1003件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-03-11 03月24日-07号

2050年に温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ十勝を掲げ、地域全体の環境宣言として取り組むことを求めます。 同時に、環境問題が地球規模で大きな問題となっているとき、ごみを資源化して燃やさないまちづくり十勝ブランドを高めることになります、十勝中からごみを集めて燃やすごみ行政をゼロベースで見直すことを求めます。 財源確保が難しいと実現できない施策も少なからずあります。

北見市議会 2022-03-11 03月24日-07号

2050年に温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ十勝を掲げ、地域全体の環境宣言として取り組むことを求めます。 同時に、環境問題が地球規模で大きな問題となっているとき、ごみを資源化して燃やさないまちづくり十勝ブランドを高めることになります、十勝中からごみを集めて燃やすごみ行政をゼロベースで見直すことを求めます。 財源確保が難しいと実現できない施策も少なからずあります。

音更町議会 2022-03-10 令和4年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-03-10

また、地球温暖化対策計画策定費については、本町の今後の更なる再生可能エネルギー導入などを検討するとともに、これまでの計画に加え、新たに町全体を対象とした温室効果ガス排出抑制等推進するための総合的な計画である地球温暖化対策実行計画区域施策編を策定する経費であります。  以上申し上げまして町民生活費の説明といたします。

帯広市議会 2022-03-09 03月11日-05号

こうした取組みを通し、家庭用太陽光発電世帯普及率は、道内主要都市の中で最も高くなっており、市全体の温室効果ガス削減量は、現行動計画目標値を上回る状況にあります。環境モデル都市として10年以上にわたり地域を挙げて積み重ねてきた行動実績は今後の温室効果ガス削減取組みに向けての強固な基盤になると信じております。 

北見市議会 2022-03-09 03月11日-05号

こうした取組みを通し、家庭用太陽光発電世帯普及率は、道内主要都市の中で最も高くなっており、市全体の温室効果ガス削減量は、現行動計画目標値を上回る状況にあります。環境モデル都市として10年以上にわたり地域を挙げて積み重ねてきた行動実績は今後の温室効果ガス削減取組みに向けての強固な基盤になると信じております。 

帯広市議会 2022-03-08 03月09日-03号

令和2年10月26日の菅前総理所信表明演説で、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする。すなわち、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すことを宣言令和3年1月18日の菅前総理施政方針演説では、環境対策経済制約ではなく、社会経済を大きく変革し、投資を促し、生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出す、その鍵となるものですと演説。 

北見市議会 2022-03-08 03月09日-03号

令和2年10月26日の菅前総理所信表明演説で、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする。すなわち、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会実現を目指すことを宣言令和3年1月18日の菅前総理施政方針演説では、環境対策経済制約ではなく、社会経済を大きく変革し、投資を促し、生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出す、その鍵となるものですと演説。 

音更町議会 2022-03-04 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 2022-03-04

国連IPCC気候変動に関する政府間パネル)は、2021年8月、これからの10年間に温室効果ガスの思い切った削減と2050年までにその排出量実質ゼロを達成し、その後も大気中のCO2の濃度を下げる努力を続けることによって、21世紀の最後の20年には平均気温上昇を1.4度まで抑えることができることを示しました。

旭川市議会 2022-03-04 03月04日-04号

パリ協定世界気温上昇を1.5度以内に抑制する努力目標を達成するためには、2030年までに温室効果ガス排出を半減し、2050年までに実質ゼロにする必要があります。COP26、グラスゴー気候合意が、今後10年間が決定的だとして、加速した行動を求めています。旭川市としても、2030年までに温室効果ガスを半減させる具体的な目標と積極的な計画を立てるべきではないでしょうか。 

音更町議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-03-03

宿泊関連事業者における再生可能エネルギーにつきましては、一部のホテルで温泉排水廃熱利用した給湯システム導入しているほか、十勝川温泉の集中管理システム平成5年の稼働開始から約30年を経過し、電気やシステム制御設備揚湯ポンプなどの老朽化が著しいことから、集中管理を担う旅館協同組合施設更新検討を行っている中で、この検討の際に、温泉熱利用利用や省エネルギーのための設備導入と併せて、温室効果ガス

函館市議会 2022-02-25 02月25日-01号

さらに、気候変動の主な要因とされている地球温暖化への対応が世界共通課題となる中、本市においても、ゼロカーボンシティ実現に向けて、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指し、各種施策を実施してまいります。 これらの取組を確実に、そして効果的に進める中で、人々の暮らしや地域経済に潤いをもたらし、まち全体のにぎわいへとつなげてまいります。 

石狩市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑-01号

本市は、温室効果ガス排出しない再生可能エネルギー導入ポテンシャルが非常に高いことに注目し、民間企業団体などとの連携による事業化を国内のトップランナーとして、積極的に推進するとともに、地域内での資金循環実現し、新たな地域活力を創造してまいります。 引き続き、再生可能エネルギー普及の切り札とされる洋上風力発電導入に向けた取組を進めてまいりますが、何よりも漁業との共生が図られることが重要です。