすく説明をお願いしたいと思います。 ◎環境部長(小柳辰夫) 集団資源回収制度の内容についてのお尋ねでございます。
先ほども申し上げましたが、500メートル内には住んでる方あるいは事業所はないにしても、その処理施設が設置される下のほうには、やはり大きな町会等ございますので、そちらから説明を求められたときには、再度同じような話になるのかもしれませんけども、丁寧に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 最後に、次に最後、大綱4点目、緑の島の整備についてお聞きいたします。
具体的な内容でございますが、現在、防災関係機関、それから自主防災組織、町会等と協議をしているところでございますが、自宅から避難所まで徒歩で避難していただいたり、炊き出しなど避難所の運営に係る訓練を想定してございまして、効果的かつ実践的な訓練を実施したいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ◆(見付宗弥議員) 第1会場、第2会場ということで、2会場で実施すると。
また、歯舞中央児童小公園につきましては、利用状況や利便性等の観点に加え設置場所やスペース等を踏まえる中で関係する町会等との協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(波多雄志君) 久保田君。 ◆(久保田陽君) 御答弁をいただきましたので、再度自席から何点か質問をさせていただきます。