旭川市議会 2022-09-22 09月22日-04号
◎市長(今津寛介) 再調査実施までのスケジュールでありますけれども、本件は、さきの調査においてもその進捗状況に対する御遺族の不満が強く示される経過をたどってまいりましたので、御遺族の心情にしっかりと寄り添うためにも、可能な限り早期に再調査委員会を設置することが望ましいと認識をいたしております。
◎市長(今津寛介) 再調査実施までのスケジュールでありますけれども、本件は、さきの調査においてもその進捗状況に対する御遺族の不満が強く示される経過をたどってまいりましたので、御遺族の心情にしっかりと寄り添うためにも、可能な限り早期に再調査委員会を設置することが望ましいと認識をいたしております。
令和3年度に本町が学生を支援した方のうち就職された方については12名、このうち町内に就職された方は3名という状況になってございます。
これらの状況から、全体的な景気は緩やかに回復傾向にあるものの、原油高や物価高の先行きが見通せない状況が続いており、今後も推移を注視する必要があると考えております。
26ページからは、第3として、入院された6月22日から2021年3月23日に亡くなられ、発見されるまでの事実経過について、入院中の出来事、同年8月2日からの退院後の家庭での生活状況などについて記載されております。 また、34ページからは、本件生徒が転校した2019年8月以降の1年生時、2年生時のそれぞれの学期の出来事について記載されております。
1、ふれあい住宅の高齢者1階部分と若者2階部分の入居状況と食事会その他の行事等の実施状況について。 2、大谷短期大学では、学生に対して、オリエンテーションなどでふれあい住宅の説明を行っています。近年、若者の入居申込みが激減しており、空室があると聞きますが、その要因について見解を伺います。 3、若者が利用する部分について、広さ、設備などはどのようになっているのか。
監査委員は、上記の状況がそれを担保しているとし、なおかつ指摘したのでしょうか。考えをお聞きします。 ③また、市は何を金額の根拠として、いわゆる価格折衝をしたのか。 金額について折り合いがつかない場合、契約をせず、取りやめることができたとしている根拠を具体的にお示しください。
今年の収入は月20万円ぐらいで8月まで160万円ぐらいですが、自宅と店の家賃が払えない状況だそうです。そして、今年は2月、3月の休業支援金も受け取って、それでコロナ減免はできないと。今は預貯金を崩して生活しているという状況だそうです。 あともう一人の方からは、昨年、任意継続を行って保険料は28万円だったと。
次に、労働費では、初めに、ビズロケとかちに関し、求職者や企業の登録状況とマッチング状況などの把握、分析に努める考え、移住希望者が容易に情報を得られる工夫を講じる考えなど。
現在のこの状況はこの目標とマッチングしているのかどうかというふうに私は甚だ疑問に思っております。
まず、学校における対応といたしまして、今現在、以前からなのですけれども、生理用品については、保健室のほうに常備しておりまして、必要なときに必要に応じて子供たちに提供している状況であります。
次に、労働費では、初めに、ビズロケとかちに関し、求職者や企業の登録状況とマッチング状況などの把握、分析に努める考え、移住希望者が容易に情報を得られる工夫を講じる考えなど。
現時点のキングサーモンの飼育状況はどのようになっているか、お聞きします。
北海道のほうは被害状況を第1報、第2報、第3報ということで──昨日確認しましたら、その後の11日、15日の雨の被害状況も今後数字が変わるかもしれませんということで、やはりその辺は適宜被害状況報告のほうは上げているわけですよね。
を有する人材の確保は難しい状況にあることから、地元の企業を通じた委託業務形式によってICT支援員を確保しているところでございます。
大滝区についてはすぐに土砂災害のエリアから外れたという状況もありますので、準備作業は行っておりましたが、特段の対応は結局していないという状況になっております。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。
状況もございまして、非常に助かっているというのが現状でございます。
また、今までのサッカーやそれぞれ子どもたちが広場で遊んでいる状況につきましても十分理解をしているところですが、それに代わる施設等についても、今、敷地内で検討している状況でございます。 ○議長(小野敏雄君) 村山議員。
令和3年度の予算執行状況については、一般会計では、形式収支で71億9千659万7千748円の剰余となっており、繰越明許費等の翌年度繰越財源6億9千162万361円を差し引いた実質収支では、65億497万7千387円の剰余となっております。 なお、条例に基づき、その2分の1に相当する額32億5千248万9千387円を財政調整基金に編入しております。
子どもの医療費助成制度につきましては、各自治体で助成額の対応ですとか、その施策内容が大変違っている状況にあると存じます。 道内35市の状況をとりましても、それぞれ助成の内容が大きく違っている状況にございます。