千歳市議会 2021-09-29 09月29日－02号
学校給食については、新学校給食センター整備に向け、財源の確保や整備時期の決定に向けた調査検討を実施し、また、小学校１２校に学校給食用牛乳保冷庫を整備しました。 社会教育では、市民教養セミナーなどを開催したほか、若返り学園の内容の充実に努め、社会教育施設については、施設の改修や設備の更新を計画的に実施しました。
学校給食については、新学校給食センター整備に向け、財源の確保や整備時期の決定に向けた調査検討を実施し、また、小学校１２校に学校給食用牛乳保冷庫を整備しました。 社会教育では、市民教養セミナーなどを開催したほか、若返り学園の内容の充実に努め、社会教育施設については、施設の改修や設備の更新を計画的に実施しました。
学校給食については、千歳市新学校給食センター整備に向けた基本構想を策定し、また、小学校１２校に学校給食用牛乳保冷庫を整備しました。 社会教育では、市民教養セミナーなどを開催したほか、千歳高星大学などの内容の充実に努め、社会教育施設については、施設の改修や設備の更新を計画的に実施しました。
また、各学校には、牛乳を保管しておく冷蔵庫を設置しておりますが、紙パックの牛乳のサイズに合わせたものでございますので、瓶牛乳のサイズに対応した牛乳保冷庫に入れかえる必要がございまして、この更新費用も相当額がかかることになります。 以上が主な課題と認識しているところでございます。
小学校給食につきましては、ドライ方式に対応するための調理機材の改善や牛乳保冷庫の購入及び低学年用の弁当箱の交換など施設設備等の改善・改修を図ってまいります。 中学校におきましては、選択メニューやバイキング給食など多様なメニューの提供に一層の創意工夫を加えるとともに、調理施設の活用を図りながらＰＴＡをはじめ地域の関係者による交流給食に取り組んでまいります。
次に、牛乳保冷庫の設置についてでありますが、これまで計画的に整備を進めてきており、本年度は小学校３校につきまして国庫補助事業の活用により設置を完了しております。残る小学校３校につきましても、平成16年度に補助制度を活用し、設置してまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長（橋本博） 20番、山田議員。
また，教育委員会といたしましても，瓶牛乳の容積増に伴いまして，各学校に牛乳保冷庫を整備しておりますが，この増設問題など，新たな財政問題が生じてまいります。 このようなことから，私どもとしては，現在のところ，学校給食用牛乳をガラス瓶に変更するというのは難しい問題だと，こういうふうに考えております。 以上です。
委員もお話のとおり，補助制度のうち，機器等の整備につきましては，既に本市の場合，牛乳保冷庫等の整備も終わっております。その他，メニュー補助等あるわけでございますが，本市の場合，給食牛乳価格の低額を何とか願いたいということで，道の方とも詳細協議をしておりますが，なかなか該当する項目がないというようなことで，残念ではありますが，現状の２学期・３学期の状況から，新たなものがない状況にございます。
学校給食につきましては、衛生管理の徹底を図るため、各学校に牛乳保冷庫を引き続き整備するとともに、食環境の向上のため、忠和小学校にランチルームを整備してまいります。 学校運営費につきましては、学校図書や教材などの一層の整備を進め、引き続き父母負担の軽減に努めてまいります。
また、設備につきましても計画的に設置しているところであり、例えば昨年度から３カ年計画で、より安全で衛生的な学校給食を提供するために、牛乳保冷庫などの整備を図ってきているところでございます。
学校給食につきましては、衛生管理の充実を図るため、牛乳保冷庫などを各学校に引き続き整備してまいります。 学校運営費につきましては、学校図書や教材などの一層の整備を進め、引き続き父母負担の軽減に努めてまいります。 育英事業につきましては、奨学金の貸付希望者が増加の傾向にあることなどから、奨学金貸付額の増額、貸付枠の拡大とともに、専門学校入学仕度金制度を新設し、事業の充実を図ってまいります。
また，より安全な給食を提供するため，牛乳保冷庫や給食調理室を整備するほか，児童・生徒の安全な通学に資するための通学路の整備などを行うことにしております。
さらに，今年度につきましては，手洗い用のエアタオルの設置でございますとか，あるいは調理校全校にまないた・包丁殺菌庫，保管庫の設置，あるいは子学校に牛乳保冷庫の設置等，あわせまして食材の細菌検査ですとか，あるいは学校配当予算の増で１億9,000 万の予算を見込んで，今，執行中でございます。
それから，調理を行っていない子学校につきましては，今，委員のお話にありましたように，牛乳保冷庫の設置，さらに，細菌検査を主体にいたしました給食食材の年２回の定期検査も織り込んでございます。また，さらに，給食従事者の検便の回数，これは昨年の後半からもう既に始めてございますけれども，新年度も継続的に月２回の検便を予定しております。 以上の衛生管理対策費を計上させていただきました。