帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号
また、段ボールコンポストや単体ディスポーザをホームページで紹介するとともに、清掃事業課のイベントにおきまして、実物展示や実際の機器のデモンストレーションを行うなど、家庭でできるごみ減量の取組みを周知してきてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 家庭から出る燃やすごみの、約51.5%、半分ぐらいが生ごみと言われております。
また、段ボールコンポストや単体ディスポーザをホームページで紹介するとともに、清掃事業課のイベントにおきまして、実物展示や実際の機器のデモンストレーションを行うなど、家庭でできるごみ減量の取組みを周知してきてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 家庭から出る燃やすごみの、約51.5%、半分ぐらいが生ごみと言われております。
また、段ボールコンポストや単体ディスポーザをホームページで紹介するとともに、清掃事業課のイベントにおきまして、実物展示や実際の機器のデモンストレーションを行うなど、家庭でできるごみ減量の取組みを周知してきてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 家庭から出る燃やすごみの、約51.5%、半分ぐらいが生ごみと言われております。
昨年8月の大雨時の対応につきましては、道路表面を流れた雨水の影響によりまして、道路の路肩やのり面が崩れるおそれがあったことから、土のうによって路肩の補強を行ったほか、私道、大曲工業1号線において、土砂の流入により閉塞した雨水ますの清掃などを実施しているところであります。 以上でございます。 ○議長(川崎彰治) 8番、青木議員。 ◆8番議員(青木崇) ありがとうございます。
◎和田亮一都市環境部長 帯広市における小型家電の回収でございますけれども、平成26年度から実施をしておりまして、市役所本庁舎、清掃センターのほか、各コミュニティーセンターなど、14施設に回収ボックスを設置しております。
第10款教育費では2,506万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を8億6,145万2,000円とするもので、感染症予防対策事業につきましては、各学校の感染症への予防対策として、小学校分では、エアコン設置工事や抗ウイルスワックス清掃、カーペットの張り替えに係る経費として187万円、中学校分では抗ウイルスワックス清掃やカーペットの張り替えに係る経費として671万4,000円、合計858万4,000
◆16番(阿戸孝之) あそこは業者が委託管理を受けて清掃等やっておりますので、業者と話合いを密にしながらあそこを直す、ここ直すというのをやって進めていただきたいと。何度も言いますように、大滝の観光地の中心地なのかなという気がしますので、どうぞ整備のほうよろしくお願いしたいと思います。 三階滝は以上で終わりまして、次が北湯沢地区。
近所のボランティアの女性の奧さん方が何人か出てごみを清掃しているようだと。この状態を見過ごすわけにはいかないので、何とかお願いしたいというお話もございまして、そちら調べると道の土地なのです。伊達市の土地ではございません。これ例えば伊達のほうから側面支援というか、形でごみを注意喚起するような看板を道のほうに要請するようなことというのは可能なのでしょうか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部参与。
札幌市との広域処理に向けた協議につきましては、発寒清掃工場の更新時期に併せ、本市の可燃ごみの受入れについて同意を得たところであります。 詳細については、今後、当別町を含めて協議を重ねてまいりますが、受入れ開始は、発寒清掃工場が稼働する予定の、早くても令和14年度からと示されております。
はじめに1の改正の理由でありますが、音更霊園内に合同納骨塚を設置することに伴い、使用料等について規定するとともに、返還された墓所の使用料の改定及び墓所の返還時における清掃料の還付に関する規定を設けるために条例を改正しようとするものであります。 次に、2の改正の内容につきまして、1点目は合同納骨塚の設置及び使用料であります。 (1)は墓所等の種類で、関係条項については記載のとおりであります。
◆塩尻英明議員 私も市民の方のお話を聞いてびっくりしたんですけれども、ボランティアで清掃していただいている地域の方がいらっしゃいまして、その方が河川敷で硬式のボールを200球以上拾われたという話をお伺いしております。たまに公園の草むらとかでボールが1個落ちているとか、そういうのはありますけど、やはり200球を超えるとなると相当な数ですので、本当に驚いたところです。
留萌市としても、工賃のアップには事業所が受注する仕事の量が重要であることを認識しており、施設の清掃業務、綿製品の収集や分別業務を中心に作業を発注しているところでございます。 ここ数年では、事業所側からの提案による新たな作業として、アンケート調査票の封詰めや簡単な集計業務を発注しております。
私自身も、数年前に十勝に移動し、そしてその後音更町に転入した者でありますが、役場で手続をした際に、ごみの出し方や買物、そして清掃活動など親切に教えていただきました。
次に、開発行為中の道路施設等の汚損等についてでありますが、適宜パトロールを実施し、市民から通報があった場合、石狩振興局と情報を共有しながら現地確認を行い、開発行為が原因と明らかな場合につきましては、道路清掃等の指導を行ってきているところであります。
具体的に申し上げますと、地域防災会議や防災訓練のほか、椴法華港の港内清掃や海浜清掃、避難路等の草刈りなどについて町会や漁協、学校など、地域の方々と連携・協働しながら実施しており、こうした日々の業務を通じ地域の声の把握やコミュニケーションの向上に努めているところであります。
私も、5月下旬に隊友会の皆さんと一緒に慰霊碑の清掃活動に参加しました。たしか、昨年は、市長にも清掃に参加していただいたと思います。清掃の前後には、参加者全員が慰霊碑の前に整列して、黙祷を行っています。 そこで、市の管理下にある慰霊碑の場所で何か市として慰霊の機会を設けていただきたいと思いますが、そういう考えがあるのか、お伺いします。 ○議長(中川明雄) 福祉保険部長。
施設の管理状況については、有料パークゴルフ場3か所では会計年度任用職員を3名ずつ雇用し、午前8時半から午後5時まで2名の管理人体制で受付業務、トイレ清掃及び落ち葉整理などを行っております。 また、コースの芝生管理や樹木管理については、植栽業者に業務委託しております。
また、市民に身近な街区公園につきましては、清掃や草刈り等を地域の町内会などに担っていただいております。 遊具の管理につきましては、雪解け後、指定管理者がゴールデンウイーク前までに重点的に点検を行い、必要に応じましてボルトの増し締めや補修等を行い、以降、積雪期まで週に1回以上の日常点検を行っているところでございます。
また、市民に身近な街区公園につきましては、清掃や草刈り等を地域の町内会などに担っていただいております。 遊具の管理につきましては、雪解け後、指定管理者がゴールデンウイーク前までに重点的に点検を行い、必要に応じましてボルトの増し締めや補修等を行い、以降、積雪期まで週に1回以上の日常点検を行っているところでございます。
次に、4款衛生費、2項清掃費、5目廃棄物処理施設管理費に1億2,631万1,000円の追加でありますが、環境センター管理運営業務経費につきましては、本年3月7日に環境センターの破砕処理場で火災が発生し、機械設備、電気設備、建物の一部に被害が生じ、燃やせないごみ、大型ごみの処理ラインが停止する状況となったところであります。
なお、避難者名簿につきましては、物品の調達やスペースの確保など、ボランティア受付票につきましては、トイレ等の清掃や避難者対応の割当てなどの際に、それぞれ性別の把握が必要となることが考えられますことから、いずれの様式も性別欄がある目的を明記した上で、記載に関して困り事があれば申し出ていただくよう、今月修正をしたところでございます。