留萌市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月19日-04号
現人権擁護委員であります松本衆司氏は、人格高潔識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深く理解のある方ですが、令和6年9月30日に任期満了となることから、人権擁護委員候補者として引き続き御推薦申し上げたく存じますので、御意見をいただきたくよろしくお願い申し上げます。 以上、諮問第1号の提案理由の御説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
現人権擁護委員であります松本衆司氏は、人格高潔識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深く理解のある方ですが、令和6年9月30日に任期満了となることから、人権擁護委員候補者として引き続き御推薦申し上げたく存じますので、御意見をいただきたくよろしくお願い申し上げます。 以上、諮問第1号の提案理由の御説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
ですから、これから複合的に様々な人が集まれる施設というのを集約化はしない中で、新たな場所づくりというのをつくっていこうと考えているということで、御理解いただければと思います。 ○議長(燕昌克君) 横田議員。
◎市長(中西俊司君) 私も理解をしていない部分はあろうかと思うんですけれども、小規模事業所に対してということですが、全体的には介護事業に対して国のベースアップがあるということをまず御理解いただきたいと思いますし、市としてその支援というのがどのようなものを意図としているか含めて、当然実態調査をやっていくことで内容を把握して、本当に事業運営が賄えないのかどうか含めて、まず事業者の考えを改めて確認していかないと
このたびの地方自治法改正の問題点をよく理解しているのは地方自治体であるわけですから、様々な機会に、国にしっかりと問題点、そして、懸念点を伝えていただくよう強く要望して、私からの質問を終えます。 ◆福田浩太郎 委員 私からは、白本案12ページに記載されております脱炭素社会の実現に関してお尋ねしたいと思います。
文化財保護法第2条第1項第3号において、民俗文化財は、衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術及びこれらに用いられる衣服、器具、家屋その他の物件で我が国民の生活の推移の理解のため欠くことができないものと定義されております。
2018年第1回定例市議会の代表質問では、新MICE施設が本市にとって必要な事業であるということを市民に十分に理解してもらうような取組を進めることを求めてまいりました。 さらに、本年第1回定例市議会代表質問では、新MICE施設の実現に向け、引き続き検討を加えるべきであり、本市の見解について質疑を行わせていただきました。
主な理解促進・意識向上の取組としましては、小・中学校には子どもの権利パンフレットの配布、保育所や幼稚園に保護者向けリーフレットの配布を行いました。 また、地下歩行空間など市内3か所において、子どもたちから作品を募集しました、子どもの権利せんりゅう・ポスター展を開催するなど、子どもの権利の普及啓発の取組を行っております。
◆篠原すみれ 委員 ただいまのご答弁で、既に様々な取組が講じられていることを理解いたしました。除排雪のスピードアップだけではなくて、いろんな取組が現場の方々のストレス軽減にもつながると思います。ぜひ、これからも加速しながら頑張っていただきたいと思います。 雪対策事業においては、今後、より一層、労働環境改善に資する取組が重要です。
今回報告のありました火葬場の使用料と市営霊園管理料の制度見直しにつきましても、令和5年第3回定例会の決算特別委員会におきまして、我が会派から、どのように市民理解を得ていくのかと質問しましたところ、アンケート調査とワークショップを通じて得た意見や要望を踏まえて、新たな制度設計を進めるということで、市民理解を得られるよう努めるという答弁でございました。
お茶の間トークにつきましては、実施要項に基づきまして、市民の知る権利を保障し、市の説明責任を果たすため、市民と市職員とが情報を共有し、共通の認識の下での市民参加と相互理解へと導くため、開催するものでございます。
ですが、実現には多額の財源を要する施策でもあり、札幌市が独自で実施をした場合、毎年度70億円以上の負担となること、また、現在、食材費等物価の高騰が続く中では、容易に踏み込むことが難しい、これは一定程度理解するところではあります。 こうしたことも踏まえまして、昨年度、令和6年度の札幌市重点要望において、新たな項目としてこの要望が加えられたと承知しております。
事業者選定委員会の審査講評におきまして、今回の提案に関して、展示場という施設の特性や事業の特徴を理解した取組方針及び施設計画となっている点、堅実な事業実施体制となっている点、様々な催事ニーズに柔軟に対応できる展示ホールとなっている点につきまして、高い評価をいただいております。一方で、本事業をよりよいものとするために様々なご意見をいただいたところでございます。
当然ながら、制度を拡大したばかりで、財源の問題はあることも理解しております。 そこで、質問ですが、子ども医療費助成の所得制限の在り方について、どのような検討を進めていくのか、伺います。 ◎小野寺 保険医療部長 今後の検討の進め方についてのご質問であったかと思います。
◎小泉 下水道河川局長 委員の皆様におかれましては、日頃から下水道事業及び河川事業にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 それではまず、下水道河川局の各部長から自己紹介をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 (理事者自己紹介) ◎小泉 下水道河川局長 それでは、お手元の資料に沿って、順次、ご説明をさせていただきます。
子どもが多様な人々と協働し、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会のつくり手となっていける教育を目指し、教育施策のより一層の充実、発展に努めてまいりますので、引き続き、ご理解を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、教育委員会の概要について、教育次長から説明させていただきます。 ◎廣川 教育次長 私から、教育委員会の概要についてご説明をいたします。
◆委員(野崎良夫君) 不調に終わった要因について、行政側としては何ら問題ないということで理解してよろしいですか。 ○委員長(戸水美保子君) 総務部長。
◆村松叶啓 委員 理解いたしました。質問を終わります。 ◆松原淳二 委員 私からは、固定資産税に係る土地の負担調整措置についてお伺いいたします。 先日、国土交通省は、本年1月1日時点の公示地価を発表いたしました。 道内の公示地価の平均変動率は8年連続上昇し、2000年以降で2番目に高い水準と聞いております。
今後この特定利用港湾活用が、従来これから留萌市が留萌港を活用しながらやっていく事業、組立て港として予定しているだとか洋上風力の関係だとか、そういう事業に一切影響がないというような形で理解してよろしいのかどうか確認させてください。 ○委員長(戸水美保子君) 港湾・再生可能エネルギー室長。
ただいま申し上げました5名の方々は、人格、識見ともに優れ、また、人権の擁護に深い理解と関心をお持ちで、人権擁護委員として適任であると考えますので、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(福居秀雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御発言ありませんか。(「なし」の声あり) ○議長(福居秀雄) 別に御発言がなければ、質疑・討論終結と認め、直ちに採決いたします。
我が会派としましては、責任会派として、これらの実現を通じて、引き続き、本市の発展のために責任を持って対応していく所存でありますので、各会派の皆様並びに理事者の皆様には十分にご理解いただきますよう申し上げて、討論を終わります。(拍手) ◆定森光 委員 私は、民主市民連合を代表し、第一部予算特別委員会に付託されました2024年度各会計予算案並びに諸議案について賛成の立場で、討論いたします。