札幌市議会 2024-05-07 令和 6年(常任)建設委員会−05月07日-記録
管路施設の維持管理につきましては、東西二つの下水管理センターで、点検、調査、修繕、清掃などを行っております。 また、その下、表(2)の水再生プラザ・ポンプ場の概要でございますが、10か所の水再生プラザで、1日当たり114万7,000立方メートルの汚水処理能力を有してございます。これは、およそ札幌市役所本庁舎の6杯分の量となります。また、ポンプ場は合計16か所となっております。
管路施設の維持管理につきましては、東西二つの下水管理センターで、点検、調査、修繕、清掃などを行っております。 また、その下、表(2)の水再生プラザ・ポンプ場の概要でございますが、10か所の水再生プラザで、1日当たり114万7,000立方メートルの汚水処理能力を有してございます。これは、およそ札幌市役所本庁舎の6杯分の量となります。また、ポンプ場は合計16か所となっております。
下水道施設の維持管理につきましては、一部の水再生プラザと汚泥処理施設の運転管理を民間事業者へ委託するとともに、管路施設の点検調査や清掃、修繕といった維持管理も民間へ委託しております。 一方、改築などの更新事業につきましては、市が工事として別途発注しておりまして、施設の維持管理と更新事業の一体的なマネジメントを要件とするウォーターPPPは導入してございません。
また、機械・電気設備につきましても、これまでの点検、調査、修繕の実績を新たに加えまして、将来必要となる改築事業量の見直しを行います。 ◆和田勝也 委員 新たな方針では、これまでの物価上昇を踏まえた事業費の見直しや、蓄積したデータに基づき事業量の見直しを行うとのご答弁でございました。
街路灯の点検調査は、札幌市小規模附属物維持管理計画に基づきまして、約2万8,000基の自立式の単独柱について、5年で一巡するよう、毎年度調査を実施しているところであります。その点検調査の結果により街路灯の状態を把握し、健全度に応じまして4段階に区分して管理しております。
管路施設の維持管理につきましては、東西二つの下水管理センターで、点検、調査、修繕、清掃などを行っております。 また、その下の表(2)でございますが、水再生プラザ・ポンプ場の概要です。 10か所の水再生プラザで、1日当たり114万7,000立方メートルの汚水処理能力を有してございます。これは、およそ札幌市役所本庁舎の6杯部分に当たる量となってございます。また、ポンプ場は16か所となっております。
計画の内容として、健全度を把握するための点検調査、日常的な維持管理に関する基本方針を定めております。 中項目1点目の遊具などの修繕計画についてですが、長期にわたり使用できない遊具や公園施設が散見されます。 遊具関連施設の修理や撤去についての市長の見解をお聞きいたします。 ○副議長(珍田亮子君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(中西俊司君) 芳賀議員の御質問にお答えいたします。
そのため、市民生活への影響が大きい箇所を重点的に巡回、点検、調査をし、計画的に剪定や伐採を行うなど、予防保全による管理に意を用いて取組みを進めてきてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) 市民生活に影響が大きい場所、それから重点的に整備を計画するということで、剪定や伐採ということを行うと。分かりました。
そのため、市民生活への影響が大きい箇所を重点的に巡回、点検、調査をし、計画的に剪定や伐採を行うなど、予防保全による管理に意を用いて取組みを進めてきてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 鬼塚議員。 ◆7番(鬼塚英喜議員) 市民生活に影響が大きい場所、それから重点的に整備を計画するということで、剪定や伐採ということを行うと。分かりました。
管路施設の維持管理につきましては、東西二つの下水管理センターで、総延長約8,300キロメートルの管路の点検、調査、修繕、清掃などの維持管理を行っております。 また、表(2)の水再生プラザ・ポンプ場の運転管理でございますが、10か所の水再生プラザで、1日当たり119万8,800立方メートルの汚水処理能力を有しております。
