40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2007-05-21 平成19年(常任)総務委員会−05月21日-記録

この学校には、救急救命士養成所消防科学研究所を併設し、災害対応プロ職員と心豊かな職員育成という教育方針もとに取り組んでおります。また、消防音楽隊も所管し、各種活動拠点としております。  それでは、15ページをごらんいただきたいと思います。  最初は、学校研修であります。

札幌市議会 2005-10-27 平成17年第 3回定例会−10月27日-06号

消防科学研究所について、火災のメカニズムや救急に関する研究等市民に積極的にPRすることで防火意識の啓発に資することができるのではないか。市民に対する応急手当て普及活動等、地域に密着した活動を推進するためには、女性消防団員のソフトなイメージの活用が有効であると考えるが、どうか。

札幌市議会 2005-10-21 平成17年第一部決算特別委員会−10月21日-08号

大きな2点目の、消防科学研究所の役割についてです。  今、大規模な震災、火山活動による被害、そして台風被害等、大規模災害はもちろん、工場による例を挙げますと、三重県では、ごみ固形化燃料発電所火災、栃木県の黒磯市ブリヂストン工場火災など、これまでは、ある意味で考えられなかった原因による火災発生が出ています。

札幌市議会 2005-04-15 平成17年(常任)環境消防委員会−04月15日-記録

この学校は、救急救命士養成所消防科学研究所を併設しており、救急救命士養成火災燃焼現象及び消火研究など、より専門的な教育訓練実現を目指しております。また、消防音楽隊が配置されており、各種活動拠点となっております。  それでは、資料の10ページをごらんください。  

札幌市議会 2004-04-13 平成16年(常任)環境消防委員会−04月13日-記録

この学校は,救急救命士養成所消防科学研究所を併設しており,救急救命士養成火災燃焼現象及び消火研究など,より専門的な教育訓練実現を目指しております。また,消防音楽隊が配置されており,各種活動拠点となっております。  それでは,資料の9ページをごらんください。  

札幌市議会 2003-05-27 平成15年(常任)環境消防委員会−05月27日-記録

この学校は,救急救命士養成所消防科学研究所を併設しており,救急救命士養成火災燃焼現象及び消火研究など,より専門的な教育訓練実現を目指しているところでございます。また,消防音楽隊が配置されており,各種活動拠点となっているところでもございます。  それでは,9ページをごらん願います。  

札幌市議会 1995-03-02 平成 7年第 1回定例会−03月02日-06号

市の消防科学研究所による石油ストーブ耐震自動消火装置安全基準等に基づく実験結果と対応策について,早急に市民へ周知させることが必要と考えます。  さらに,市内の一般企業の各事業所には自衛消防隊が組織されていますが,本市も年々都市化が進む中で,大震災教訓に早急に消防計画を見直し,各事業所に適切な指導改善を講ずるよう要望いたします。  

札幌市議会 1995-02-28 平成 7年第一部予算特別委員会−02月28日-06号

本市消防局消防科学研究所が,さきに行われた石油ストーブ耐震自動消火装置安全基準等に基づく実験結果と対応策について,早急に市民へ周知させることが被害を最小限に食いとめることにつながると考えます。  各事業所には自衛消防隊が組織されていますが,本市も年々都市化が進む中で,大震災教訓に早急に消防計画を見直し,各事業所に適切な指導改善を講じるよう要望いたします。  

札幌市議会 1994-09-27 平成 6年第 3回定例会−09月27日-01号

次に,防災体制充実につきましては,消防力強化のため,西消防署移転新築するとともに,消防科学研究所を開設したほか,消防ポンプ車資材搬送車を効率的に運用する消防シグマシステムを引き続き導入し,全消防署整備しました。  第2に,いきいきサッポロ実現のための施策成果であります。  

札幌市議会 1993-10-25 平成 5年第 3回定例会−10月25日-07号

まず第1に,すこやかサッポロ実現のための施策でありますが,市民生命財産を守る救急消防対策として消防科学研究所及び救急救命研修所建設は,消防装備研究開発救急隊員の高度な技術向上を図るものであり,都市型災害や一刻を争う人命救助への活躍が期待されます。また,消防シグマシステム導入は,わが国初車両の多目的で効率的な運用方式として評価されます。  

札幌市議会 1993-10-22 平成 5年第一部決算特別委員会−10月22日-09号

まず第1に,すこやかサッポロ実現のための施策でありますが,市民生命財産を守る救急消防対策として消防科学研究所及び救急救命研修所建設は,消防装備研究開発救急隊員の高度な技術向上を図るものであり,都市型災害や一刻を争う人命救助への活躍が期待されます。また,消防シグマシステム導入は,わが国初車両の多目的で効率的な運用方式として評価されます。  

札幌市議会 1993-09-21 平成 5年第 3回定例会−09月21日-01号

次に,防災体制充実につきましては,寒冷地における消防装備などの研究開発救急隊員に対する高度な研修を行う消防科学研究所及び救急救命研修所を西区八軒に建設したほか,消防ポンプ車資材搬送車を効率的に運用する消防シグマシステム全国で初めて導入いたしました。  第2に,いきいきサッポロ実現のための施策成果であります。  

札幌市議会 1993-03-26 平成 5年第一部予算特別委員会−03月26日-11号

市長が今回提案されております柱に沿って申し上げますと,第1点目の生活都市すこやかサッポロについてでありますが,防災行政無線システム整備西消防署移転新築消防科学研究所の開設,また消防シグマシステムの全署配置などは,防災体制の一段の強化であり,市民に大きな安心を与えるものであります。先般の釧路沖地震のように,いつ起きるかもしれない災害等に備えての研究も,その一層の推進を要望しておきます。  

札幌市議会 1993-02-23 平成 5年第 1回定例会−02月23日-01号

さらに,防災体制充実につきましては,防災行政無線システムを新たに水道局,交通局及び教育委員会の3庁舎に整備するほか,消防力強化のため,西消防署移転新築を行うとともに,消防科学研究所を本年4月に開設することにしております。また,消防ポンプ車をトレーラー化する消防シグマシステムの一層の充実を図り,これを全消防署に配置することにしております。  

札幌市議会 1992-10-20 平成 4年第一部決算特別委員会−10月20日-05号

現在予定をしております救急養成所建物自体は,ご案内のとおり,消防科学研究所とあわせて建てる形になりますので,これを単独で取り上げますと,建設費は約1億程度ということに相なろうかと思います。  それから次に,運営に要する経費でございますが,これは内容的に二つございまして,一つは訓練用の資機材の整備に要する経費,これはいわば初度調弁的な経費になろうかと思います。  

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