なお、超過勤務の要因につきましては、月ごとの報告は求めておりませんが、令和2年度に留萌市教育委員会で実施しました調査におきましては、学校行事、調査回答などの事務処理、個別の生徒指導や教育相談、授業の補助や教材準備、指導案の作成や打合せ、部活動の指導や大会等の引率などが主な要因として把握をしているところでございます。
準備状況はどうなっているのかお伺いをいたします。 以上、大きく3点についてお伺いしましたので、よろしくご答弁をお願いいたします。 ○議長(阿部正明) 市長。 〔市長 菊谷秀吉登壇〕 ◎市長(菊谷秀吉) 吉野議員のマイナンバーカード交付申請の推進政策と地方交付税との関係についてのうち、北海道を通じた普及促進に係る要請の有無と内容についてのご質問からお答えをいたします。
前線を伴った低気圧が北海道付近を通過した影響により、8月15日から16日にかけて総雨量が90ミリを超える大雨となり、土砂災害などの危険性が高まったことから、役場内に緊急事態連絡準備室を設置し、気象の変化や河川の水位、ダム貯水量の情報を収集するとともに、道路や河川のパトロールを強化する第1種非常配備体制を発令いたしました。
対応といたしましては、まだすみません、いろいろありまして対応できていないという状況ではございますが、ボランティアでお手伝いをいただいた各家庭に試作品を1本ずつお送りしてお楽しみをいただくという取組をするためにワインを別に準備をしておりますので、今後準備が整い次第、各家庭にお送りをさせていただく予定となっております。 ○議長(阿部正明) 7番、田中議員。 ◆7番(田中秀幸) 分かりました。
雪捨て場の準備、運用、維持管理には、人や機械、コストのほか、周辺住民の理解や環境上の対策なども必要になりますが、これらの問題が少なく、効率的に使用可能な場所が見つかれば、増設へ向けて確保していきたいと考えております。 ○議長(小野敏雄君) 村上議員。 ◆12番(村上均君) よろしくお願いいたします。 様々な課題はあると思いますけれど、対応策として検討していただければと思います。
次に、浜益区の新しい教育・保育環境の整備について、具体的な検討をしていただく(仮称)浜益学園設立準備部会を本年6月、学校運営協議会の専門部会として立ち上げられましたが、その準備部会についての検討内容や、新たに見えてきた課題についてお伺いします。 最後に、基本設計が進められておりますが、終了後の実施設計や建設についての予算上程時期の見通しについてお伺いいたします。
現在は、一定の準備段階に進んでいる区域として整理されておりまして、今年のその結果については現時点ではまだ公表されておりませんことから、洋上風力発電施設の建設について具体的なことをお示しできる状況にはございませんが、今後、有望な区域に選定され、法定協議会が設立された場合においては、その協議会において、漁業者の不安払拭に向けた詳細な漁業実態調査の実施などを求めるとともに、漁業振興に資するような洋上風力発電施設
なお、国からは、オミクロン株に対応したワクチンの接種を検討しているとの説明があったことから、市といたしましても、国の動向を注視しながら、方針が示された際には迅速に接種を実施することができるよう、関係機関と調整や連携を図り、準備を進めているところでございます。
今回、6月議会において導入を検討することとしたこと、さらには図柄入りナンバープレートが導入されるなど、ご当地ナンバーの制度がこれまでと大きく変わってきていること、それに加えまして、制度導入の要件であります地元、地域住民の意向を把握するためのアンケート調査の実施など、予算措置を伴う具体的な準備作業を進めるに当たりまして、北海道を通じ国に確認を行ったものでございます。 以上でございます。
歳入歳出予算の補正につきましては、予算の総額に3,216万5,000円を増額して、37億5,362万2,000円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおり、介護給付費準備基金積立金、令和3年度の精算に伴う国庫補助金返還金などに関するものであります。 次に、議案第8号についてご説明いたします。
今回、6月議会において導入を検討することとしたこと、さらには図柄入りナンバープレートが導入されるなど、ご当地ナンバーの制度がこれまでと大きく変わってきていること、それに加えまして、制度導入の要件であります地元、地域住民の意向を把握するためのアンケート調査の実施など、予算措置を伴う具体的な準備作業を進めるに当たりまして、北海道を通じ国に確認を行ったものでございます。 以上でございます。
準備をする必要がある。帯広市は、これまで日米合同練習、とりわけオスプレイが十勝飛行場を使用することに対し、一貫した対応を取っていると承知しておりますけれども、改めて基本姿勢を伺います。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
準備をする必要がある。帯広市は、これまで日米合同練習、とりわけオスプレイが十勝飛行場を使用することに対し、一貫した対応を取っていると承知しておりますけれども、改めて基本姿勢を伺います。 ○有城正憲議長 廣瀬総務部長。
このたびの補正予算は、令和4年度介護報酬改定等に伴うシステム改修費の増額補正のほか、令和3年度介護保険事業特別会計の決算が固まりましたことから、介護保険料の余剰分を介護給付費準備基金に積み立てるとともに、令和3年度に概算交付された介護給付費負担金等につきまして、超過交付分の返還金などの補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容について、御説明いたします。
次に、議案第71号令和4年度帯広市介護保険会計補正予算第2号につきましては、介護職員の処遇改善を目的とした報酬改定に伴う負担金を追加し、その財源として介護保険料などを追加するほか、介護給付費準備基金積立金及び介護保険負担金補助金等精算返還金を追加し、その財源として繰越金などを追加するものであります。
次に、議案第71号令和4年度帯広市介護保険会計補正予算第2号につきましては、介護職員の処遇改善を目的とした報酬改定に伴う負担金を追加し、その財源として介護保険料などを追加するほか、介護給付費準備基金積立金及び介護保険負担金補助金等精算返還金を追加し、その財源として繰越金などを追加するものであります。
そのような状況であっても、毎年の要望を整理して効率的な予算組み、これをしっかり立てていただいて、準備万端の上でこの運動指導員という制度を続けていただきたいと、これは要望です。ぜひとも確保しながら続けていただきたいと思います。 それでは、次の再質問に入ります。 次は、休日における学校部活動の地域移行についての再質問です。
今後も帯広市といたしましては、できる限り早い段階での実施に向けての準備を進めてまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 大竹口武光議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 事業内容については、理解いたしました。
今回これらを準備するに当たりまして、説明の中にも記載ございますように、まずはコロナウイルス感染対策の視点及び国道276号線の通行止めのものと併せた複合的な形で考えてございます。現時点では今回ご用意させていただきますけれども、開通の見込みが8月というふうに私どもも聞いてございますので、状況が変わった場合にはまた支援の内容や方向性も変わっていくのかなという考えでございます。 以上です。