千歳市議会 2000-03-28 03月28日－08号
について〃議案第１６号平成１２年度千歳市霊園事業特別会計予算について〃議案第１７号平成１２年度千歳市介護保険特別会計予算について〃議案第１８号平成１２年度千歳市下水道事業会計予算について〃議案第１９号平成１２年度千歳市水道事業会計予算について〃議案第２０号平成１２年度千歳市病院事業会計予算について〃議案第２２号千歳市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について〃議案第２４号千歳市介護保険事業給付費準備基金条例
について〃議案第１６号平成１２年度千歳市霊園事業特別会計予算について〃議案第１７号平成１２年度千歳市介護保険特別会計予算について〃議案第１８号平成１２年度千歳市下水道事業会計予算について〃議案第１９号平成１２年度千歳市水道事業会計予算について〃議案第２０号平成１２年度千歳市病院事業会計予算について〃議案第２２号千歳市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について〃議案第２４号千歳市介護保険事業給付費準備基金条例
条例の制定について 議案第39号 函館市老人福祉センター設置条例の全部改正について 議案第40号 函館市デイサービスセンター条例の一部改正について 議案第41号 函館市老人医療費助成条例の一部改正について 議案第42号 函館市乳幼児医療費助成条例の一部改正について 議案第43号 函館市国民健康保険条例の一部改正について 議案第44号 函館市介護保険条例の制定について 議案第46号 函館市介護給付費準備基金条例
結果としては大きなトラブルもなく，それから，心配された２月29日においても支障がなく，この陰には，水道局の職員の皆さんの事前の周到な準備があったものと思います。改めて，このことなどを通じて，水道の重要性，水の大切さということを再認識する機会になったことと思います。
一方では，一たんアセスの対象事業となれば，事業の練り直しであるとか，それに要する資金的な準備の問題であるとか，そういうものが今度必要になってくるわけでありますし，事業者の負担も大きなものになる場合もあるというふうに私は思うわけです。 それで，昨年12月に公布されました本市のこの条例では，19の事業種がこれに挙げられております。
この体制づくりには，私も過去に，国際化推進調査特別委員会でも，町田室長と質疑をさせていただいたところでもございますが，組織委員会の札幌支部の発足や道警との連絡会議，あるいは庁内に推進会議を立ち上げるなど，大会に向けた準備体制も整ってきたと伺っております。 いよいよ本大会も２年余りに迫ったところでもございますし，業務量の膨大な増加が，今後予想されるところでもございます。
事務局の方に何回となく，農務部とそういう懇談会をするよう準備を進めていただきたいということも話ししていたところでございます。 そういうことを構えて，農務部との意思を少しでも近づけて，小谷先生の言葉に沿う形ができるよう私も努力したいと，かように思う次第でございます。
観光物産情報センターについては、ラルズ跡の供用開始に間に合うよう準備を進めたいとの答弁がありました。 次に、ＭＯＯは経営健全化に取り組んでいるが、売り上げは計画した目標値に届いておらず、打開策を検討すべきではないかとの質問があり、市長から、河畔開発公社では、平成５年３月期決算で累積損失が15億円を超えたことにより、平成６年度から自助努力、民間協力や行政支援などを柱とする経営改善策をスタートした。
まず初めに，平成12・13年度，この移行期において，「総合的な学習の時間」を試行するために，その準備を，現在，進めているわけでございますけれども，昨年４定で答弁のございました研究委託の指定，教育課程編成の手引や指導資料の作成など，その後の具体的な進捗状況についてお伺いをいたします。 ２点目は，地域の人材活用等の支援についてでございます。
すべての工事にわたってやるのかということでありますけれども，それは，指名通知書には，必ず入札時には準備をしてくださいよというふうには書きますが，実際の入札には，その中から一定数で抽出をして行おうというふうに考えております。委員ご指摘ありましたように，建設業者の方々に混乱が起きないように，十分に周知を図ってまいりたいというふうに考えております。
