北広島市議会 2021-11-01 12月07日-02号
化学物質から体を守る取組についてでありますが、香料による害、香害にかかる空気環境測定項目の追加につきましては、学校環境衛生基準で規定されている測定対象物質は、科学的な知見から国が指定しているところであり、市が独自にイソシアネートを測定対象に追加することは考えていないところであります。
化学物質から体を守る取組についてでありますが、香料による害、香害にかかる空気環境測定項目の追加につきましては、学校環境衛生基準で規定されている測定対象物質は、科学的な知見から国が指定しているところであり、市が独自にイソシアネートを測定対象に追加することは考えていないところであります。
その後、児童の学習到達度を測定するため、児童向け確認パッケージにより、リスニング・リーディング各4部、各部5問の計40問から構成されたテストを実施し、公益財団法人日本英語検定協会が採点・集計・結果分析を行い、実施校と進学先の中学校とともに結果を共有するものでございます。 なお、英検ESGの実施に伴う費用につきましては、公益財団法人日本英語検定協会において負担するものでございます。
質疑の中で、配送準備室内の温度変化と電気ヒーターの通電時間を調査、測定してデータを取り、今後の対策等の検討をしていくとの答弁をいただきましたが、令和2年度は、どのように調査を行い、どのような結果になったかを伺います。 また、調査結果を踏まえて、どのような暖房の取扱いが必要と考えたのか、お聞きをいたします。
内容といたしましては、過去の英検問題を活用し、読むこと、聞くことの2技能を測定するもので、採点から集計、分析など全てを公益社団法人日本英語検定協会が行い、英語検定の何級相当のレベルかなどを含めまして、フィードバックをしてくれるものでございます。
また、環境測定委託料については、町内の河川9地点における水質検査等に係る経費であります。 以上申し上げまして町民生活費の説明とさせていただきます。御審査のほどよろしくお願いいたします。
もう一つは、全自動化学発光酵素免疫測定装置一式であります。本装置は、新型コロナウイルス感染症を疑われる患者等の診断など、検体中の抗原を測定する際に使用されることから、新型コロナウイルス感染症患者等のほか、各種診療に欠かすことのできない装置であります。
道によりますと、自宅療養者に対しては、毎日の健康観察の連絡に加えて、血中の酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターの貸与や療養期間中の食料及び日用品からなる支援セットを配布するなど、療養中の支援体制は十分整えられており、現時点では町からの協力が必要な状況ではないと伺っております。
事業評価につきましては、指標設定の有無を含めた評価手法の検討や効果測定の方法のほかに、事業を評価して見直し、それを予算に反映して実施に至るということまでには、既存の予算編成の仕組みやスケジュール、政策形成の過程など、長年採用してきたそれぞれの仕組みと連動させていく必要があるなどの課題がございまして、多くの事務に影響を及ぼす仕組みの構築となりますことから、検討に時間を要したところでございます。
まず、交付税の算定上、多くの費目において算定の測定単位としての基礎となっている人口の増加を図るためには、移住定住施策の推進や、子ども・子育て支援の充実など、総合計画や、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標や施策の実現に向けた事業の着実な推進を図ることが必要であると考えております。 その中において、地方交付税総量全体の問題であります。
建築工事におきましては、屋内空間での作業が多く、従業員や作業員の体温測定等によります健康管理や手洗い、マスクの着用等の感染予防の徹底、これに加えまして、現場における3密の回避や可能な限りの換気の実施を行っているところでございます。 ○有城正憲議長 石井議員。
建築工事におきましては、屋内空間での作業が多く、従業員や作業員の体温測定等によります健康管理や手洗い、マスクの着用等の感染予防の徹底、これに加えまして、現場における3密の回避や可能な限りの換気の実施を行っているところでございます。 ○有城正憲議長 石井議員。
また、家庭で出勤前などに体温測定を定期的に行うなど、体調面を確認することで自分の健康面を意識する機会となっているものと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 分かりました。 コロナ禍におけます健康相談の状況についてでありますが、帯広市として市民の健康維持、管理指導の点での問題点なり課題はないのかについてお伺いをいたします。
また、家庭で出勤前などに体温測定を定期的に行うなど、体調面を確認することで自分の健康面を意識する機会となっているものと考えております。 以上であります。 ○有城正憲議長 小椋議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 分かりました。 コロナ禍におけます健康相談の状況についてでありますが、帯広市として市民の健康維持、管理指導の点での問題点なり課題はないのかについてお伺いをいたします。
最初はJR留萌線(留萌・増毛間)鉄道施設撤去等事業についてですが、これは北海道及びJR貨物から譲渡の予定である鉄道施設のうち、港町3丁目の土留擁壁の安全性及び健全度を検討する資料といたしまして、土留擁壁のコンクリートの強度を測定するもので、調査内容といたしましては、コンクリートコア4本を採取し、圧縮強度を測定いたします。 これにつきましては、2ページに位置図及び現況写真を添付しています。
環境保全につきましては、「北広島市環境基本計画」に基づき、大気・水質・悪臭・騒音・空間放射線量率の測定及び継続的な監視を実施し、良好な環境の保全を図ってまいります。 火葬場につきましては、札幌市との広域連携により、里塚斎場・火葬場の利用サービスを継続してまいります。また、現施設の今後のあり方について、検討をしてまいります。
また、同じく消耗品費といたしまして、二酸化炭素濃度測定器の配置42万3,000円ですが、換気の見える化、可視化を目的といたしまして、室内の過密状況を把握し、換気の目安を図るため、各執務室と未設置となっている会議室等に、二酸化炭素濃度測定器を配置するものとなってございます。
このことから、市内小中学校におきましては、全ての小中学校に対し体温測定機器の整備などを行ったほか、教育・保育施設につきましては、マスク、消毒液などの衛生用品や空気清浄機などの感染防止機器購入の支援を行うとともに、家庭での保育が可能な保護者には、できる範囲で登園自粛をお願いし、密な状況を減らすなど、感染拡大防止の取組を進めてきたところであります。
これらに該当せず自宅療養となる方については、療養上の注意事項等を電話で説明するとともに、血中酸素を測定するパルスオキシメーター等の貸与と併せて、自宅療養の案内冊子を訪問や郵送により個別に配付したほか、案内冊子をいつでも再確認ができるよう、北海道のホームページ上に掲載しております。
現在、二酸化炭素濃度測定器などを設置しながら状況を確認しております。その中で、窓が開かないところにつきましては、別の換気システムなどを導入していくのか検討をしていきながらこの状況について対処していきたいと考えているところです。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 村山議員。
平成26年度に従来の専門試験を廃止し、教養試験と集団面接試験、個人面接試験を2回実施することとし、さらに平成30年度からは、性格特性や基礎能力等の資質を科学的、定量的に測定するSPI試験を教養試験として導入するなど、より人物重視の試験制度に転換して参りました。