函館市議会 2006-03-07 03月07日-06号
ところが、公道にある下水管を1件ごとに排除するメーターを1個ずつ取りつけるということは、なかなか費用的なこともあるだろうし、あるいは下水に流されるものがさまざまな夾雑物が入っていて正確に測量することも難しいという側面もあるでしょう。
ところが、公道にある下水管を1件ごとに排除するメーターを1個ずつ取りつけるということは、なかなか費用的なこともあるだろうし、あるいは下水に流されるものがさまざまな夾雑物が入っていて正確に測量することも難しいという側面もあるでしょう。
このような状況のもと、昨年には測量調査、概略設計に着手され、拡幅整備への動きがようやく出てきたことはまことに喜ばしいことであります。今後の事業採択に向けて、引き続き粘り強い要望活動を展開していただきますようお願いをするとともに、現段階における整備計画について、わかる範囲で結構ですので、明らかにしていただきたいと思います。 2点目は、除排雪体制についてであります。
流用する予算といたしましては、一つには、道路整備など単年度事業の工事費あるいは測量費の入札差金というものがございます。それから、国道の改築修繕などの事業に対する地元負担金である直轄事業負担金というものがございますけれども、それの予算との差額といったもの、いわゆる不用となる見込みの事業費を充てるというものでございます。
花咲港区では、継続事業として南防波堤の埠頭化を進めており、本年度から花咲港区の臨港道路改良整備についても、用地測量などの事業を着手するものであります。 また、根室港区につきましては、平成5年度より着工しておりました北浜地区護岸工事が本年度をもって完了するほか、ウニたも採り漁業者が利用する船揚場(斜路)工事についても同じく完成し、供用開始される予定であります。
そして、この10年度予算の執行に当たっては、農用地域の除外の一般的な方法から、農村活性化構想に変更になったわけでありますから、測量委託が決算では1千431万の多大の不執行に至っているわけであります。
道道札幌恵庭自転車道の延伸につきましては、用地測量や実施設計等が行われる予定となっております。 また、「自転車の駅」につきましては、工事が完了し、利用者の休憩施設などとして4月から開設されることとなっております。 平成17年度、試行した「レンタサイクル」につきましては、利用率も高く好評なことから、北広島駅東口のほか、新たに「自転車の駅」で貸し出しを行ってまいります。
狭隘な私道の拡幅整備を進めるに当たっては、整備対象とする道路の抽出や、建築確認申請時の建築主との事前協議、後退用地の測量立会、整備後の管理手法など、事業化する場合の手続・手順や市の支援範囲も含めたトータル的な制度の構築のほか、これに対応する新たな組織体制が必要となるものと考えております。
港管理組合としましては、船舶の安全航行確保の観点から、告示水深に満たないおそれのある場合には、深浅測量を実施いたしまして、計画的にしゅんせつ工事を実施しているところでございますので、御理解いただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(守屋久義) 都市建設部長。
今後のスケジュールといたしましては、本年度から平成19年度までは動植物等の現状把握を行うための環境調査や事業を行うための測量調査、土質調査、設計業務並びに各種許認可のための協議や申請を行っていく予定でございます。そして、早ければ平成20年度に工事に着手したいと考えておりますけれども、その場合、工事の完了は平成24年度ごろになる見込みでございます。
また、募集の時期についてですが、再公募に係る事務といたしまして、募集区画の測量及び整地、墓地使用料及び清掃手数料の改定に伴う条例改正、さらには、募集に際しての広報、現地縦覧等がございますので、これらの事務のスケジュールを勘案いたしますと、早くとも平成19年の夏ごろになるものと考えております。 ◆佐藤美智夫 委員 最後に、今後の墓地供給について質問いたします。
次に、売り払うための条件整備、例えば支障物件の除去、あるいは境界石の確認、測量等、こういったような事務を早急かつ的確に行わなければならない。そして、あくまで広く周知することが必要でございますので、PR方法の充実というような売り払い事務を改善していくといった工夫をすることによりまして、これまで以上に多くの土地を処分し、財産収入の確保に努めてまいりたいと、そういうふうに考えております。
その中で、公社保有地の民間等への売却スケジュールにつきましては、今年度末までに総務省に提出する土地開発公社経営健全化計画の中で詰めていきたいと考えておりますが、実際には、計画の策定から始まり、市による買い戻し、測量や支障物件の除去等といった売却準備、入札等での売却という流れになります。
4として、国・地方公共団体、その他公共的団体の委託に基づく土地の取得のあっせん・調査・測量等(同法17条)でありますと記載されております。このような法律のもとで、各自治体において設立された土地開発公社は、現在は所有土地のうち利用予定のない土地、塩漬けの土地でありますが、にかかる借入金及び利息の累計が土地開発公社の経営を圧迫している状況にあります。
札幌までの延伸につきましては、今後協議されることとなりますが、札幌延伸を前提に、北海道新幹線のルート及び新函館駅が渡島大野駅に設置されることについては、国において既に決定されているところであり、現在、そのルート上の中心線測量が進められている状況にありますので、現函館駅を新幹線の終着駅とするということにはならないものと考えているところでございます。
取得予定地の位置図、地積測量図を添付してございますので、ご参考にしていただきたいと思います。 以上、簡単でございますが、報告第7号の説明とさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(樋口隆君) 質疑に入ります。 〔発言する者なし〕 ○議長(樋口隆君) 他に発言がなければ採決いたします。 報告第7号は了とすることにご異議ありませんか。
釧路ゴルフ場跡地では、平成14年度に地域住民も参加してのワークショップが4回開催され、基本構想を作成し、その際、パークゴルフ場の設置要望が出されたことを受け、平成15年度には現況測量調査も終了し、9ホールか18ホールかなどと言われていますが、その後、建設計画の具体案が出されておりません。
それで事業者のほうにお願いをして、そのへん分かるような図面を出していただきたい、再度、測量していただきたいということでお願いして、黒が、伐採届は、事業に着手する30日から90日前に出すことになりますけれども、黒が当初予定していた部分、それから赤がいま現在、伐採が終わったあとの図面。それで、当初は面積が9,471平方メートル、約ですね。
次に、第2の問題は、「用地確定測量」の成果品と市による改ざんについてであります。 市は、用地確定測量の結果、元市議にかかわる動物病院、旧選挙事務所が支障物件とわかり、移転補償の対象としたと主張しております。
資料といたしまして位置図、平面図、地籍測量図を添付してございますので、ご参照ください。 以上、議案第53号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(樋口隆君) 質疑に入ります。 〔発言する者なし〕 ○議長(樋口隆君) 他に発言がなければ採決いたします。 本案は原案のとおり可決することにご異議ありませんか。
次に、公募売り払いのための措置でありますけれども、保有地の現況、事業の進捗状況などを勘案いたしまして、代替地として活用が見込めない土地の洗い出しを行い、平成17年度以降に処分を行いますよう、現在、用地確定測量などの事務を進めているところであります。 平成16年度の処分状況でありますけれども、最初に、公募売り払いによるものは2件、892平米、処分価格は3,632万円でございました。