また、上水道送水管布設予定以外の軌道跡地の活用策につきましては、遊歩道やサイクリングロードなどの用途も考えられますが、軌道跡地内の橋梁や敷地、周辺ののり面や擁壁などについて点検調査を行い、耐力度や老朽部材の補修検討、保全に係る点検、維持管理に必要な経費などを検討した上で、保全や利活用の可能性についての協議を行ってまいりたいと考えております。
◎都市建設部長(佐賀井学) 国の調査内容と結果についてのお尋ねですが、国は熱海市の土石流災害を受けて、人家等に影響のある盛土の総点検と災害防止の対応策を検討するため、国土交通省や農林水産省など各関係省庁による会議を設置し、平成12年以降に盛土造成が完了した土砂災害警戒区域や大規模盛土造成地などを点検、調査することとしたところであります。
◎倉口雅充上下水道部長 下水道管につきましては、水道管と違い、管の内部を点検調査することができますことから、耐用年数の50年を経過した管について健全度に関する点検調査を行い、ひび割れ等の不具合がある管のみを対象として管渠更生工事、長寿命化を行っております。不具合のない管につきましては、計画的に管路の状況、状態を監視しながら、使用期間の延命化を図っているところであります。
◎倉口雅充上下水道部長 下水道管につきましては、水道管と違い、管の内部を点検調査することができますことから、耐用年数の50年を経過した管について健全度に関する点検調査を行い、ひび割れ等の不具合がある管のみを対象として管渠更生工事、長寿命化を行っております。不具合のない管につきましては、計画的に管路の状況、状態を監視しながら、使用期間の延命化を図っているところであります。
管路施設の維持管理につきましては、東西二つの下水管理センターで、総延長約8,300キロメートルの管路の点検、調査、修繕、清掃といった維持管理を行っております。また、表(2)の水再生プラザポンプ場の運転管理でございますが、10か所の水再生プラザで1日当たり119万8,800立方メートルの汚水処理能力を有しており、ポンプ場は18か所となっております。
また、橋梁については、道路法の改正により、5年に1回の近接目視点検が義務づけられ、令和元年度には、千歳市の橋梁長寿命化修繕計画を見直し、点検調査を実施し、157ある橋のうち、令和5年度までに25の橋の補修が必要になったと説明を受けています。 そこで、次のことについて伺います。 まずは、橋梁長寿命化修繕及び道路整備の進捗状況について伺います。
初めに、1 下水道機能の維持では、1下水道施設の維持管理として、5年間で1,081億円の事業を計上し、これまでに、引き続き、管路や処理施設の計画的な点検、調査、修繕などに取り組んでまいります。また、2下水道施設の再構築として、5年間で998億円の事業費を計上し、管路や処理施設の設備、西部スラッジセンター焼却施設の改築に加えまして、新たに処理施設の長期的な再構築計画の策定を進めてまいります。
多くの労力を費やすテレビカメラによる詳細調査の見直し、効率的な点検、調査、判定が必要です。他都市や研究機関との共同研究などを通じ、適切な下水道管路の維持管理に努めていただくことを求めます。 最後に、水道局です。 水道事業は、安全で良質な水をいつまでも安定して供給するという重要な役割を担っています。
多くの労力を費やすテレビカメラによる詳細調査の見直し、効率的な点検、調査、判定が必要です。他都市や研究機関との共同研究などを通じ、適切な下水道管路の維持管理に努めていただくことを求めます。 最後に、水道局に関する課題です。 水道事業については、安全で良質な水をいつまでも安定して供給するという重要な役割を担っています。
そこで、質問ですが、現在、約8,300キロメートルにも及ぶ下水道管路の計画的な点検調査はどのように行っているのか、まずお伺いいたします。 ◎小野 管路担当部長 下水道管路の点検調査の方法についてお答えいたします。 点検調査の方法としては、簡易調査と詳細調査がございます。
私、きのう田中議員が紹介してくれましたけれども、私も4年前からこの質問しているときになんて答えているかといったら、点検、調査を至急を行って、それを踏まえて必要な修繕をしていきたいと、これ4年前からずっと言っているのです。 それで、2年前には建て替えも含めて検討しいきたいと、これがずっとこの状態なのです。 だから、今回の落下事件というのは、点検を開始するスタートではなくて決定打なの、これもう決定打。