函館市議会 2022-03-16 03月16日-05号
一方で、測量の結果、地積が若干増になったことの結果ですが、大勢に影響はないものと思います。 令和3年9月定例会で募集要項の最低売買代金2,323万7,400円は、令和2年不動産鑑定評価額であり、仮評価額との単純な比較はできないとおっしゃいました。 土地に関しては、不動産鑑定評価額が2,942万6,000円ですから、その差は3,877万9,117円です。
一方で、測量の結果、地積が若干増になったことの結果ですが、大勢に影響はないものと思います。 令和3年9月定例会で募集要項の最低売買代金2,323万7,400円は、令和2年不動産鑑定評価額であり、仮評価額との単純な比較はできないとおっしゃいました。 土地に関しては、不動産鑑定評価額が2,942万6,000円ですから、その差は3,877万9,117円です。
(仮称)長流枝スマートインターチェンジ整備関連事業費につきましては、東日本高速道路株式会社との協定に基づき実施する不動産鑑定評価や用地確定測量などの委託料や公有財産購入費であります。
次に、2目財産管理費でありますが、町有地測量等委託料につきましては、町有地の売払いに係る分筆、測量等の委託料のほか、IC工業団地の字名改正に向けた図面等の資料作成に要する委託料であります。 町有地等管理費につきましては、普通財産として管理している土地及び建物の管理等に係る経費であります。
次に、旧聖和小学校敷地測量費について伺います。 令和4年度新規事業の予算で870万円、内訳として860万円が測量業務委託とのことですが、農政部から出ている予算であります。旧聖和小学校を農政部が所管している理由と、なぜ、今、小学校敷地を測量するのか、理由を伺います。 また、測量業務委託で予算額860万円は少し高いのではとの印象を持ちました。積算根拠をお示しください。
適正な森林整備を計画的に推進していくため、本年度整備完了いたしました林道藤山幌糠線の支線1,500メートルを開設する3か年事業でございまして、次年度につきましては全体の設計調査費及び1,000メートル分の路線測量調査費といたしまして1,112万1,000円を予算化しようとするもので、このうち567万1,000円を国道補助金、540万円を過疎債で見込んでいるところでございます。
また、基本構想の策定後、建設地の測量ですとか、地質調査、生活環境影響調査などにつきましても、検討会議で示されたことにつきましては、委員会等にも報告をさせていただいているところでございます。 複合事務組合では、検討会議の議論をオープンにするため、丁寧に説明をしてきているところでございます。今後も丁寧に対応するという考え方の下、対応してまいりたいと考えてございます。 以上です。
2目耕地整備費の12節委託料から354万円の減額につきましては、道営土地改良事業関連調査、測量委託料の事業費確定によるものであります。
また、基本構想の策定後、建設地の測量ですとか、地質調査、生活環境影響調査などにつきましても、検討会議で示されたことにつきましては、委員会等にも報告をさせていただいているところでございます。 複合事務組合では、検討会議の議論をオープンにするため、丁寧に説明をしてきているところでございます。今後も丁寧に対応するという考え方の下、対応してまいりたいと考えてございます。 以上です。
世界文化遺産登録と資産保護の取組については、昨年7月に、国指定史跡キウス周堤墓群を含む北海道・北東北の縄文遺跡群が世界文化遺産に登録されたところであり、引き続きその価値や魅力の発信に取り組むとともに、ガイダンス施設や園路などの整備に向け、史跡キウス周堤墓群整備基本計画に基づき、地質調査及び測量調査のほか、基本設計に着手してまいります。
そして、今年度実施いたしました中学校用地の測量調査の結果を踏まえまして、施設の増築は安全性確保などの観点から校舎前の小グラウンドの一部を活用するという方針を固めまして、過日、保育園児及び児童生徒の保護者を対象に説明会を開催いたしまして、その方向性につきまして、一定の御理解をいただいたものと判断してございます。
総事業費につきましては、2億7,273万5,000円でございまして、このうち地元負担金として25%の6,818万4,000円を負担、また、支障木の伐採費用や用地買収、それに伴う測量費など、当市の直接事業費といたしまして、555万1,000円、合計しますと7,373万5,000円を負担したものでございます。
その後、この基本方針に基づいた整備を行うため、令和元年度から2年度にかけて測量や環境調査、実施設計を行い、基本方針決定の際と同じ参加者によるワークショップを3回開催し、計画案を作成したものであります。
また、今年度、以平、幸福、泉地区が今後の整備に向け測量調査に着手しているほか、川西地区で進められている国営かんがい排水事業の進捗率が約20%となっております。 基盤整備は、施工後、経年により機能が低下するため、暗渠排水等の再整備を進めております。
また、今年度、以平、幸福、泉地区が今後の整備に向け測量調査に着手しているほか、川西地区で進められている国営かんがい排水事業の進捗率が約20%となっております。 基盤整備は、施工後、経年により機能が低下するため、暗渠排水等の再整備を進めております。
個別排水処理施設整備事業費につきましては、合併処理浄化槽5人槽4基、7人槽6基、10人槽1基、合わせて11基の設置工事費、11か所の現地調査測量を行ったほか、汚水管整備が完了した開進地区の合併処理浄化槽撤去及び公共下水道への切替工事5か所を実施しております。 次に、2款1項公債費、1目元金及び2目の利子につきましては、個別排水処理事業に係ります長期債償還元金及び利子であります。
また、資本的予算の補正につきましては、資本的収入の補償金で、市渡第30号線移設実施設計補償金500万円を追加計上するほか、資本的支出の建設改良費で、公共下水道事業費の測量設計委託料、公共下水道整備工事、合わせて1,540万円を増額計上しております。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
青葉浄水場跡地の処分につきましては、現在、処分に必要な測量作業を進めるとともに、資料の乏しい地下構造物について現況調査を実施しております。処分方法につきましても定住人口の増加や、周辺住民の利便性向上が図られる用途となるよう検討を進め、令和4年度に処分手続を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 21番、中川議員。
次に、アクセス道路についてでありますが、西裏線につきましては、現地の測量調査結果に基づき、経済性や自然環境への影響などを考慮し、ルートの検討を重ね、北海道開発局やJR北海道、北海道公安委員会などの関係機関と協議を行い、ルートを決定したところであり、市内の道路における交通渋滞を抑制するため、速やかな整備が必要であると考えているところであります。
北海道としても検討段階ということもあり、現地測量や概略設計などの整備に向けた実質的な動きはまだありません。質問の中にありました、今整備中の工区、600メーター区間あるのですけれども、ある程度これの整備が完了してから次の工区を考えたいというふうに北海道のほうでは話しておりました。 以上でございます。 ○議長(中井光幸君) 15番高田茂君。
なお、今年度より新たに大正地区の以平、幸福、泉が測量調査に着手をしているところでございます。 ○鈴木仁志副議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) それぞれの事業の概要と進捗については理解するところですが、農業者が平等で効率よく質の高い農業を展開していくためには、この事業の期間も非常に長くなるかと思いますけども、まだまだ時間を要するのかなと感じております。