札幌市議会 2020-11-27 令和 2年(常任)財政市民委員会−11月27日-記録
賃下げは、保健所や病院、消防職員、清掃事務所をはじめ、市民の命と健康、生活を支えるために日夜奮闘されている、また、学校や保育などの現場で感染防止対策に心を砕きながら子どもたちの保育や学びのため頑張っている市職員の苦労に応えたものと言えないばかりか、民間中小企業でも公務員給与を参考にしているところも多く、全ての市内労働者の一時金にマイナスの影響を与えかねません。
賃下げは、保健所や病院、消防職員、清掃事務所をはじめ、市民の命と健康、生活を支えるために日夜奮闘されている、また、学校や保育などの現場で感染防止対策に心を砕きながら子どもたちの保育や学びのため頑張っている市職員の苦労に応えたものと言えないばかりか、民間中小企業でも公務員給与を参考にしているところも多く、全ての市内労働者の一時金にマイナスの影響を与えかねません。
賃下げは、保健所や病院、清掃事務所など市民の命と健康、生活を支えるために日夜奮闘されている市職員の苦労に応えたものと言えないばかりか、民間中小企業でも公務員給与を参考にしているところも多く、全ての市内労働者の一時金にマイナスの影響を与えかねません。
このため、今年度は、試行地域内やその隣接地におきまして、小規模地や民有地も含め、洗い出しを行っているところであり、融雪時の排水処理やごみの清掃などといった課題はありますものの、活用に向け、土地所有者の方などと調整を図ってまいりたいというふうに考えております。
清掃事務所の更新について、統合ありきで拙速に進められている印象があり、冬期間の影響などを無視した試算は机上の空論にすぎず、収集経費の増加や市民サービスの低下につながるのではないか。気候変動対策について、本市の取組が広く浸透しているとは言えないことから、多くの市民がより身近なものとして捉え、行動していくことを積極的に後押しすべきと考えるが、どうか。
北と東の清掃事務所の統合については、局内部での検討段階ということですが、冬期間や通勤時間帯での稼働などの影響を考慮し、実態に即したシミュレーションに基づいて検討することが必要です。また、ごみ収集の現場の声や住民の声を聞き、市民サービスが低下することがないように慎重に議論を進めることを求めます。
私も、土木センターに対応を要請したり、周辺住民も清掃していますが、下流一部区間での一時的な対応では解決にならず、河川の適切な維持管理を強く求める声が多くの方々から寄せられている。こうした河川について、今後どのように取り組んでいくのか、このようにただしました。
また、車内の消毒については、ガイドラインにのっとって、通常の清掃時に手すりやつり革などの不特定多数が触れる箇所に行われているとのことでした。
次の質問は、総務局として、環境局が作成した駒岡清掃工場更新事業者選定委員会議事録に対する見解についてです。 1回目が2019年、平成31年2月5日、最後6回目が2020年、令和2年7月7日、この間、計6回の同選定委員会が開催され、一応、議事録が作成されております。
二見公園周辺の環境整備などにつきましては、これまでも地元の観光協会と意見交換を行いながら進めてきたところでございまして、清掃や草刈り、巡視点検などの維持管理につきましては、都市公園を参考にしながら、一定の水準で行ってきたところでございます。
計画段階環境配慮書とは、事業の計画検討の早期の段階で複数案を設定し、環境影響の比較検討を行うものであり、本市では駒岡清掃工場に続き2例目の手続となっております。 今回、公表された配慮書においては、建築物の形状について二つの案を設定しています。
地域を豊かにする社会活動の事例には、例えば、赤い羽根共同募金の街頭啓発や、公園における清掃美化活動、また、小・中学校における昔遊びなどの児童生徒との交流がございます。 ◆森山由美子 委員 多くの老人クラブが補助金の加算を受けて活動が活発にされている状況が分かりました。 しかし、残念ながら、年々新たに老人クラブに加入する方が減り、会員数が減少している老人クラブがあると聞いております。
◆中村たけし 委員 私から、清掃事務所の更新、特に、更新に伴い、北区屯田にある北清掃事務所と東区北丘珠にある東清掃事務所の統合が検討されていることについて質問をいたします。
その後の維持費は本市負担ですから、照明灯や電光掲示板、高圧受電、換気のジェットファン、その清掃費用、排水ポンプなどなど、経費がかかり続けます。大型開発の既存事業の見直しを総合的に進めて必要な一般財源を確保すべきだと考えます。 そこで、伺いますけれども、来年度の建設事業費について、予算編成にどのように反映させるのかを伺います。 ◎梅田 財政部長 来年度の建設事業費に関するご質問でございます。
あいの里・福移の森緑地は、北区の篠路清掃工場に隣接する余熱団地跡地に造成されました約20ヘクタールの都市緑地です。2011年から2012年にかけて、民間事業者によって72ホールのパークゴルフ場が整備をされ、大規模な大会ができる市内有数のパークゴルフ場として、多くの愛好家に親しまれております。
日常清掃、リネンについて。 この状況と対応の中には、感染管理においては、職員の負担が一層増していたというふうにあります。ここに書かれている、集団感染の発生後、清掃とリネン交換を委託していた業者が撤退したというふうにありますけども、これはいつだったのか。 あわせて、施設内で洗濯を担当していた職員も出勤できなくなったとあります。これはいつなのか。
また、福祉的就労では、印刷や清掃、食品製造、雑貨作りなど様々な仕事を通じ、一般就労に向けた訓練等を行っており、日々の通所自体が障がいの特性や程度に応じた生きがいづくりにもつながる社会参加の場となっているものと認識するところでございます。
〇柴田環境管理担当部長 …………………………………………………………………………… 56 1 休憩宣告 ……………………………………………………………………………………………… 58 1 再開宣告 ……………………………………………………………………………………………… 59 質疑続行 ●中村たけし委員 …………………………………………………………………………………… 59 〇清水清掃事業担当部長
1といたしまして、清掃工場更新における財源措置、次に、32ページに参りまして、2として、アスベスト対策への支援を要望いたします。 最後に、資料5でございますが、各要望項目を省庁別に分類し、整理したものとなってございます。 ○伴良隆 委員長 それでは、質疑を行います。
それは、環境局で駒岡清掃工場の入札を実施していましたけれども、この際に、総合評価を同じく導入した際に、価格をある程度誘導する方程式を使っているんですね。その方程式を使うと、原局の予定価格に近い価格を設定しなければ、有識者の皆さんが点数をつけるときに、市の発注予定価格よりも高くつけると、だんだん、だんだん価格に対する点数が低くなっていくわけですね。
今回、他の補正予算において、市内の小売店や飲食店を支援する事業が組み込まれておりますが、社会的に必要とされる理美容業や清掃業の方から、感染の恐怖の中、仕事をしているが、公的支援がないとの声や、アパレル業の方からは、周りの店が全て休業しているため、シャッターを閉めざるを得ない雰囲気があるのでやむなく休業したが、休業要請の対象外であるため、何の補償もないなど、様々な業種の方から声にならない声を頂戴いたしました