千歳市議会 2001-12-10 12月10日－02号
御質問にありました市の施設につきましては、本年２月から情報の収集と対応を協議しており、想定される腐食の程度を勘案しながら、３３０件と把握しております対象物件について、今後５年間で改修工事を行う計画であります。 また、御提案のありましたガス管工事費の助成につきましては、ガス事業者とよく協議をしてまいります。
御質問にありました市の施設につきましては、本年２月から情報の収集と対応を協議しており、想定される腐食の程度を勘案しながら、３３０件と把握しております対象物件について、今後５年間で改修工事を行う計画であります。 また、御提案のありましたガス管工事費の助成につきましては、ガス事業者とよく協議をしてまいります。
民法では１０年、あるいは２０年間という期間、みずから管理していた不動産について、所有権の主張ができるとの規定がありますが、この用地内においてこうした権利を主張できる物件は何件あると思われますか、お答えください。 また、問題が表面化した以降、この道路用地内において新たな建築確認申請が行われたことがありますか。この用地の今後の活用計画についてどのようにお考えですか、それぞれお答えください。
次に、2 ページに移りまして、歳出でありますが、第１款総務費につきましては、 349万円を減額し、6,995 万 3,000円とするもので、物件費の減額によるものでございます。 第２款保険給付費につきましては、１億 5,430万円を減額し、10億 5,522万 4,000円とするものであります。これはサービス利用に係る見込み件数及び１人当たりの利用金額の減少によるものでございます。
予防査察は，全対象物件について年１回行うべきであり，そのために予防要員を増員すべきと考えるが，どうか。新宿歌舞伎町の雑居ビル火災を受け，本市では緊急特別査察を行ったところであるが，改善指導に従わない悪質な違反に対しては，法的な措置も必要と考えるがどうか等の質疑がありました。
それから，今，ご答弁の中にありました６万2,660の査察対象物件に対して，１年に１回査察を行うものと，それから自主防火管理報告を出すことによって３年に１回で済まされるものと，札幌市ではこの二つに分けて査察を行っているわけですよね。このときに，どうやって１年に１回，３年に１回ということで内容を分けているのか。
現在行っている対策でございますけれども，今，委員ご指摘のとおりのぼり旗ですとか，あるいは歩道に大きくはみ出して置かれております置き看板など，道路不法占用物件につきましては，道路パトロール等で掲出者に対する指導，あるいはまた，道路上からの撤去を行っているところでございますけれども，これらの物件につきましては容易に移動が可能でありますことから，時間が経過をいたしますと，もとの不法占用状態に戻ってしまうと
それは，機体はリースだし，担保物件は何もないわけですから，何もなくて，資本金を食いつぶすぐらいの赤字を持っているのですから。恐らく銀行で言えば，第３分類であることは間違いないと思うのですね。場合によっては，破綻の第４分類というふうになるかもしれないけれども，第３分類にしているのだろうと思う。ということになると，北洋自身も銀行経営上，融資はできない。
これらに対し，理事者から，土地の取得に当たっては，通常，鑑定評価を１社から徴し取得事務を進めているが，今回の案件については，各種建物を初め，スキーリフトが設置されているなど特殊性のある物件であることから，正式な鑑定１社のほかに意見価格を徴し，折衝価格の客観性に努めたところである。
また、雑入でございますが、雑入につきましては１節の公有建物災害共済配分金から７０ページでございますが、２６節の音更中央通街路事業支障物件移転補償金まででございます。受託事業収入につきましては、埋蔵文化財発掘調査の受託事業の部分でございます。 続きまして、町債でございますが、２４億７,１７０円の収入済額となったところでございます。
