93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

苫小牧市議会 2013-02-28 02月28日-02号

また、開港50周年記念事業では、関係行政機関港湾関連企業などの官民による実行委員会により、記念式典祝賀会記念シンポジウムみなとオアシスSea級グルメ全国大会in苫小牧などの記念事業を実施する予定となってございます。開港50周年記念事業各種イベントみなと大作戦のコラボレーションで、この1年を盛り上げてまいりたいと考えておりますので、御理解願いたいと思います。 

留萌市議会 2012-09-14 平成24年  9月 決算審査特別委員会−09月14日-02号

現在マイナス12メートルの岸壁のある場所の付近は、石炭を積み上げている石炭ヤードということで認識をしておりまして、その真裏のほうというか、その後ろのほうが港湾関連産業展開用地ということで、ここを囲むようにして緑地計画があるということで、北側のほうは非常に少ないスペースではあるけれども、転落防止のさくなどを含めた小さな箇所と、そして、国道側にある大きな三泊緑地としてつくっている部分をその北側国道側

留萌市議会 2011-06-20 平成23年  6月 定例会(第2回)−06月20日-02号

例えば今後において留萌への新規参入事業者が、港の利活用事業など港湾関連支援対象外事業者であるケースも出てくることが予想されます。留萌市の経済発展雇用拡大につなげるため、本条例の課題を整理し、活用しやすい発想を持って進出企業に柔軟に対応するための支援対象業種を拡大する考えはないでしょうか。  

釧路市議会 2011-06-10 06月10日-04号

次に、耐震旅客船ターミナル利用促進策について何か考えているのかとの質問があり、理事者から、ターミナルには20メートルの岸壁部分と30メートルの港湾関連用地部分があり、本来の使途である船舶利用が優先されるが、30メートルの部分背後緑地部分については、既存のイベントも含め、安全管理を図った上で活用してもらいたいとの答弁がありました。 

釧路市議会 2010-12-07 12月07日-02号

続いて、1回目と2回目のプレゼン戦略変更についてのご質問でございますが、1回目のプレゼンテーション以降、検討委員会からの意見書に基づきまして、釧路港の国際バルク戦略港湾としての重要性と果たすべき役割、貨物量コスト計算港湾関連圏の具体性熟度などについての精査を行いまして、計画書の確度を高めてきたところでございます。

釧路市議会 2010-03-10 03月10日-06号

なお、国際バルク戦略港湾関連については、4月の公募以降、6月のプレゼンに絡み、戦略上なかなかお示しをいただけないものも多分あるのかなと思っておりますので、現時点でお差し支えない範囲でのご答弁をお願いをいたします。 次に、食品加工分野における戦略についてお尋ねをいたします。 釧路における食品等については、その素材のよさもあり、これまでは原材料の供給基地としての位置づけにありました。

函館市議会 2010-03-03 03月03日-02号

国内外への販路拡大、さらには企業誘致地元企業設備投資のための助成など、これまで各般の施策の展開に努めてきたところでありまして、魅力的な市町村ランキングの第1位の獲得や物産展の売り上げの増加、台湾との取引の成立、さらには函館スイーツショップの開設など、一定の成果も生じてきているところであり、また企業誘致の面におきましても、臨空工業団地やテクノパークを初めとして本定例会に御提案しております港町ふ頭港湾関連用地

函館市議会 2010-02-26 02月26日-01号

このたびの条例の制定は、工場立地法の規定により公表された工場立地に関する準則にかえて適用すべき準則を定め、港町地区港湾関連用地における緑地等の面積を緩和するものであります。 なお、この条例施行期日は公布の日とするものでございます。 以上でございます。 ◎経済部長備前悟) 議案第49号函館勤労者総合福祉センター条例の一部改正につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 

釧路市議会 2008-10-02 10月02日-04号

港湾整備事業会計〕 港湾関連用地売却について、第1・第2埠頭の未売却地は、今後、どのような方法売却考えているか。また、その際に貸し付けや価格の見直しを行うなどの方法も検討してはどうかとの質問があり、理事者から、未売却地については、引き続き売却に努めていくが、第1埠頭保安港区となっているため、危険物を取り扱う業種等制約があり、進出企業が限定される。

函館市議会 2007-07-04 07月04日-03号

このことに関連して、港町大型埠頭についてのお尋ねですが、港町ふ頭整備につきましては、地域からの強い要請もあり、船舶大型化への対応や港湾関連用地を確保するため、平成3年の港湾計画位置づけをし、完成後平成14年に供用を開始したところであり、コンテナ航路の就航や飛鳥Ⅱといった大型旅客船利用も図られるなど、重要港湾として一定機能が確保されたものと受けとめております。