留萌市議会 2022-07-07 令和 4年 7月 第1常任委員会−07月07日-01号
一般管理費、庁舎管理事業ですが、現行予算5,503万2,000円のうち、庁舎内における新型コロナウイルス感染症予防対策として計上させていただいております消毒液などの消耗品購入経費や、執務室内の吸排気換気設備の修繕費などに係る経費67万8,000円を、一般財源から新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に振替をするものでございます。 このことによる予算額の変更はありません。
一般管理費、庁舎管理事業ですが、現行予算5,503万2,000円のうち、庁舎内における新型コロナウイルス感染症予防対策として計上させていただいております消毒液などの消耗品購入経費や、執務室内の吸排気換気設備の修繕費などに係る経費67万8,000円を、一般財源から新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に振替をするものでございます。 このことによる予算額の変更はありません。
大きな負担となる各事業所の経費についても調査し、新型コロナの影響で収入が減少しているということも踏まえ、その一部でも補助することや、マスクやアルコール消毒液等の消耗品購入の補助についても検討するべきと思いますが、見解をお伺いします。 また、障害の分野においては、移動支援事業の報酬単価に大きな課題があると思います。
あと、次に、感染拡大への今後の対応ということでお聞きしたいんですけれども、現場での対応する職員用の防護服、マスク、手袋、ゴーグル等の整備のような消耗品購入、備蓄を想定されていますけれども、その中でその項目と量を教えていただきたいんですが。 ○議長(本田俊治君) 総務部長。 ◎総務部長(大島裕司君) 消耗品の内訳についてのお尋ねでございます。
初めに、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に10万円の追加でありますが、まず、早期療育事業費に10万円の追加は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、市が運営するこども通園センターにおいて使用する消毒液などの消耗品購入経費を追加するものであります。
今回の決定に伴いまして、本定例会の冒頭、先議において、打ち合わせや視察のための旅費、消耗品購入のための需用費、コピー代のための使用料及び賃借料といった事務費に係る補正予算を提案し、可決していただいたところであります。これらの事務費については、観光大臣会合を受け入れるため、町で負担すべき必要な経費であると考えております。
7款建設費、2項土木費、1目道路橋梁管理費、11節需用費ですが、災害復旧用のブルーシートなどの消耗品購入費として60万円、道路ののり面崩壊、横断管破損などの被害を受けた18カ所の修繕料として645万円、合わせて705万円を追加するものでございます。 13節委託料に3,375万円の追加につきましては、樋門8カ所の排水作業のほか、路面浸食、側溝埋塞などの被害を受けた40カ所の災害復旧委託料です。
一、小規模小学校の図書・消耗品購入の考え方について。一、小規模小学校の学校司書に代わる地域ボランティア育成と常駐の考え方について。一、生徒指導充実事業費報償費の前年比予算減額の理由について。一、校務支援システム導入に対する評価について。一、いじめや非行不良行為に対する取り組みの現状について。一、スクールソーシャルワーカー配置の方向性について。
また、春から秋までの間、地域での避難路の自主管理につきましては、地域町内からの要望にお答えするため、資材や消耗品購入経費の助成制度について次年度からの実施を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小野敏雄君) 鵜城議員。 ◆3番(鵜城雪子君) では、最初に市民とのパートナー制度のあり方からご質問いたします。
それから、確かに細々としたものという購入の実態がございますけれども、いずれも少額の消耗品購入でございますので、手近なところで調達していたというふうに理解しております。
委託契約、工事請負契約、物品購入、使用料や賃借料、消耗品購入、需用費や役務費関係、更には印刷というのもありましたけれども、これを随意契約と入札の区分だけをしますと、随意契約が453件、入札が177件、金額については答弁いただいものに大体符合するのかなと思いますけれども、特に随契等で契約の金額、総額が明示されなくて、単価等だけで示されているものもありますから、実際にはどれだけ支出したかわからない。
しかしながら,栄養士を初め関係職員に過重な負担をかけていないか,衛生管理に要する備品・消耗品購入の予算措置がスムーズに行われているのかどうかは市教委にとって大きな課題でありますが,これらの対策についてお伺いいたします。 また,厚生省の衛生基準と文部省の見解が異なり,現場での混乱があると聞いております。