恵庭市議会 2020-09-17 09月17日-04号
2点目に、学校教育における清掃活動と感染防止について。 トイレを中心とした清掃活動の実施状況と、それに伴う感染防止策の徹底についてお伺いをいたします。 最後に、コロナ禍における子どもの学習保障について伺います。 学校の衛生マニュアルが改定をされ、行動基準の中で、身体的距離の緩和は、一部が緩和されましたが、密を避けるために、何よりも有効なことは、1クラスの人数を減らすことです。
2点目に、学校教育における清掃活動と感染防止について。 トイレを中心とした清掃活動の実施状況と、それに伴う感染防止策の徹底についてお伺いをいたします。 最後に、コロナ禍における子どもの学習保障について伺います。 学校の衛生マニュアルが改定をされ、行動基準の中で、身体的距離の緩和は、一部が緩和されましたが、密を避けるために、何よりも有効なことは、1クラスの人数を減らすことです。
しかしながら一方で、活動への参加、協力の状況の設問において、花を植えたり、地域の公園の美化や清掃活動に参加したが約40%、地域、町内会の行事や老人クラブ活動に参加したが34%などの回答となっておりまして、市民との協働が一定程度進んでいるものと考えているところでございます。 今後におきましても、市民に対し、協働の意識づけを図りながら、高めて参りたいと考えております。 ○伊藤雅暢議長 柏野議員。
△議案第9号 ○伊藤雅暢議長 日程第16 議案第9号恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の一部改正についてを議題といたします。 提案者の説明を願います。 広中生活環境部長。 ◎広中生活環境部長 -登壇- 議案第9号恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について御説明申し上げます。
さて、町内会を中心にした地域住民によって、通り沿いの植樹ますの清掃などを行っており、通りを気持ちいいエリアにしようという動きが見られています。また、ふるさと公園にも興味を持って、焼き芋会や冬まつりを行っています。 このような活動を今後もさらに推進、支援する考えであるという解釈でよろしいでしょうか。 ○伊藤雅暢議長 佐藤建設部長。
初めに、管理人業務の現状についてですが、市営住宅は共同住宅であり、快適な生活を送れるようにお互い協力し合って生活することが必要であり、3階建て以上の建物では、入居者の中から選出していただいた方を恵庭市営住宅条例に基づき管理人として委嘱し、団地内の共同施設の共益費の徴収や支払い、清掃及び草刈り、除雪などの取りまとめをしていただいております。
次に、管理の現状についてですが、定期的な園内の巡回、施設の点検や修繕、清掃や草刈りなど、日々の維持管理を行っているところでありますが、今後とも公園利用者が安全かつ安心して利用できるよう適切な維持管理に努めて参りたいと考えているところであります。 ○野沢宏紀副議長 穂積教育長。
それで、現在でも課題がございまして、公園に雪を入れることによる発生の課題の中で、雪解けがおくれまして、公園の開設時期がおくれるということや雪に混入したごみの清掃などにつきましては、地域の協力が必要ではないかと考えております。 これにつきましては、町内会連合会などを通じまして、地域の意向を確認した上で、引き続き検証を行い、その結果をもとに実施に向けた方針を策定していきたいと考えてございます。
△議案第3号 ○笹松京次郎議長 日程第11 議案第3号恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたします。提案者の説明を願います。 林生活環境部長。 ◎林生活環境部長 -登壇- ただいま上程されました議案第3号恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。
議案第6号恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、議案第10号公の施設の指定管理者の指定について(老人福祉施設6施設)、議案第11号公の施設の指定管理者の指定について(恵庭市福住憩の家)、議案第12号公の施設の指定管理者の指定について(パークゴルフ場5施設)、議案第13号公の施設の指定管理者の指定について(体育施設26施設)、議案第14号公の施設の指定管理者の指定について(恵庭市恵
全国都市清掃会議のごみ処理施設整備の計画・設計要領を参考にしたと言ってるんですよ。その中では、できるだけ頻度を多く、少なくとも年4回以上、3年以上にわたり継続して行うことが望ましいというふうに言ってるんですね、ごみ質調査の試験項目に関して。でも、これと合致してないわけですよね。そういう中での調査というものが適切だというふうにお考えなのか、伺いたいと思います。 ○笹松京次郎議長 林生活環境部長。
△議案第6号 ○笹松京次郎議長 日程第11 議案第6号恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 提案者の説明を願います。 林生活環境部長。 ◎林生活環境部長 -登壇- ただいま上程されました議案第6号恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。
村内の主婦100人ほどが集まり、設営舞台の食事の世話や隊内の清掃など、設営のサポートを行いました。市民によるまちづくりは、先人から今へとこの地に受け継がれていますと述べられています。 このことからも推察されますように、原田市長は一貫して市民の力を信じ、恵庭の可能性を追求している。その姿勢には謙虚さと、さまざまな課題解決への決意を示されている力強さを感じているところであります。
事業系のごみ量ということで申しますと、平成30年の清掃事業概要を見ますと、事業系の不燃ごみの量というものが、大きく前年までの清掃事業概要と比べて減少しているという状況にあるんですけれども、この理由について、なぜこういうことが起きているのか、確認をさせていただきたいと思います。 ○長谷文子副議長 林生活環境部長。 ◎林生活環境部長 恐れ入ります、もう一度質問をお願いいたします。
街路樹には、人々を事故から守る機能のほか、強い日差しを遮り地表面の温度を低く抑える機能、美しい景観をつくり出す機能など多くの機能があり、これまで、こうした街路樹の果たす機能を十分に発揮させるため、除草や清掃、剪定などの維持管理に努めてきたところであります。
また、シルバー人材センターでは、会員の就業機会の拡大を目的に、清掃や運送など市内企業への人材派遣を行っており、その人数が年々増加をしております。
下水道汚泥は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律において産業廃棄物に分類されますが、廃棄物処理施設整備に係る国庫補助金の取り扱いにおいて、地方公共団体等が行う公共活動において生じる産業廃棄物として補助対象となっていることから、補助申請上、一般廃棄物に含めて割合を算定しております。
そうした部分を会館の清掃など手間がかかる部分はもちろんあるとは思いますけれども、靴を履いたまま利用できるようにするなどすれば対策となるというふうに考えますけれども、これについての御所見をお伺いいたします。 ○笹松京次郎議長 藤田議員に確認します。 地域会館でなく地区会館でいいですね。 ◆6番(藤田俊輔議員) はい。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 橋場教育部長。
次に、事業系一般廃棄物の減量化促進施策についてでありますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び恵庭市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において、事業者の責務として、事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物をみずからの責任において適正に処理しなければならないと定められていることから、廃棄物の減量については、まず事業者が独自に可能な限り資源化・リサイクル化を行うことが前提となっております。
4、清掃事業について。 5、上下水道事業について。 6、学校給食について。 以上、川原議員。 ◆10番(川原光男議員) -登壇- それでは、通告に従い、順次質問をいたします。 恵庭市水と緑のまちづくり推進条例。 保護樹木の指定について。 昭和57年4月1日恵庭市告示第27号、昭和58年9月16日恵庭市告示第71号により指定されている樹木があります。
廃棄物清掃法の趣旨にのっとり3分の3とした上で、その部分の経費を、中小企業のごみ減量や環境投資について支援をするべきだと思いますが、御所見を伺います。 次に、市民スキー場のあり方についてお伺いをいたします。 1点目に、公共施設等総合管理計画におけるインフラの目標設定について伺います。