旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 学校敷地内の別棟や、民間の物件の賃借により使用しております校舎外で開設しているものということですが、児童クラブは全体で81か所ございまして、別棟が45か所ありますが、その45か所全ての施設に冷房設備を設置しているところでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 学校敷地内の別棟や、民間の物件の賃借により使用しております校舎外で開設しているものということですが、児童クラブは全体で81か所ございまして、別棟が45か所ありますが、その45か所全ての施設に冷房設備を設置しているところでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
次に、中項目2点目、空き家対策の現状についての御質問でございますが、空き家に関する対策といたしましては、従前より、建物の管理が不十分と判断した物件や冬期間に雪害のおそれのある物件の所有者又は管理者などに対し、当該物件を適切に管理するよう通知しておりますが、令和2年度から年1回、空き家を放置したことにより起こり得る事故の内容などのほか、適正な管理を怠ったために第三者に被害が及んだときに、損害賠償の支払
市営住宅において、園芸活動、いわゆる土いじりができる物件はありますか。また、その中に中高層の市営住宅はありますか。 あまりにも高層の建物では、防災管理のため、緊急通路となる場所においては、そういった園芸活動ができないということも聞いたことがあります。もちろん、高齢者が多い市営住宅において、ベランダからの救助などを妨げるような、植木などの植樹を希望しているわけではありません。
◆(小林芳幸議員) 単身高齢者が住み替えをする際のハードルが高いということは、私もこの場で何度かお話した記憶がございますが、先日もこのような相談をいただき、改めて単身高齢者の入居、特にアパート選びは断られる比率が高く、住み慣れた地域で物件を選べる状況ではないのが現状でございます。
また、物件の設置状況ですとか利用状況が全く同じであれば、さきの申請時に提出いただいた資料を再度活用していただくなどの簡素化ですとか、協議過程を参考に速やかに許可するといったことは可能というふうに考えております。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。
◎財務部長(川村義浩) 旧市域における空き施設等の内容についてのお尋ねでございますが、旧函館市域における市有財産のうち、未利用地や空き施設となっている物件につきましては、用途廃止した施設や施設解体後の土地、それから道路残地、また返還を受けた貸付地などがございます。
なお、私道整備については、住環境の改善を望む町会要望などに対応するため、整備が進まない要因である測量費用の個人負担や寄附を希望される私道敷地内における支障物件の整理などについて、現在検討を行っているところでございます。 私有地については購入を求められた場合と同様に、将来活用が見込まれる場合を除き、寄附は受け付けておりません。 以上で、栃木議員の御質問に対する答えといたします。
なお、本報告2件の損害賠償につきましては、全国市有物件災害共済会より全額補償されるものでございます。 以上、報告第13号及び報告第14号の説明とさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。 特に発言がなければ、報告第13号及び報告第14号の2件は、いずれも了とすることに御異議ありませんか。
◆5番(林佳奈子議員) 可能な限りの情報提供は行われているというのは理解いたしますが、住まいに関して困っている方に対して条件に合う民間の賃貸物件の情報を提供するようなそうした官民連携した取組みというのは難しいんでしょうか。
◆5番(林佳奈子議員) 可能な限りの情報提供は行われているというのは理解いたしますが、住まいに関して困っている方に対して条件に合う民間の賃貸物件の情報を提供するようなそうした官民連携した取組みというのは難しいんでしょうか。
なお、この財源につきましては、全額、公益社団法人全国市有物件災害共済会の建物総合損害共済保険災害共済金を充てようとするものでございます。 以上、管財課所管分、補正予算(第4号)の説明といたします。 ○委員長(村山ゆかり君) 議案事項4につきまして、確認事項がありましたらお願いいたします。 〔発言する者なし〕 ○委員長(村山ゆかり君) 特になければ、議案事項4を終了します。
なお、この購入契約は、本市が加入する北海道市町村備荒資金組合と納入業者との契約でありますが、同組合の条例等に基づき、本市が当該物件を譲り受け、本年度から5か年で支払うものであります。 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(川崎彰治) 質疑を行います。 (「質疑なし」と呼ぶものあり) ○議長(川崎彰治) 質疑なしと認めます。
なお、この損害賠償金は、全国市有物件災害共済会により全額補填されるものであります。 今後の事故防止策でございますが、除排雪作業に携わる職員に対しまして、安全運転の励行と事故防止に努めるよう、災害事故や交通事故の防止講習会を通じて指導しますとともに、助手の同乗や交通誘導員の配置、定期的な職場安全講習も実施しておりますが、今後もより一層徹底した安全教育に取り組み、事故防止に努めてまいります。
1点目といたしまして、会計処理や各数値の算定根拠など、重要な会計方針に関する注記、27ページ下段に、2点目といたしまして、ファイナンスリース取引のうち、リース契約による経理を要しない賃貸借契約物件について、未経過リース料相当額を注記し、各財務諸表の補足事項としたところであります。
通常、物件購入の検討過程において、購入希望者は物件所有者に対し、当該物件見学の依頼、現況のヒアリング等を行えるかと存じます。弊社が函館市職員の方とお会いしたのも、この一環で自然なことと捉えております、としている、と。至極もっともな御見解だと思いました。 ただ、地方自治体の場合はそうはいきません。
向けますと、概算要求において、歳入一般財源では、固定資産税の増加を見込んだものの、市民税では、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準である令和2年度当初予算比で約5億6,000万円の減少を見込み、また、地方財政収支の仮試算において、臨時財政対策債で大幅な減少が見込まれたところから、歳入一般財源総額では減少、また、歳出一般財源においても、高齢化の進行による扶助費、都市公園、公共広場指定管理委託等による物件費
しかし、その後のメールの連絡なんですけれども、これは僕に届いたメールですけれども、ほとんどの管理会社からお断りされ、大変失礼ながら物件を選ぶことはできませんでした。これが不動産屋さんの答えであったわけであります。つまり聴覚障害者であることで、市内の不動産管理会社は入居を断ったというメールです。 私は、その後、すぐさま不動産屋さんに行って説明を求めました。
しかし、その後のメールの連絡なんですけれども、これは僕に届いたメールですけれども、ほとんどの管理会社からお断りされ、大変失礼ながら物件を選ぶことはできませんでした。これが不動産屋さんの答えであったわけであります。つまり聴覚障害者であることで、市内の不動産管理会社は入居を断ったというメールです。 私は、その後、すぐさま不動産屋さんに行って説明を求めました。
家屋や土地など不動産の多くは個人の財産であるとはいえ、課税の対象物件と捉えると行政の資産でもあります。そこで、放置管理や不在地主の問題について当市はどのように対処しているのかお伺いいたします。 (1)、伊達市の空き地、空き家の現状について。 (2)、直面する行政課題とその対応策についてであります。 次に、大きな3点目として、市営合同墓について伺います。
といいますのが、成人年齢の低下というものが二十歳から18歳に下がることに伴って、カードローンですとか様々な物件の購入などで被害者が出るのではないかということで危惧されているところでございます。