道の受託業務でございますけれども、宝来南通街路、北２線の国道から音更川の区間の用地買収、物件移転の業務を受託しているわけですけれども、この件につきましては、４月の予算特別委員会の中でご質問があって、ご説明をさせていただいたところでありますけれども、その後ですが、地権者問題につきましては、北２線の木野東大通街路から音更川までの間に１本の南北通り抜けの道路がありますけれども、その南北に通り抜ける道路から
用地取得、あるいは物件移転補償、それから中央通のまちづくり対策事業としましては、歩道用街路灯及び信号機の設置等が主な内容になっているところでございます。 ２項の観光費、１目の観光費でございますけれども、十勝川温泉の公衆トイレ外壁塗装工事、あるいは、観光施設の維持管理費、観光施設の維持管理費の中にはガイドセンターが４月１日にオープンをいたしました。
物件費は前年度対比１億１,５０７万１,０００円増の２４億１５万２,０００円となっており、増の主な要因は温水プールの管理運営など、新規事業に伴う経費のほか、燃料費については使用量の節約に努め周知を図っておりますが、単価の高騰や気候による影響もあり、増となっております。
また、冬期工事の検証についてでございますが、買物公園で行われている夏まつり、舞踊パレードなどのイベントが終わった後に、工事を行うことで商店街と協議をしており、工事の順序といたしましては、占用物件の移設がまず最初になり、ガス、水道、下水道などの工事に２カ月程度かかります。
次に、下水道工事の着手後にさまざまな支障物件によって設計変更が必要となる場合において、適切に設計変更が行われているのかとの質問があり、理事者から、工事発注前に地下埋設物などを委託により把握し、工事に支障となる場合は、市の費用により移設などを行っている。設計変更する主な要因は、地質や地下水の変化に伴うもので、現場の状況に応じ適切に行っているとの答弁がありました。
民間所有の物件であるとはいえ、全市民が熱望している施設であることから、活用に向けて全力投球を期待いたしますが、市長の決意をお伺いをいたします。 ３点目、行政評価システムについてであります。 予算をたくさんとり、むだになってもいいから残さないで使い切った、その者が有能で、節約して予算を残した者がばかだという官の倫理は捨て去らなければならない。
聞くところによりますと、３億円は商店街の自主的資金として、突出物件の解消に使われているようですが、実態を明らかにしてください。 解消費用はもっとかさむのではないかとの懸念もありますが、見通しも示してください。 この際、平和通商店街、平和通三和商店街振興組合の店舗数と組合員数及び組合員の割合、また、突出物件の当初軒数と解消済みの軒数を、所有者別に組合員と非組合員ごとに明示願いたいと思います。
次に、商工観光費でございますが、音更中央通用地対策費で物件移転補償費といたしまして、８６２万５,０００円を追加しようとするものでございます。 次に、建設費でございます。道路公園整備費の道路橋梁改良費に音更東士狩第４号道路橋梁実施設計委託費といたしまして、１,２００万円を追加しようとするものでございます。
事業が予定どおり進んでいるかとの御質問でありますが、音更中央通街路事業につきましては、平成８年度に事業認可を受け、平成１４年度までの７カ年の事業期間として、町は用地買収及び物件移転補償を北海道の委託を受けて進めているところであります。 現在、工事を施工している地区を含め、大通７丁目までの整備を終えている状況にあります。
また、質問中、電柱移設の件につきましては、西５号道路の現況幅員が７メーター27と狭く、占用物件のＮＴＴ柱及び北電柱がそれぞれ道路幅員のほぼ境界線にあります。御質問のとおり、病院の前の部分につきましては幅員が広くなっておりますけれども、車道部分が狭いことなどから、今後、地域の事情を考慮し、ＮＴＴと十分協議をさせていただき、対応してまいりたいというふうに考えております。
また、質問中、電柱移設の件につきましては、西５号道路の現況幅員が７メーター27と狭く、占用物件のＮＴＴ柱及び北電柱がそれぞれ道路幅員のほぼ境界線にあります。御質問のとおり、病院の前の部分につきましては幅員が広くなっておりますけれども、車道部分が狭いことなどから、今後、地域の事情を考慮し、ＮＴＴと十分協議をさせていただき、対応してまいりたいというふうに考えております。