地区センターを一層利用しやすくするために，本市が施設規模などの基本的な計画を策定いたしまして，その後，実際に利用される地域の方々で構成される建設準備委員会を設けていただきまして，計画段階から積極的に参画していただいて，使い勝手がよく，有効に活用される施設にしていきたいというふうに考えております。 ◆岡千陽 委員 私は，消費者センターと計量検査所について伺います。
現状の施設の広さからいうと，そういうものがなかなか準備できませんし，札幌市の精神医療の基幹的な役割を果たしたいということもありまして，そういう意味では，一般の方のサービスにまで手を広げるということはとても荷が重いことですので，サービス事業者の申請は行いませんでした。 以上です。
昨年、市は留萌市のまちづくり計画とも言える２つの計画、中心市街地活性化基本計画、それと都市計画マスタープランについての策定年次を明らかにするとともに組織体制を整え、策定準備のために積極的に動き出したことに私は一定の評価をいたしております。しかし、これらの計画策定の前段として、留萌市がぜひ明確にしておかなければならないさまざまな課題や検討を要する事項が山積しているはずであります。
３点目は、通園センターのランクを１型に上げる準備があるのか。４点目として、求められているトイレの洋式化は可能であるのか。５点目として、指導員の研修及び専門家派遣要望の推進はどうなのか。６点目として、運営補助事業費の拡充について。以上６点についてご説明願います。 これで私の第１回目の質問を終わらせていただきますが、答弁漏れのないようにお願いいたします。
さまざまな事業につきましても，準備から始まって，たった２人でやるわけですから，計算どおりにはいかない現場の苦労というものを，もっともっと本市は酌み取っていただきたいというふうに思います。
この１年間を準備期間として、とのことでありますが、文部省通知、学校教育施行規則改正、平成１２年１月２１日付の留意事項によりますと、設置のあり方については、地域住民の学校運営への参画の仕組みを、新たに制度的に設けるものである。
もちろんその人間的な要素というものは、もう今からでも準備をしておりまして、ぜひ新しい病院がオープンすると同時に、この機能評価が受けられるように準備をしていきたいと思っているところでございます。その結果、市民の皆さん方に、病院が新しくなると同時に、内容的にもすばらしい病院になったと思っていただけるような、そういう病院にしていきたいと思っているところでございます。
これに伴いまして，納税通知書も５月の中旬ぐらいに発送して，第１期の納期，通常の年は４月でございますが，１カ月おくれで第１期は５月31日の納期と，こういうふうに準備を進めているところでございます。 以上でございます。 ◆五十嵐徳美 委員 今，収納率について，部長から92％台を確保したいというお話をいただきました。
それから，福祉サービス調整委員会の関係についてでありますが，率直に言って，準備不足というか，議論不足があるのかなという思いがいたします。とりあえず，形をつくって，様子を見ながら検討を加えていくということかなと思うのです。 確かに，当初は否定的というか，消極的でありました。
事実、各地方自治体は急ピッチで介護保険制度の準備を進めてきたわけですが、さまざまな制度の不備が浮き彫りになってまいりました。ですから、介護保険制度の開始前でも制度の見直しをすべきであるとの世論もあり、見直しを求め、６５歳以上の保険料徴収の半年間凍結、その後１年間は半額、低所得者の利用料を３年間３％に軽減するなど、特別対策が実施されることになりました。
設置条例の全部改正について 議案第40号 函館市デイサービスセンター条例の一部改正について 議案第41号 函館市老人医療費助成条例の一部改正について 議案第42号 函館市乳幼児医療費助成条例の一部改正について 議案第43号 函館市国民健康保険条例の一部改正について 議案第44号 函館市介護保険条例の制定について 議案第45号 函館市介護保険円滑導入基金条例の制定について 議案第46号 函館市介護給付費準備基金条例